いろはに踊る

 シルバー社交ダンス風景・娘のエッセイ・心に留めた言葉を中心にキーボード上で気の向くままに踊ってみたい。

スイセン一輪

2021年03月14日 12時04分45秒 | 85歳の日常日記
竹藪の土手近くに一本の黄色いスイセンが咲き誇っていた。その姿に惹かれてカメラに収めたが、どのような場所でも秘めた自信があれば人目に触れることをこのスイセンは告げているなと感じた。
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熊田千佳慕の塗り絵

2021年03月13日 10時59分58秒 | ぬり絵アート
熊田千佳慕は明治44年横浜市生,細密画家として世界的評価を受ける。70歳の時に「ファーブル昆虫記」が、ボローニャ国際絵本原画展に入選し「プチ・ファーブル」と称された。妻は千佳慕の塗り絵を完成させた。また熊田氏から幸運を運ぶ蜂を描いたサインをいただいた。
        
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我は行く

2021年03月12日 10時13分12秒 | 85歳の日常日記
早朝の大岡川に一人黙々とサップを漕ぐ男を見た。歩行より速度は速くみるみる遠ざかっていく。我一人海原を行く!のような感じでその姿を見送った。
   
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ピンク色

2021年03月11日 10時29分27秒 | 85歳の日常日記
朝の散歩。そこで見る景色は日により様々でだが今日は、ピンク色の優しさに心浮かれた。紅梅、椿などのピンク色からもうすぐ賑やかなピンク色が人々の心をウキウキさせるだろ!
   
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新作押し花

2021年03月10日 10時25分13秒 | 遊花の会
秋頃から構想を練っていたのだろうか?背景の黄色は銀杏の葉、ブドウは本物を使い花は家に咲いた花びらを材料に一服の静物の絵を完成させた妻の傑作である。

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カラーのマンホール

2021年03月09日 10時48分24秒 | 85歳の日常日記
相鉄線鶴ヶ峰駅周辺のマンホールは賑やかである。工夫を凝らした絵柄でしかもカラーのマンホールが点在している。気持ちを明るくする施策である。
    
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心理現象・樹木の顔

2021年03月08日 10時17分15秒 | 気になる木
 この樹木のでこぼこを見ていると一瞬人の顔に見えるときがある。良く眺めていると顔の中に小さな顔と思えたり、羊の顔に見えたりとパズルを見るようだ。他人からこの樹木の節模様は何となく人の顔に見えるよねと言われてもま全く脳裏に浮かばないこともある。私にとって、顔に見える樹木を見つけたときは頭が冴えているときだと思っている。だから歩くのが好きなのです。
  
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ハトの群れ

2021年03月07日 10時45分10秒 | 85歳の日常日記
樹木の周辺に餌をまいたのだろうハトが群れをなして餌を突いている。その勢いにカラスは遠くからその様子を見守っていた。
   
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大きな花弁

2021年03月06日 10時18分13秒 | 85歳の日常日記
見知らぬお宅の椿の木。大きな花びらを持った椿が地面に落ちている。艶やかな色で地面を彩り人の足を止めさせる風情である。
   
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玉石による花壇

2021年03月05日 07時22分06秒 | おやじ日記
清水ヶ丘公園内に石を敷き詰めた広場や花壇の囲いにしたりと手の込んだ一か所がある。この丸くなった石は川石と思うがよく同じような形を集めたものだと感心する。それにしても景色のいい風景である。
   
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靖国・令和3年3月号

2021年03月04日 10時35分23秒 | 靖国・遺言書
       
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生命力!

2021年03月03日 11時07分26秒 | 85歳の日常日記
植物が塀の割れ目に宿りだんだん大きくなってきた。目を見張るその生命力に感嘆しきりである。毎日眺めては、誰かにもぎ取られないように願っている。それにしても自然界の力を感じる。
 
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3月・弥生・心の健康

2021年03月02日 06時54分03秒 | 心に留めた言葉
 すべてのことに素晴らしい点があります。暗闇にも、静寂にも。(ヘレン・アダムス・ケラーアメリカの教育家1880~1968)
「解説」 幼い頃高熱で視覚と聴覚を失い、言葉が不自由になったヘレン・ケラー。家庭教師、アン・サリバンとのであいにより彼女の世界は変わります。言葉を覚え、点字をを使い、名門大学を優秀な成績で卒業するまでになりました。
 社会に出たヘレンは目の不自由な人のために働きました。彼女の呼びかけで米国盲人援護協会には多くの寄付がよせれれ、国や地域ごとに異なっていた点字の標準化にも尽力しています。ヘレンの言葉には続きがあります。「私は学びました。どんな状況に置かれても、そこに満足を見いだすこと」。ヘレンは自身の三重苦を乗り越えただけでなく、その歩みは多くの人々の希望の光となってたのです。

「しあわせのヒント」 どんな状況でも、幸せの道はきっと見つかるはず。悪いときほど、広く見通せる目を持ちましょう。

 ヘレン・ケラーは、アメリカ南部アラバマ州の裕福な地主の家に生まれる。生涯を世界中の身体障害者の教育や福祉の充実に捧げ、日本には1937年を皮切りに3回来日。1948年の再来日は、日本で「身体車障害者福祉法」が制定される契機となった。
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環境整備でよみがえる

2021年03月01日 09時55分39秒 | 85歳の日常日記
今、公園や遊歩道などの整備が着々と進めれれている。例えば、煉瓦張りの遊歩道はでこぼこして歩きづらく危険である。公園にしても遊具の管理は必要なことこれらかが整備されていくことは日常生活の安心安全につながる工事である。
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