昨日はバレンタインデーで、夜は街に出ていたから本欄はホッタラカシになってしまった。
今週の勤務は火曜からの4日間だったとはいえ、週に2回も午前様ということになった。
その時はもちろん楽しんではいるのだが、睡眠不足がいちばん体に響く私としては、今日あたりは本欄を仕上げたら早々に寝なければならない。
今日の帰り際にやや「珍プレー」的なミスをしてしまったのも、余計な疲れからかと思う。
さてその昨日は、職場での収穫は2件あった。
1つはタバコ場仲間のMさん、もう1つは返品回収担当のKさん及びSさんの両名からだった。
ミエミエの義理といっても当日に実際にチョコをもらえるのは嬉しい。
チョコの中身は問題ではなく、もらえることそのものでOKだ。
Mさんあたりは日頃から嫌いと公言しているK氏を見事にスルーしていたから、自分が曲がりなりにももらえることにホッとするのである。
なお、クルマ屋さんからもらった非売品のチョコは、2枚あったからKさんとSさんにすぐにあげた。
夜は市内C店からのお誘いもありイソイソと街に出て行った。
その日はママさんに加えて、20代半ばの若いメンバーが2人いた。
若い2人とは、話の流れで都道府県もしくは地名クイズ大会のような感じになってしまったが、どこで勉強したのか割とスラスラと県名が出てきた。
世の中には、例えば金沢市と石川県が結びつかないような人もけっこう多いのだが、若いなりに勉強をして一定のレベルにあったことは素晴らしい。
平日だけにお客は私を含めて常に3人程度と落ち着いていて、お得意のダラダラ飲みで過ごすことができた。
週末に行くと急に団体さんがやってくるなどして、せっかくの話題も途切れ途切れになることが多い。
どうせ同じお金がかかるのなら、仕事に影響しない範囲でゆっくりした時間を過ごせる平日も時々は選択肢に入れていっていいだろう。
おまけに昨日は客どうしでわりあい話も弾んだので楽しかった。
お酒そのものが好きなのではなくお酒を飲む雰囲気が好きな私は、自室ではまず飲むことはなく飲む時は必ず外である。
女性と話すのはもちろん楽しいが、その場限りとはいえ思いがけなく意気投合などということも起こるから「お店飲み」はやめられない。
バレンタインのチョコは帰り際にもらうことができた。
お誘いしてくれたママが用意していたのは分かるが、若い2人のうちのAちゃんからも出てきたのは意外だった。
まだ手は付けていないが、これからゆっくりと食べさせてもらうことにする。
今年「バレンぼっち」にならずに済んだのも彼女たちのおかげであって、重々感謝しなくてはならない。
もちろん程度や回数は考えながら、大切な仲間として楽しく付き合っていければいい。
今週の勤務は火曜からの4日間だったとはいえ、週に2回も午前様ということになった。
その時はもちろん楽しんではいるのだが、睡眠不足がいちばん体に響く私としては、今日あたりは本欄を仕上げたら早々に寝なければならない。
今日の帰り際にやや「珍プレー」的なミスをしてしまったのも、余計な疲れからかと思う。
さてその昨日は、職場での収穫は2件あった。
1つはタバコ場仲間のMさん、もう1つは返品回収担当のKさん及びSさんの両名からだった。
ミエミエの義理といっても当日に実際にチョコをもらえるのは嬉しい。
チョコの中身は問題ではなく、もらえることそのものでOKだ。
Mさんあたりは日頃から嫌いと公言しているK氏を見事にスルーしていたから、自分が曲がりなりにももらえることにホッとするのである。
なお、クルマ屋さんからもらった非売品のチョコは、2枚あったからKさんとSさんにすぐにあげた。
夜は市内C店からのお誘いもありイソイソと街に出て行った。
その日はママさんに加えて、20代半ばの若いメンバーが2人いた。
若い2人とは、話の流れで都道府県もしくは地名クイズ大会のような感じになってしまったが、どこで勉強したのか割とスラスラと県名が出てきた。
世の中には、例えば金沢市と石川県が結びつかないような人もけっこう多いのだが、若いなりに勉強をして一定のレベルにあったことは素晴らしい。
平日だけにお客は私を含めて常に3人程度と落ち着いていて、お得意のダラダラ飲みで過ごすことができた。
週末に行くと急に団体さんがやってくるなどして、せっかくの話題も途切れ途切れになることが多い。
どうせ同じお金がかかるのなら、仕事に影響しない範囲でゆっくりした時間を過ごせる平日も時々は選択肢に入れていっていいだろう。
おまけに昨日は客どうしでわりあい話も弾んだので楽しかった。
お酒そのものが好きなのではなくお酒を飲む雰囲気が好きな私は、自室ではまず飲むことはなく飲む時は必ず外である。
女性と話すのはもちろん楽しいが、その場限りとはいえ思いがけなく意気投合などということも起こるから「お店飲み」はやめられない。
バレンタインのチョコは帰り際にもらうことができた。
お誘いしてくれたママが用意していたのは分かるが、若い2人のうちのAちゃんからも出てきたのは意外だった。
まだ手は付けていないが、これからゆっくりと食べさせてもらうことにする。
今年「バレンぼっち」にならずに済んだのも彼女たちのおかげであって、重々感謝しなくてはならない。
もちろん程度や回数は考えながら、大切な仲間として楽しく付き合っていければいい。