最近画像を作ろうとする時、つい手に取ってしまうのがボブ・マーリー&ウェイラーズの「Exodus」です。
実際に聴いているのはCDですが、一曲目でウォーム・アップが終わり二曲目に入った頃にはすっかり術中にはまって、呪術的な力でもあるのか終わるとついリピートしてしまいます。マンネリに陥らないよう、次回こそはE.Cの「There's One in Every Crowd」にしようと考えています。
今週も色々ありましたが、あっという間に週末です。
先ほどサッカー日本代表とコートジボワールとの試合が終わりました。スイスでやっていたようですが暑そうでした。内容に触れないで天気のこと書くのも困ったものですが、アリが亡くなったり残念なことが多過ぎて、今週はこれ以上深刻な話は受けつけない状況です。
そんな中で救われたのは、大リーグで審判の誤審によって完全試合を棒に振ったかたちとなったタイガースのガララーガ投手が、「誰にでも間違いはある、誰しも完璧ではない」という主旨の見解を述べたという話です。忘れ去られがちになる「寛容」と「スポーツマン・シップ」を久しぶりに思い起こさせてくれる、うれしい話でした。
実際に聴いているのはCDですが、一曲目でウォーム・アップが終わり二曲目に入った頃にはすっかり術中にはまって、呪術的な力でもあるのか終わるとついリピートしてしまいます。マンネリに陥らないよう、次回こそはE.Cの「There's One in Every Crowd」にしようと考えています。
今週も色々ありましたが、あっという間に週末です。
先ほどサッカー日本代表とコートジボワールとの試合が終わりました。スイスでやっていたようですが暑そうでした。内容に触れないで天気のこと書くのも困ったものですが、アリが亡くなったり残念なことが多過ぎて、今週はこれ以上深刻な話は受けつけない状況です。
そんな中で救われたのは、大リーグで審判の誤審によって完全試合を棒に振ったかたちとなったタイガースのガララーガ投手が、「誰にでも間違いはある、誰しも完璧ではない」という主旨の見解を述べたという話です。忘れ去られがちになる「寛容」と「スポーツマン・シップ」を久しぶりに思い起こさせてくれる、うれしい話でした。