今日から5月。
当ブログの背景も、桜から少しスポーティーに衣替えしてみた。
今日の話題にも少し関係する。
今日は朝から(といっても10時過ぎだが)あちこちと精力的に動いた。
まずは派遣会社の事務所に行って、子供服販売店との契約終了の報告。
GW明け以降の仕事がどうなっているかが心配で、その確認もしたかったのである。
さてそのGW明けだが、幸いにも日中フルタイムで長期の職場が用意されていた。
工場だがそれほどの重労働ではないらしく、休日もいわゆる「カレンダー通り」というもので、完全に他力本願だったわりにはよい条件で働ける。
とりあえず、収入の途切れがなくなることでまずは一安心である。
事務所の計らいには重々感謝しなくてはいけない。
次は、今日のメインイベント(?)ともいうべき、魚津市役所への訪問だ。
昨年私が書いた「雨の柿の木割り」という曲の企画を持ち込むためである。
地元のCATVを見ていて、商工観光課という部署に中学・高校で同級生だったK女史がいることが分かり、話をしてみようと思った。
さて、話をしてみると、ピアノに堪能な彼女のこともあってか、突飛にも思える私の提案にも真剣に耳を傾けてくれた。
私の手書きの汚い譜面だが、見て即座に音をなぞってみたりするところはさすがであった。
企画の持込については、所属バンド(青春片道切符)のほうである程度演奏として仕上げてからという手もあった。
しかし、柿の木割り飲食街ひいては魚津市のイメージアップを願った曲である以上、いずれは市の方にも聴いていただかなくてはならず、それなら早い段階で話したほうがいいと思った。
のちにK女史からメールがあり、8月下旬に行われる「夕日のページェント」というイベントにバンドで出てはどうかという提案をいただいた。
また、音源ができたら市の観光協会のHPにアップすることも考慮、ということであった。
正直、ここまでの反応があるとは思っていなかったが、ただただ感謝、感謝である。
私の「地元愛」も少しは伝わったということだろうか。
ここまででも素晴らしい1日だが、今日はこれだけにとどまらなかった。
「スポーツライター講座」の同志で、今は四国アイランドリーグを追いかけているT氏から電話があり、まだ確定ではないが、某週刊野球雑誌にて、先ごろ開幕した北信越BCリーグのコーナーを担当するライターを探しているという。
その候補として私に連絡があったのだが、試合が週末中心のBCリーグに合わせるように、私の仕事もいわゆる「月金」となり、私自身の条件は整った。
まだ週刊誌側の方針待ちだが、こうやって話にのぼって連絡が来るだけでもありがたいことだ。
お金を使って、東京通いをした甲斐があったというものだ。
当面の生活不安がなくなり、曲も夏の終りには世に出せそうだ。
これに加えBCリーグの取材ができるとしたら、本当に大忙しとなる。
おまけに、ネットでの「時刻表講座」開講の準備をGW中にする予定だから、今月以降の自分はいったいどうなっていくのだろうと、楽しみでいっぱいである。
明日は、店のパートさんが送別会をしてくれる。
せっかくの飲み会で、店のあれこれや人の悪口ばかりになってもしょうがない。
話題としては「未来志向」で、お互いに明るい話ができれば最高だ。
当ブログの背景も、桜から少しスポーティーに衣替えしてみた。
今日の話題にも少し関係する。
今日は朝から(といっても10時過ぎだが)あちこちと精力的に動いた。
まずは派遣会社の事務所に行って、子供服販売店との契約終了の報告。
GW明け以降の仕事がどうなっているかが心配で、その確認もしたかったのである。
さてそのGW明けだが、幸いにも日中フルタイムで長期の職場が用意されていた。
工場だがそれほどの重労働ではないらしく、休日もいわゆる「カレンダー通り」というもので、完全に他力本願だったわりにはよい条件で働ける。
とりあえず、収入の途切れがなくなることでまずは一安心である。
事務所の計らいには重々感謝しなくてはいけない。
次は、今日のメインイベント(?)ともいうべき、魚津市役所への訪問だ。
昨年私が書いた「雨の柿の木割り」という曲の企画を持ち込むためである。
地元のCATVを見ていて、商工観光課という部署に中学・高校で同級生だったK女史がいることが分かり、話をしてみようと思った。
さて、話をしてみると、ピアノに堪能な彼女のこともあってか、突飛にも思える私の提案にも真剣に耳を傾けてくれた。
私の手書きの汚い譜面だが、見て即座に音をなぞってみたりするところはさすがであった。
企画の持込については、所属バンド(青春片道切符)のほうである程度演奏として仕上げてからという手もあった。
しかし、柿の木割り飲食街ひいては魚津市のイメージアップを願った曲である以上、いずれは市の方にも聴いていただかなくてはならず、それなら早い段階で話したほうがいいと思った。
のちにK女史からメールがあり、8月下旬に行われる「夕日のページェント」というイベントにバンドで出てはどうかという提案をいただいた。
また、音源ができたら市の観光協会のHPにアップすることも考慮、ということであった。
正直、ここまでの反応があるとは思っていなかったが、ただただ感謝、感謝である。
私の「地元愛」も少しは伝わったということだろうか。
ここまででも素晴らしい1日だが、今日はこれだけにとどまらなかった。
「スポーツライター講座」の同志で、今は四国アイランドリーグを追いかけているT氏から電話があり、まだ確定ではないが、某週刊野球雑誌にて、先ごろ開幕した北信越BCリーグのコーナーを担当するライターを探しているという。
その候補として私に連絡があったのだが、試合が週末中心のBCリーグに合わせるように、私の仕事もいわゆる「月金」となり、私自身の条件は整った。
まだ週刊誌側の方針待ちだが、こうやって話にのぼって連絡が来るだけでもありがたいことだ。
お金を使って、東京通いをした甲斐があったというものだ。
当面の生活不安がなくなり、曲も夏の終りには世に出せそうだ。
これに加えBCリーグの取材ができるとしたら、本当に大忙しとなる。
おまけに、ネットでの「時刻表講座」開講の準備をGW中にする予定だから、今月以降の自分はいったいどうなっていくのだろうと、楽しみでいっぱいである。
明日は、店のパートさんが送別会をしてくれる。
せっかくの飲み会で、店のあれこれや人の悪口ばかりになってもしょうがない。
話題としては「未来志向」で、お互いに明るい話ができれば最高だ。