僕は表面的には二次元の修正を
行なう次元の修正者である
昼間に夢を視た
真っ黒な空間に巨大な球体が回転している
その球体はテトリスの様に一部欠損しており
その隙間には別の球体が違う方向で回転し
幾重の層になっていた
声が聴こえてきた
「これが三次元の構造です」
その後に次は黒板のチョークみたいな
白線と奥行きの線が目の前に見えてきて
「あなたには線では無く点で廻ってもらいます」といってきた
そして数日が経った後
声が聴こえてきた
「あなたは神の道具です、例えていうなら
ボールペンの様に神に掴まれ能力を行使するものです」
あとで解った事
Haarpの稼働実験でフィラデルフィア実験と同じく
空間の断裂が起き、その修正ができるのは
起こるべき事態の為に貼り付けられていた
生きた道具が必要だった
soop「SFです」
ファーファ「SFなの」
soop「そうだよ」
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