◇ツイート記事(20240605~)◇
<6月5日>
◇多重人格と憑依の関連
多重人格と憑依には関連があるケースが多いのではないかと考えています。
精神分裂も憑依との関連があるケースがあるのではないかと考えています。
遺伝的な脳を中心とした身体特性、生後の精神活動、憑依、これらの要素が関連しているのではないかと考えています。
興味はあるのですが、積極的にさらに調べたり、掘り下げる程の興味はなく、そのままにしています。
もし詳しい方がおられたら、教えていただけると嬉しいです。
札幌ススキの事件に関する報道を見ていて、思い出しました。
ちなみに、以前にも言及しましたが、チャネリング現象も、精神分裂や、憑依等と関連があると考えています。
<6月12日>
◇集団カルマ?
人には世界的な規模で集団性のカルマのようなものがあるのかもしれないと、最近考えています。
私は、昨今の世界情勢には、余りにも不自然かつ異常な状況が起こっていると考えています。
例を挙げればキリがないくらいいくらでもありますが、例えば、流行り病と注射に関すること、各国の移民政策、妄信的な環境保護政策やエコ政策、昆虫食のことなど。
これらの展開を作為的に起こしている極めて少数の存在と、その展開の中に身を任せている民衆。
民衆の方は、なぜかその展開に余り違和感を感じることなく、皆もやっているからとその展開に追従していく。
その展開を作為的に起こている少数の存在の側も、それ程明確な意志や意図がある訳ではなく、その展開の中の一つ一つの歯車のようにして展開に取り込まれているのだろう。
驚くべきことに、展開の中に身を置く民衆も、展開を起こしている少数の存在たちも、その展開の異常さに全く気が付かず、違和感も感じないのです。
その展開の異常さに気づいているものからすると、どうしてそれに違和感を感じないのか全く理解できず、不思議で仕方ないのです。
その展開に違和感を感じない人たちと、展開の異常さに気づいている極一部の人たちは、同じ空間に存在しながら、あたかも別の世界にいるかのような状況なのです。
私は、この状況に関して、展開の中に身を置く民衆と、展開を起こしている少数の存在を含めた人々に集団的なカルマのようなものがあるのかもしれないと最近思うようになっています。
もっと言えば、そのような集団的なカルマのようなものが人類の歴史を動かしているのかもしれないと考えています。
経済サイクル(振興、バブル、崩壊)や、社会サイクル(振興、繁栄、退廃、崩壊)など。
人は学ばない、歴史は繰り返すなど。
もしそのような集団カルマがあるとしたら、社会や文明の展開の節目となる崩壊期において、そのカルマ的な活動が最も顕著となるのではないかとも考えています。
そして、今がその崩壊期なのではないかと。
集団のあやゆる活動が崩壊に向かう方向に向き付けされていて、どうにもならない状況になっているのではないかと。
まるで、ネズミの大群が川に押し寄せ大量死するかのように。
もしかすると、大規模な天災などもそのような集団カルマとの関連があるのかもしれないとも考えています。
<6月13日>
◇世界の裏情報に関する動画の紹介
この手の情報はネットを検索すればいくらでもあるのですが、下の動画は個人的に信頼性が高い方ではないかと考えています。
動画が削除される可能性がありますから、視聴される方は早めにどうぞ。
① もぎせかチャンネルその一
② もぎせかチャンネルその二
③ もぎせかチャンネルその三
(6月14日追記)
上の3つの動画は、やっぱり削除されましたね。
茂木さんによると、youtube当局により削除されたのではなく、youtube当局内の人間から茂木さんに危ない旨の連絡が間接的にあり、それに従って本人が削除したとのことです。
<6月14日>
◇悪との共存?
ここ2、3日、悪党どもに対するこみ上げるような怒りが湧いてきていました。
こんなこと、何十年ぶりかというような感じでした。
ここに書くことは控えますが、悪党どもをどうにかできないかといろいろ考えたりもしました^^;
なお、ここで言う悪党とは、この現実世界の存在だけではありません。
夕べ、妙な夢を見ました。
何か少し気持ち悪いワカメのような雑草のようなものを刈る夢でした。
2、3回刈ったのですが、直ぐにまた元のように生えてくるのです。
それで、夢うつつの中で思ったのです。
これは、やってもやっても切りのないやつだと。
朝目が覚めたときは、どうしようもないという諦めとともに、悪党どもに対する怒りも大分落ち着いていました。
あの世も含めてこの世界は、集団の法則のようなものがあり、良い悪い等の二元的な要素については、善い存在から悪い存在までそれなりの割合で必然的に存在するものなのです。
悪を駆逐するのは不可能なのです。
仮に駆逐しても、直ぐに他の存在が悪として発生してしまうのです。
残念ながら、悪と共存するしか仕方がないのです。
私は、それなりの自我意識を持っている存在たちは、本来は善的な志向を持っているのだろうと考えています。
にもかかわらず、悪事に嵌ってしまう存在たちとは。
それもまた哀れなことだと思うのです。
◇「私」に意識を向ける自覚についてのご紹介は、例えばこの文章をお読みください(「自覚を始められる方へ」)。
◇自覚の要領をひとつにまとめた有料記事「自覚のヒント」のご案内はこちらです。
◇有料のスカイプ個人セッションのご案内は、こちらです。
コメント大歓迎です。気軽にお書きください。
読んで頂いてありがとうございました。
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<6月5日>
◇多重人格と憑依の関連
多重人格と憑依には関連があるケースが多いのではないかと考えています。
精神分裂も憑依との関連があるケースがあるのではないかと考えています。
遺伝的な脳を中心とした身体特性、生後の精神活動、憑依、これらの要素が関連しているのではないかと考えています。
興味はあるのですが、積極的にさらに調べたり、掘り下げる程の興味はなく、そのままにしています。
もし詳しい方がおられたら、教えていただけると嬉しいです。
札幌ススキの事件に関する報道を見ていて、思い出しました。
ちなみに、以前にも言及しましたが、チャネリング現象も、精神分裂や、憑依等と関連があると考えています。
<6月12日>
◇集団カルマ?
人には世界的な規模で集団性のカルマのようなものがあるのかもしれないと、最近考えています。
私は、昨今の世界情勢には、余りにも不自然かつ異常な状況が起こっていると考えています。
例を挙げればキリがないくらいいくらでもありますが、例えば、流行り病と注射に関すること、各国の移民政策、妄信的な環境保護政策やエコ政策、昆虫食のことなど。
これらの展開を作為的に起こしている極めて少数の存在と、その展開の中に身を任せている民衆。
民衆の方は、なぜかその展開に余り違和感を感じることなく、皆もやっているからとその展開に追従していく。
その展開を作為的に起こている少数の存在の側も、それ程明確な意志や意図がある訳ではなく、その展開の中の一つ一つの歯車のようにして展開に取り込まれているのだろう。
驚くべきことに、展開の中に身を置く民衆も、展開を起こしている少数の存在たちも、その展開の異常さに全く気が付かず、違和感も感じないのです。
その展開の異常さに気づいているものからすると、どうしてそれに違和感を感じないのか全く理解できず、不思議で仕方ないのです。
その展開に違和感を感じない人たちと、展開の異常さに気づいている極一部の人たちは、同じ空間に存在しながら、あたかも別の世界にいるかのような状況なのです。
私は、この状況に関して、展開の中に身を置く民衆と、展開を起こしている少数の存在を含めた人々に集団的なカルマのようなものがあるのかもしれないと最近思うようになっています。
もっと言えば、そのような集団的なカルマのようなものが人類の歴史を動かしているのかもしれないと考えています。
経済サイクル(振興、バブル、崩壊)や、社会サイクル(振興、繁栄、退廃、崩壊)など。
人は学ばない、歴史は繰り返すなど。
もしそのような集団カルマがあるとしたら、社会や文明の展開の節目となる崩壊期において、そのカルマ的な活動が最も顕著となるのではないかとも考えています。
そして、今がその崩壊期なのではないかと。
集団のあやゆる活動が崩壊に向かう方向に向き付けされていて、どうにもならない状況になっているのではないかと。
まるで、ネズミの大群が川に押し寄せ大量死するかのように。
もしかすると、大規模な天災などもそのような集団カルマとの関連があるのかもしれないとも考えています。
<6月13日>
◇世界の裏情報に関する動画の紹介
この手の情報はネットを検索すればいくらでもあるのですが、下の動画は個人的に信頼性が高い方ではないかと考えています。
動画が削除される可能性がありますから、視聴される方は早めにどうぞ。
① もぎせかチャンネルその一
② もぎせかチャンネルその二
③ もぎせかチャンネルその三
(6月14日追記)
上の3つの動画は、やっぱり削除されましたね。
茂木さんによると、youtube当局により削除されたのではなく、youtube当局内の人間から茂木さんに危ない旨の連絡が間接的にあり、それに従って本人が削除したとのことです。
<6月14日>
◇悪との共存?
ここ2、3日、悪党どもに対するこみ上げるような怒りが湧いてきていました。
こんなこと、何十年ぶりかというような感じでした。
ここに書くことは控えますが、悪党どもをどうにかできないかといろいろ考えたりもしました^^;
なお、ここで言う悪党とは、この現実世界の存在だけではありません。
夕べ、妙な夢を見ました。
何か少し気持ち悪いワカメのような雑草のようなものを刈る夢でした。
2、3回刈ったのですが、直ぐにまた元のように生えてくるのです。
それで、夢うつつの中で思ったのです。
これは、やってもやっても切りのないやつだと。
朝目が覚めたときは、どうしようもないという諦めとともに、悪党どもに対する怒りも大分落ち着いていました。
あの世も含めてこの世界は、集団の法則のようなものがあり、良い悪い等の二元的な要素については、善い存在から悪い存在までそれなりの割合で必然的に存在するものなのです。
悪を駆逐するのは不可能なのです。
仮に駆逐しても、直ぐに他の存在が悪として発生してしまうのです。
残念ながら、悪と共存するしか仕方がないのです。
私は、それなりの自我意識を持っている存在たちは、本来は善的な志向を持っているのだろうと考えています。
にもかかわらず、悪事に嵌ってしまう存在たちとは。
それもまた哀れなことだと思うのです。
◇「私」に意識を向ける自覚についてのご紹介は、例えばこの文章をお読みください(「自覚を始められる方へ」)。
◇自覚の要領をひとつにまとめた有料記事「自覚のヒント」のご案内はこちらです。
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