街路樹にブラシのような花が咲いていた。名称らしい花で或る。
山アジサイが咲き出した。ムラサキ、小さな花ビラのガクアジサイで或る。
二三日前からパソコンの画面が乱れだした｡縦横無尽に線が現われ見づらくなりパソコンの指示に基づきあれこれと修復を試みたが改善されず。新規購入を決断し購入機種を検討中で或る。
紫の花を咲かせ時間の経過と共に花ビラは白へと変わっていく。この花の香りは甘味のあるニオイで或る。
横浜中区吉田町｢ギャラリーミロ」で7日迄開催。案内が有り久しぶりの再会で80歳を超えている。素晴らしい元気！元気！
こどもの日、横浜伊勢佐木町商店街に鯉のぼりが泳ぎたなびいている！
毎年5月3日に「横浜開港記念みなと祭「国際仮装行列」が行われている。今回は歩き疲れて4団体の行列を見て帰宅した。
純白の花に引き寄せられてカメラを向けてみた！
歩け、歩け。続けることの大切さ。（伊能忠敬1745～1828 商人、天文学者、地理学者、測量家)
「解説」江戸時代に実測によって初めて日本地図を完成させた、伊能忠敬の言葉です。交通手段もない時代に、全国津々浦々を徒歩で測量しました。さらに驚くのは、彼が地図の制作に着手したのは、５５歳だったこと。平均寿命が３０歳代とも言われころの話です。現在の千葉県で生まれた忠敬は、酒造家のほか村の名主などを務め、家業と村の発展に尽力。家督を長男に譲った後、天文学を学ぶため、５０歳で江戸へ。５５歳から７１歳までの１７年間で全国への測量は１０回にも及びました。忠敬は私たちに２つのことを教えています。新しいことへの挑戦に年齢は関係ありません。そして、コツコツと継続すれば、これほどの大事業も成し遂げられるということです。
「解説」江戸時代に実測によって初めて日本地図を完成させた、伊能忠敬の言葉です。交通手段もない時代に、全国津々浦々を徒歩で測量しました。さらに驚くのは、彼が地図の制作に着手したのは、５５歳だったこと。平均寿命が３０歳代とも言われころの話です。現在の千葉県で生まれた忠敬は、酒造家のほか村の名主などを務め、家業と村の発展に尽力。家督を長男に譲った後、天文学を学ぶため、５０歳で江戸へ。５５歳から７１歳までの１７年間で全国への測量は１０回にも及びました。忠敬は私たちに２つのことを教えています。新しいことへの挑戦に年齢は関係ありません。そして、コツコツと継続すれば、これほどの大事業も成し遂げられるということです。
