紫の花を咲かせ時間の経過と共に花ビラは白へと変わっていく。この花の香りは甘味のあるニオイで或る。
ぬり絵サークル所属の会員６０名ほどの方が出展。家内もその一人で吉野町会館で今日１７日まで開催されている。
三角獣の側に咲く花を咥えてご満悦。方や一輪を背中に乗せてチョキポーズ！
道ばたの雑草も花瓶に活けると涼しげな景色に変身しました！この草については、ブログ「ジュンちやんの花まる日記」を参照ください。
球根５個を植えたが成長し花を咲かせたのは３本だけとなったが、それぞれ成長具合は異なるも花色はピンクの鮮やかさに虫も引き寄せられていた。
この植物は多くの水を欲しがる植物で、くるくる伸びたツルに目立たない花を咲かせている。丹精を込めた愛情のお返しだろう。
日に日に変化していくアジサイ、まさに七変化模様である。炎天下のアジサイ、雨に濡れたアジサイそれぞれ趣がある。
卓上に飾られた花は、庭に咲く花をコンパクトに飾り一服の自然を味わっている。 
妻の誕生日ごとに「アジサイ」が贈られ成長し隙間を埋め尽くしてしまっている。娘にアジサイはイイからね！とメール妻妻。
今年は剪定しすぎて花はまばらとなった。ほのかな香りと紫から白へ変化するバンマツリ、剪定を気をつけよう！
花好きの妻。陶板絵・押し花・生け花と一カ所に飾って憩いの場を作り出している。
植木鉢や地面に転々とスミレが咲いている。植えたわけでなく種子が飛んで自生したのだろう？妻の大好きな花でスミレ絵陶器をずいぶん収集したけど今は膝痛で出かけることがなくなった。
