パパは料理が巧かったの
だからいつか店を持ちたくて貯金して
働いていた
そしてついにラーメン屋を建てたの
賑やかではない商店街天井がカラフルなセロファンで
緑や赤のセロファンが貼り付けてある
店には胡蝶蘭が沢山
胡蝶蘭ってアソコみたい
白いアソコやピンクのアソコが並んでいるの
始めパパの友達が店に沢山来て
繁盛していたけど、段々人が少なくナッタ
パパは融資を銀行にでも全然足りなくなって
ママを殴ったりした、私と弟も殴ろうとしたら
代わりにママが殴られたわ
そのうちヒョウ柄のシャツを着た怖い大人が
店に来ていったの
「娘を使って金儲けしてみないか」
私は綺麗な服を着せられて芸能プロダクションに
行った。私は可愛いかったの
スグに仕事がきたわ
水着を着てあわのお風呂に入る仕事で、DVDになるんだって
オマタが丸出しで胸に紐がある水着
キャンディーやバナナを咥えたりしたわ
泡のお風呂に入った時オマタが丸出しで
泡にアソコが直に当たり
私はイッテしまったの体が痙攣してふわっとなって
そうしたらカメラマンが私を抱き上げて
セックスしたのとても気持ちいいかった
芸能プロダクションは
私のパパに提案をした
学費、生活費はすべて負担で学校は一流で毎月多額の給金が
振り込まれる仕事
どんな仕事かわからなかったけど、パパは私に土下座して
頼んできた
黒いセンチュリーが家に止まって
皇居という場所にあるガラスドームの浴室に連れていかれた
女「服を全部脱ぎなさい」
オマタも胸も丸出しだったけど
他にも同じ女の子が沢山いた
暫くするとおじさんが入ってきて
服を着てなかった
とても大きいアソコだったけど
女の子達はアソコに入れたり、なめたりしていた
私はなにか白い粉薬を飲まされた
そしたらエッチな気持ちになって、おじさんのアソコが欲しくなった
女の子達「おチンポください」
学校は学習院付属校家は専用の寮だった
毎月ママから手紙がくるの
スマホとか連絡手段はダメだった
ママはとても喜んでいた
おじさんたちは私たちを気持ち良くするの
そして訊いたの私たちは何なのか?
すると私たちは神に仕える巫女という職業なんだって
年上のお姉ちゃんは毛が生えていて
アソコも白かったの
白い汁が溢れていてシャワーでブクブクしてた
お姉ちゃんは言った大人になれば
両親に会えるわ、パパもママもお金持ちになれるよ
私は視続けたの3歳から19歳までのアソコの様子を
そして白い薬が麻薬なのを知った
ファーファ「エロも描けるのね」
soop「好評ならまた描くよ」
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