外出先で梅大福を２個買ってきた。夫と１個ずつの予定。
たった２個にしたのは、大好物ゆえの牽制策のつもり。
沢山買えばついつい食べすぎるのが分っているから。
夕食後、一人で自分の分をパクリとほおばった。
「ウウ～ン、もう１個欲しいなぁ」心の声が叫んでいた。
「残りは相棒の分!今は晩酌中だから明朝出そう」と片付ける。
翌朝、大福が私にお早うと呼びかけているような気がした。
柔らかく笑いかけている。私に食べてもらいたがっている？
結局私の口へ…夫は大福を買った事すら知らない。まあいいか！
たった２個にしたのは、大好物ゆえの牽制策のつもり。
沢山買えばついつい食べすぎるのが分っているから。
夕食後、一人で自分の分をパクリとほおばった。
「ウウ～ン、もう１個欲しいなぁ」心の声が叫んでいた。
「残りは相棒の分!今は晩酌中だから明朝出そう」と片付ける。
翌朝、大福が私にお早うと呼びかけているような気がした。
柔らかく笑いかけている。私に食べてもらいたがっている？
結局私の口へ…夫は大福を買った事すら知らない。まあいいか！
（ここで黙っておくんだから、私も同罪だわね)
だって～ご主人にはお酒があるじゃないですかぁ～
でも、でも、でぇ～も
奴さんは毎晩お酒があるんですものね。
「内緒話はお墓までお願い！」って大袈裟さすぎますね。
夫に内緒の事って、たくさん作ってしまうけれど、結局は黙っていられず、しゃべっちゃいます。
でも・・・大福レベルとかは、かみさんと同罪です。知らぬが仏。。。。南無。。。
少し自己嫌悪に陥りました。
でも、美味しかったぁ～。
内緒だから余計にそう感じたのかも？
ドキッとするじゃないですか。
ももさん自慢の苺大福も食べたいです。