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アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2005/6/12-誕生日メッセージ高橋克実さん

2005年06月12日 22時30分06秒 | ジャニーズ
□オープニングのひとこと
”さとる”
「私はまごまご嵐でニノと大野くんが下田で孫になった放送があった次の日に下田に自然教室に行ったのですが、私達が泊まった宿の近くにニノ達が行ったサンコウ荘ががあったので、サインなどを見せてもらいました。するとおじいちゃんが大野くんの書いた絵を持ってきて、これは大野さとるが書いた絵だよ、と言っていました。おじいちゃんはその後も何回かサトルと呼んでいて、完全に大野さとるだと思いこんでいました。私はそれに気付きながらも間違いを指摘できませんでした。大野くんごめんなさい。 fromなつの」

懐かしいねぇ。
そうだね、まごまごだね、行ったね、下田。
オレが初だったのかな、孫は。
でもそうだ、ずっとさとるって呼んでたなあ。
あれどうやって覚えたんだろうね?
オレ前半はずっと、ともやって呼んでたの。
オレとリーダーが混ざっちゃって、ともや!ともや!ってなってて、リーダーが。
で、オレはずっと、かずやだったから、別にいいや、間違いでもねえしとか思って、
ずっとそのまま呼んでたんだけど、
したら今度、じいちゃん違う、ともやじゃなくてさとしだよって言ったら、
さとしだよって指摘してから今度さとるになっちゃった、なんか知んないけど。
だから、もういいやってオレたちも思って、ずっとさとるになっちゃったんだろうね、たぶんおじいちゃんも。
へえ、まだ持ってるって嬉しいね、絵をね、残ってるわけだ、なるほどねえ。

なんと今日は6月12日ってことで、あと5日経てばワタクシの誕生日ってことで、
今日はなんとスペシャルゲストが来るみたいですよ、電話で。
電話がかかってくるんだって、スペシャルゲストから。
これはオレも誰か聞いてないんだけど。
たぶん、海外からかかってくるんじゃないかな、そんな気がしますけども。
ま、本当スペシャルゲストからかかってくるみたいなんで、是非みなさんね、楽しみにして頂きたいと思います。

♪EYES WITH DELIGHT/嵐

実はですね、ワタクシごとではありますが、6月17日22歳の誕生日を迎えます!
わ~い!
そこでこの時間はバースデイスペシャルということで、一体どんなふうにお祝いするかと言いますと、
なんとですね、BAY STORM始まって以来の初の電話ゲストが登場するっていうことで。
これ誰が来るんだろう?
さっきからずっと聞いてて教えてくんないんだけどさ。
5分くらい喋っていいよって言ってっけど喋れるかな?
すげえ恐縮するよね、だってすごい恐縮してたもんね、今ね。
えー、やだな、これ。
さ、気になるですね、電話のスペシャルゲストは誰なんでしょうか?
話してみましょう、大丈夫?行って?
ニノ
「もしもーし。もしもーし。」
克実
「もしもし。」
ニノ
「もしもし?」
克実
「はい。」
ニノ
「はいはい?(笑)克実かよー!」
克実
「いやいやいや、克実かよって。こらこら。」
ニノ
「なにやってんすか?」
克実
「なにやってるってね。あなたのためにね、ずっとスタンバイですよ、スタンバってんですよ。」
ニノ
「なにやってんの?」
克実
「スタンバってましたよ。」
ニノ
「なんか克実さん久しぶりじゃないですか。」
克実
「久しぶりですね、本当にね。」
ニノ
「どこにいるんすか?」
克実
「うーん、どこなの?その今場所は。神奈川県ってこと?」
神奈川県ってこと?うん、そうそう、神奈川県。」
ニノ
「あ、そうですか。」
克実
「うん、大変ですよ。」
克実
「誕生日おめでとうございます。22だね、今度ね。」
ニノ
「22だね。なんだ、オレすげぇ緊張しちゃったよ。」
克実
「いやいや、緊張してよ。」
ニノ
「なんで?」
克実
「なに?」
ニノ
「違う。」
克実
「気が抜けちゃったの?」
ニノ
「そう、だってね、この番組始まって以来のゲストなの。」
克実
「ありがとうございます。やったね。」
ニノ
「それでね、優しい時間に出てるって言ったからね、オレずっと寺尾さんかと思ってたの。」
克実
「ああ、寺尾さんとかね、大竹さんとか、大物だと思ってたのね。
そしたらこんなの小粒で。うるさいよ、本当に!」
ニノ
「(笑)ほら、一人で喋っちゃうんだもん、この人。
ああ、なに、克実さん、なにやってるんですか?」
克実
「なに?」
ニノ
「なにやってるんですか、今。」
克実
「今日は、お芝居を観てきて、これから御飯食べるとこです。」
ニノ
「あ、御飯食べるんだ。」
克実
「はい、御飯食べるんですけど、先輩のうちでね。はい。」
ニノ
「あ、そうなんですか?
え、なんかね、克実さん、ゲストの方との一番の思い出っていうと?って書いてあるんですけど。」
克実
「一番の思い出ですか?」
ニノ
「克実さんが一番の思い出ってなんですか?」
克実
「ニノと?」
ニノ
「うん。」
克実
「それはやっぱりあれだよね。」
あれだね。
中華のドラマでね、香港行きましたもんね。」
ニノ
「(笑)。あれ克実さん、人生初めての海外だったもんね。」
克実
「そうそうそう。」
ニノ
「(笑)」
克実
「あれだってもう、ニノに頼りっぱなしだからね、あの日はね。」
ニノ
「そうだよね、だってさ、初めて飛行機に乗るって言って、
飛行機がね、電車みたいに来るんだと思ってたんだって。
だからすごい前から待ってたんだよね、克実さんね。」
克実
「うるさいな。」
ニノ
「それなのに、オレの後ろの席が1個空いてて、それでなかなかこない。
でも、その人乗せないとダメですみたいなスチュワーデスさんが言ってて、
で、そのね、なかなか乗ってこないなって話をしてて、
誰だよって言ったら克実さんが後からすいませんってスリッパかなんかで乗ってきたんだよね、なんか。」
克実
「違う。
あのね、30分発だから電車みたいに思って、30分に着けばいいと思ったんだよね。
すごいひんしゅくだったね。」
ニノ
「電車じゃないから!」
克実
「はいはい。
もう本当にさ。あ、それか。やっぱりそれだね。
あのね、本当にほら、オレとニノだけ後乗りだったからね。」
ニノ
「そうなんだよね。もうみんな先行っててね、他の人たちはね。」
克実
「そうそうそう。すごかったからね、香港着いたとたんにね。ギャー!みたいなね。」
ニノ
「そうそうそう。」
克実
「ファンがね、ニノのファンが。」
ニノ
「あれ克実さん大丈夫だったんですか?結局。」
克実
「そうそう、はぐれちゃったじゃん、あの瞬間。」
ニノ
「(笑)初海外で?」
克実
「そうそう、はぐれちゃったじゃない、あなたと。」
ニノ
「あ、そうそう。オレと。
だからオレ車乗ったら、克実さんいんのかなと思ったら、はぐれちゃって。」
克実
「大変だったよ、その後。スタッフ探すのに。」
ニノ
「(笑)。じゃ、手探りで行ってたんだね。」
克実
「あの番組はやっぱり一番覚えてますよね。」
ニノ
「そうっすね。」
克実
「みんな昼飯買いに行ったりね。」
ニノ
「そうそう、克実さんの車でね。(笑)あの車でね。」
克実
「うん。今なに?コンサートのあれじゃないの?準備じゃないの?」
ニノ
「もう準備やってますよ。今回は見に来るんですか?今回も。
(笑)いやいや、毎回来てくれてるみたいだけど。」
克実
「オレもだから、舞台の稽古やってるんですよ。」
ニノ
「え?え、克実さん。あれなんだって。
あの、お知らせなどは?って書いてあるんですけど、なにかあります?」
克実
「7月8日からシアタートラムって小さい方で、三軒茶屋で芝居を1ヶ月やりますんでね。」
ニノ
「あれですか?あの。え?
克実さん、あの、あれ誰だっけ?誰かとやりません?それは今ですか?」
克実
「そうそう、これから。7月8日から1ヶ月。」
ニノ
「あれがトラムですか?」
克実
「うん、トラムで。」
ニノ
「あ、そうなんだ。」
克実
「そうそう、我が輩は猫で。なんかね、私夏目漱石やるんですよ(笑)。」
ニノ
「その顔で?」
克実
「そうです。うるさいよ!」
ニノ
「(笑)」
克実
「もうね、そこらじゅうで言われんだよ、オレ。
え?夏目漱石やるの?
そうそう、そんなハゲた夏目漱石いないよって。」
ニノ
「(笑)。え?あれ演出誰ですか?」
克実
「あれはね、そうそう、だから知ってるってニノ。
井上。だから蜷川さんとこでずっと一緒でしょ?」
ニノ
「そうですね。なんべんか。
そうそうそう、そっかそっか。
我が輩は猫である、7月の2日?8日。」
克実
「聞いてる?人の話。」
ニノ
「聞いてる。なんかあんま聞いてないかもしんない。」
克実
「聞いてないね。7月8日から8月7日。
ものすごい覚えやすいでしょ?7887だから。」
ニノ
「(笑)電話番号みたいに言ったね、今ね。」
克実
「そうそうそう。8月7日、三軒茶屋。」
ニノ
「芝居の合間をぬって見に来ますよね?」
克実
「オレは全然行けますね。
いつからツアー?」
ニノ
「ツアーは7月後半。」
克実
「そうでしょ?かぶってんだよね。かぶってるけど。
そんなにかぶってないから大丈夫だよ、克実さん。
大丈夫だよね。」
克実
「うん。そんなかぶってない。
あ、そう。
その後、8月入ったら今度、小泉さんの舞台が始まりますんで。」
ニノ
「ああ、忙しいんだ。」
克実
「うん。」
ニノ
「稼いでるんだ。」
克実
「オレでない。ほら、次見に行くのがね。」
ニノ
「(笑)。そっちかよ(笑)。」
克実
「一緒に見に行く?」
ニノ
「そうだね。じゃ、待ってるからオレ。
新潟のあの、朱鷺ホールで。朱鷺メッセで。」
克実
「だから7月は舞台やってるって。」
ニノ
「大丈夫だよ。8月、あ、克実さんだから8月の20後半くらいから代々木でやりますから。」
克実
「あ、それは今度じゃあ、行きますよ。」
ニノ
「うん。」
克実
「あの、勝村と2人で。」
ニノ
「(笑)。最悪。」
克実
「行きますよ、それじゃあ。」
ニノ
「じゃ、待ってますから、オレも行きますから。また連絡します。」
克実
「ええ、近々誕生日のお祝いやりましょう。」
ニノ
「お願いします、本当に。」
克実
「はい。」
ニノ
「それじゃ、ありがとうございました。」
克実
「とんでもないです。」
ニノ
「はい、じゃまた。」
克実
「はい、頑張ってください。」
ニノ
「はーい。」

はあ。
そういうことか。
ということで、電話のスペシャルゲストは、えーと、夏目漱石さんでしたね。えぇ。
高橋克実ってことで。もう43歳ですか、高橋克実さんもね。
やりますよね、高橋克実。
そっか、じゃあ、せっかくですからおさらいですけど、
7月8日から8月7日三軒茶屋のシアタートラムで、
我が輩は猫である、高橋克実さん舞台やります。
なんだよ緊張しちゃったよ、返してくれよ。
チキショー!
そっか、克実さんか。
なかなかやりましたね。
でも、ま、私も22歳になったってことで、ま、これからもひとつよろしくってことでね。
さっきも電話で言ってましたけども、祝ってくれってことで、ありがたいことでございますね。

♪DAYS/FLOW

やー、高橋克実さんから電話がきましたけども、
でもまあ、ひとつ謎なのは、なに今神奈川なの?って言ったのが謎でしたね。
あれはなんで神奈川って。
あれ?
神奈川じゃないよね。
どう考えてもbayFMだよね、ここ。
ビックリしたね、あれはね。
ま、気にせずに行きましょうか。

□裏嵐
「私は作詞と作曲を始めて1年になります。曲作りが楽しくて今ではたくさんの曲ができました。最近ではギターを少しずつですが覚えたり、ニノくんと同じパソコンを使って作業をしたりなんかもしています。でも私の曲はバラードの切ないものばかりなんです。明るめのポップな曲を作ろうとしてもアレンジしているうちにちょっとずつゆったり目になっていきます。自分でも不思議なくらいです。ニノくんはロックな曲などを作ってるみたいですが、どうしたら明るめな曲を作れますか?あと、アルバムを作ると言っていましたが順調ですか?ニノくんの曲達、私は大好きです。歌声も詞もメロディーも尊敬するとともに愛してます。 from4歳から始めて人生の4分の3がピアノの人生です」

すごいね、この人。
人生の4分の3がピアノの人生で、ギターを覚えてパソコンと同じ作業してるんだって。
すごいなあ。
ロジックとか使ってんのかな?
16歳だよ、でも。
すごいね。すごいな。
でも、今小学校でもさ、パソコンの授業とかあるんでしょ?
そんなのなかったもんね、パソコンの授業とか。
ソロバンとかはあったけどね、ソロバンの授業とか。
ソロバン持ってねぇし、やり方わかんねぇしさ。
でも、すごいな、この人。
すごい曲ばっか作るんだろうな、バラードで切ないばかりだって。
オレと一緒だよ。
簡単なんだよね。そう、最初作るとき簡単なの、バラードとか切ない曲とか。
なんでだろうね?
でも、明るめなポップな曲はやっぱりテンション上げてかなきゃダメですよ。
だから夜作ったら絶対ダメだよね。
オレいつも作るとき朝だもん。
もう起きてテンション上げて10時くらいから作る、明るい曲は。
じゃないとね、なんか作れないんですよ、その時間くらいに、でも詞はもう最近何時に書いても一緒だな。
なんか慣れてきた。
でも、曲はまだ慣れないから朝ですね、
僕は大体いつも朝とかに作ったりするけどな。

「最近ニノは野球づいていて、すごく楽しい様子が(ゲーム)ニッキからすごく伝わってきます。私の息子は1ヶ月前から少年野球チームに入り週末は野球の練習に明け暮れています。ニノが少年野球チームに入っていた頃の思い出かエピソードがあったら教えてください。 from私の息子は右投げ左打ち」

うちのチームね、強かったんだけど人数がすげえいなくて。
なんかすごい強いチームってさ、もう小学校の時から2軍みたいのがあったりするじゃん、
AチームBチームみたいなの。
それが作れなかったんですよ、8、9人くらいしかいなくて。
あのね、8人とかってあったんですよ。
そう、できないと思うでしょ?できるのよ。
右中間と左中間に外野を置いて、センターとか置かないパターン。
で、うちのチームそれが最初の形態だったんだけど、
オレが入って、野球始めて2週間くらいでもう試合した。
センターで。
センターいなかったから、うちのチーム。
センター入って、初打席はね、デッドボールだった。
2打席目もデッドボールだった(笑)。
だからね、初試合ね、0打数0安打だった(笑)。
記録されなかった。
でも、野球そう、うち強かったけどな、結構。
結構強くてね、いいとこまで行ったんですよ。
でも今はまだあるんだけど、うちのチーム。
なんか最近でも強くなったみたいなこと言ってたな。
だから今地区大会とかはずっと優勝してたの、うち。
だから賞状がいっぱいあるんですよ、うち。
そういうの思い出すな。
一番最初にもらった背番号が8番だったの、原辰徳のね。
センターだったからなんだけど。
そう、それを思い出すなあ。


「早速ですが質問です。Dの嵐!で着用しているスーツの色分けはどのように決めたんですか?私はお兄ちゃん組がベージュ系、弟組がブラック系に分かれているように見えるのですが。是非教えてください。 from私もお箸は左、字は右です」

お兄ちゃん組ってリーダーでしょ?リーダー思いっきり黒だよ。
相葉ちゃんがベージュだもん。
あれはフィッティングでしょ?
わかんないけど、衣装さんが決めてると思いますよ。
オレは全く知らないです(笑)。
でもたぶん、始まるときに決めたんじゃないかな。
リニューアルしたときにもう1回新しいのにし直した記憶があるな。

♪ONLY LOVE/嵐

最後に今日の大賞の発表ということで、
今日はオープニングの一言の人ですね。
この人に八千代くんをあげたいと思います。
おめでとうございます。
そしてペンネーム大賞は、4歳からピアノを初めて人生の4分の3がピアノの人生ですさんに。
この人も八千代くんをあげたいと思います。
おめでとうございます。
大事にして頂きたいでございますね。
ということで、まだまだやってますけども、
あ、今月もあるわけだね。
そして、マンスリー企画オレってこんな奴クイズってことで、
今回もクイズで正解した方の中から抽選で1名の方に僕が描いたイラスト千葉くん、
八千代くん、佐倉さんのステッカーを3枚全部あげますので、
じゃんじゃん送ってきて頂きたいと思います。
6月のクイズももうアップされているので是非みなさんね、
アクセスして遊びに来て頂きたいと思います。

それではBAY STORMもそろそろお別れの時間なんですが、
もうすぐ22歳ですね。
まだ22歳って感じはしますが、でもみなさんからもたくさんね、お祝いメッセージ頂きましてありがとうございます。
ってことで。
克実さんもどうもありがとうございましたってことで。
これからも頑張っていくってことでよろしくお願いしますってことで、
お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
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ゲームニッキ その171 2005/6/12

2005年06月12日 21時07分00秒 | ジャニーズ
いいタイトルねぇ。
私もブログのとき悩んで結局ないようのまま使ってます。
新しいアルバムのタイトルが、
ずらっ刈る!!って、さあ・・・。
そりゃあ速攻で却下ですよ。
ずらコン、略してズラ。
それじゃあ、静岡弁?の語尾みたいじゃない。

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プロポーズ 世界で一番しあわせな言葉

2005年06月12日 12時08分42秒 | ジャニーズ
奈良県が昨年募集した”プロポーズの言葉100選”のテレビドラマ化。
日テレちゃんで。
日テレちゃんは嵐くんを買ってくれてていいわ。
放送は6月29日21時~、
題名は、プロポーズ 世界で一番しあわせな言葉(3話オムニバス)。
で、松本くんがトップバッターで第1話に登場!
(やっぱ基本的にはファン層が若いから、早く放送なのか?)
年上で子持ちの未亡人の財前直見さんへ、
松本くん扮する新米消防士がアプローチするそう。
プロポーズの言葉が、
「おれは火消しば、しよるばってん、お前に対する愛の炎は消さんばい」。
九州弁っていうのかな、博多弁っていうのかな、
東京弁でない松本くんが楽しみです。
熱い男が熱い役ですね。

自分のプロポーズは、
普通の会話の中で軽く言いたいという松本くん。
結婚発表も軽くしちゃうのかな。
妊娠先行ではないほうがショックが小さくてすむ、かな。



コメント (3)
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