◇メモ:生活費は月3万―5万円 自作の小屋で暮らす若者たち◇
いまさっき、ヤフーのニュースサイトで、面白い記事を見つけたのでメモしておきます。
記事の引用先サイトはここです。
◇以下、引用です◇
生活費は月3万―5万円 自作の小屋で暮らす若者たち
朝日新聞デジタル 4月11日(土)16時36分配信
自作の小屋で暮らす若者が千葉県内で相次いでいる。郊外の手頃な土地を購入し、量販店で仕入れた建材でインターネットを見ながら自らで建築。普段の生活は井戸水を使い、電気も最低限の電流を契約する「エコ」な暮らしぶりだ。ネットでその輪も広がりつつある。
九十九里浜にほど近い九十九里町作田。吉田克也さん(28)は一昨年11月に東京・世田谷から自転車でリヤカーを引いて移住してきた。
ネットで検索して見つけた140平方メートルの空き地を45万円で購入。業者に依頼して井戸を掘り、最低電流の電気も引いた。
テントで暮らしながら、近くのホームセンターで建材を買い、ネットに掲載された建築の方法を参考にして毎日少しずつ建設。約1カ月で4畳ワンルームの小屋を完成させた。ここまでの出費は計約90万円。
普段の生活も質素だ。水道代は無料だが、電気代は月約400円。日々かかるのは食費がほとんどだが、家庭菜園で野菜を作ったり、近所から食料品を分けてもらったりも。締めて月3万~5万円ほどの出費だ。「節約するつもりはないのだが」と吉田さん。
◇引用、ここまで◇
この生活はありですね。
コメント大歓迎です。気軽にお書きください。
読んで頂いてありがとうございました。
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いまさっき、ヤフーのニュースサイトで、面白い記事を見つけたのでメモしておきます。
記事の引用先サイトはここです。
◇以下、引用です◇
生活費は月3万―5万円 自作の小屋で暮らす若者たち
朝日新聞デジタル 4月11日(土)16時36分配信
自作の小屋で暮らす若者が千葉県内で相次いでいる。郊外の手頃な土地を購入し、量販店で仕入れた建材でインターネットを見ながら自らで建築。普段の生活は井戸水を使い、電気も最低限の電流を契約する「エコ」な暮らしぶりだ。ネットでその輪も広がりつつある。
九十九里浜にほど近い九十九里町作田。吉田克也さん(28)は一昨年11月に東京・世田谷から自転車でリヤカーを引いて移住してきた。
ネットで検索して見つけた140平方メートルの空き地を45万円で購入。業者に依頼して井戸を掘り、最低電流の電気も引いた。
テントで暮らしながら、近くのホームセンターで建材を買い、ネットに掲載された建築の方法を参考にして毎日少しずつ建設。約1カ月で4畳ワンルームの小屋を完成させた。ここまでの出費は計約90万円。
普段の生活も質素だ。水道代は無料だが、電気代は月約400円。日々かかるのは食費がほとんどだが、家庭菜園で野菜を作ったり、近所から食料品を分けてもらったりも。締めて月3万~5万円ほどの出費だ。「節約するつもりはないのだが」と吉田さん。
◇引用、ここまで◇
この生活はありですね。
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好きに生きればいいのです。
楽しそうな生き方ですね♪
この方のブログ見られました?一人で何でもこなしていて面白いですよ(^^)
ブログ、知りませんでした。
本当に楽しそうですね。
彼らは、欲や囚われが薄いんでしょうね。
そう思います。
本人たちもとても楽しそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=LPo0X-WBu_o
動画、楽しく観させていただきました。
この流れは、どんどん拡大していくでしょうね。
間違いないだろうと思いました。
ありがとうございました。