今日の一皿、映画「The Blues Brothers」のサントラ盤を一枚目のLPとカセット・テープの裏表に入れて死ぬほど聴いた時期がありました。まぁ、生きているのでこんな事書いていられるのですが......
この盤はサウンド・トラックであると同時にショー・ケースみたいな趣もあり、一般のアメリカ人にも忘れ去られていたのではと思う「Shake a tail feather」や、「Peter Gunn Theme」や「Theme from Rawhide」のような人気TV番組のテーマ曲、年に一度はラジオから聴こえて来そうなオールディーズ等バラエティーに富んでいて、選曲のセンスも感じさせます。
でもさんざん聴いたのに使い方が上手いなと思うのは、映画終盤に出て来る税務署内のエレベーター・ミュージックで、もちろんサントラには入っていません。
天気は一転西の方から大きく崩れるそうですが、例年水不足に悩まされる四国の水甕に降ってくれるとよいですね。
この盤はサウンド・トラックであると同時にショー・ケースみたいな趣もあり、一般のアメリカ人にも忘れ去られていたのではと思う「Shake a tail feather」や、「Peter Gunn Theme」や「Theme from Rawhide」のような人気TV番組のテーマ曲、年に一度はラジオから聴こえて来そうなオールディーズ等バラエティーに富んでいて、選曲のセンスも感じさせます。
でもさんざん聴いたのに使い方が上手いなと思うのは、映画終盤に出て来る税務署内のエレベーター・ミュージックで、もちろんサントラには入っていません。
天気は一転西の方から大きく崩れるそうですが、例年水不足に悩まされる四国の水甕に降ってくれるとよいですね。