☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2008/12/7

2008年12月07日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
”蛇口を、きちんと閉めましょう。”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;黄色のガチャピンさんよりいただきました。
紹介しましょう。


「これは、学校の洗面所にある張り紙の内容です。これは、明らかに自動の洗面台なのに、この謎の張り紙がしてあります。ニノくんは、最近、不思議な張り紙を見ましたか?」


へえ。
中・・・、高校か。
高校って自動?
あ、自動だったか。
大楠さん
「あ、ホントですか。」
自動でしたね。
大楠さん
「へえ。」
うち、もう、なんか、ビルみたいでしたよ、学校。
大楠さん
「あ、そうなんですか。」
8階まであるんですよ。
大楠さん
「8階?」
はい。
めっちゃくっちゃ細い学校で。
だから、クラスが16ぐらいしかないんですよ。
大楠さん
「1フロアー、2つ。」
そう、そう、そう、そう。
大楠さん
「細長いっすね。」
めっちゃ細いよ。
30人ぐらいしか入らないクラスですから。
今、どうなってんだろうなあ?
オレが、1年、2年ぐらいん時は、なんかね、1つだったんだけどなあ。
なんか、すごい、ビルがいっぱい出来たっていう。
諸説があるんですよ、あの学校。
どうなってんすかね、一体ねえ。
あのね、その隣に、また、そのぐらいの細さの、
長細ーい、バスケットボールが出来る・・・、
出来る、出来ない、ぐらいのフルコートがあるんですよ。
そこで、野球とかやったりとかしますからね。
大楠さん
「狭いですね。」
めっちゃくっちゃ狭いよ。
2塁がどこだかわかんない、いまだに。
ホント、どうやったんだろう?みたいな。
大楠さん
「それが、グランド?」
それグランドです。
マラソン大会とかね、もうホントに大変ですよ。
マラソン大会とかも、いよいよ、なんか、外とか走ってましたからね、みんな。
意外に楽しかったですけどね。
でも、こんなことあるんだね。
大楠さん
「ですね。」
うん。
いきなり変わったんだろうな、びっくりしたろうな。


まあ、まあ、このように、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピドードつきで送ってきていただきたいと思います。
そして、今日は、大楠さんの韓国土産の当選発表もありますので、
是非楽しみにしていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐で、Beautiful days。


♪Beautiful days/嵐


お送りした曲は、嵐さんのBeautiful daysでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてしておりますBAY STORM、
この時間は、
お!2週続けて、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼どうか穏便に


なぜ?2週続けてなんでしょうね?
大楠さん
「ですね。」
ね?
えー、ペンネーム;台湾と上海参加したよさんからいただきました。


「上海公演に参加した時の話を聞いて下さい。私は、ホテルのお風呂が苦手で、シャワーを使おうとしても、上手く出来ず毎回苦戦しています。今回も全然シャワーにならず、友人も挑戦してもならず、仕方なく係の方に来てもらい、カタコトの英語で説明すると、その人は簡単にシャワーに切り替えたのです。一瞬の出来事でわからず、もう1回とお願い。どうやら水量が少ないとシャワーにならないとのことでした。ホッとしたと同時に急に恥かしくなる私たち。何度も謝謝と謝ると、おやすみなさい、と日本語で挨拶をして行ったお兄さん、夜中に呼び出してホントにごめんなさい。二宮くんは、お仕事でいろんなホテルに泊まってると思いますが、シャワーで困ったりしたことありませんか?」


僕、ないんですよ。
ホテルでシャワーとかあんま入んないですし。
大楠さん
「ホントですか?」
うん。
僕、もう、会場とかで全部浴びて、
帰ってそのまま寝ますから、あんまり。
だから、東京とか横浜とかでやるぐらいですね、
やる時ぐらいは、家で浴びるけど。
ほかは、まあ、絶対、ホテルで浴びないですね。
大楠さん
「お湯張ってぬくもったりもしないんですか?」
しないっすね。
全くしなかったなあ。
なんか、シャンプーとかボディーソープとか、
全部揃ってるですすよ、現場の方が。
だから、そっちで浴びちゃった方が早いでしょう?
そいで、飯食って、帰って寝るってのが。
大楠さん
「なるほどね。」
そう、だから、オレ、ここ、どれぐらいだろう?
結構入ってないですよ、ゆったら。
大楠さんは、入ったですすか?上海?
大楠さん
「上海もソウルも台北も、あの、全てお湯張って、
ぬくもりました。」
マジ?
オレ、なんかね、だから、出来なかったんだよね?
どこだったけな?
どっか出来なかったんですよ、オレ。
大楠さん
「なにがですか?シャワー?」
お湯ためたりするのが、たしか。
大楠さん
「はいはい。」
なんか、どこだったかな?忘れちゃったけど。
そうなんだよね。
まあ、でも、そういうの旅の思い出だわな。
大楠さん
「ですね。」
うん。
いいじゃない。
ペンネーム;ぷよららさんからいただきました。


「実は、こないだ定期テストがあったんです。家庭科のテストが1問間違いだったのです。すごくうれしかったんですが、なんと、答えを合わせてみると、間違っているのに○がついてるのが2つもあったんです。(ニノ:へえ。そんなことってあるんだ。)でも、隣の男子には、私の答えを見せてしまい、答えを丸写しし、○をつけていました。なので、先生にも言えず、親にも言えなくて、自分の正しい答えに書き換えてしまったのです。隣の席の男子、家庭科の先生、お母さん、ホントにごめんなさい。」


こんなことってありました?
大楠さん
「いやあ、あんまり、記憶にないっすね。」
あれま、あんまり記憶にないっすねってことは、
ないんだろうね。
あんまり記憶にね、ってこれ、結構覚えてることだもんね、出来事として。
間違えちゃったってことでしょう。
間違えちゃったってことあるんだね。
大楠さん
「ですな。」
生徒が間違えちゃったってことはあるけどさ、
先生が間違えちゃったことあるんだね。
でも、いいなあ、それが、すげー大事なテストだったら、
すげーうれしいだろうな。
大楠さん
「最高ですね。うーん。」
うーん。
なんで、勉強してたんだろうっては、
ちょっと一瞬、思うかもしんないけどね。
なんのためにがんばってたんだろう?とは、
思うかもしんない。
ああ、そうなの。
こういうことある。
え?
大楠さん、ちなみに、高校は受験ですか?
大楠さん
「高校は一応受験しました。」
中学は?
大楠さん
「中学は、そのまま公立の区域の学校に。」
高校は、自分の第一志望に入ったの?
大楠さん
「いやあ、まあ、そうですね。」
今、やーまーそうですね、って言ったの?
違うのかな?っていう感じがしたけど。
大楠さん
「行きたい学校はあったんですけど、
勉強しないとやっぱ入れない学校だったんで。」
ああ、それぐらいだったんだ。
大楠さん
「で、勉強しなかったんで。」
うん。
大楠さん
「もう、いいかと思って、地元の公立に行きましたね。」
わあ。
まあ、地元が一番いいんだよな。
大楠さん
「今から考えると。」
ね。
大楠さん
「よかったです。」
ま、これはさ、1意見として聞いて欲しいけどさ。
大楠さん
「はい。」
地元が一番楽ですよ、やっぱり。
帰るのにも、行くにも。
大楠さん
「たしかにねえ。」
うん。
ま、行きたい学校があるって人は、まあ、別ですけど、
ね、明確にさ、あるんだったらさ、それはそれでいいと思うけどさ。
やっぱ、片道何分もかけてさ、やっぱ、朝大変ですよ。
大楠さん
「電車ね、乗り継いで。」
うん。
歩いて行けるぐらいがちょうどいいよね。
電車までってなると、ちょっと重たいな、
学校の存在として。
オレん中ではね。
大楠さん
「ま、基本、あんまり行きたくないですもんね?」
そうなんだよね。
大楠さん
「僕もそうでしたけど。」
足がね、向かいづらいからね。
大楠さん
「はい。」


まあ、まあ、いろいろあるんでしょうな。
まあ、まあ、今日は、ここまででございますけど、
このどうか穏便にのコーナーではですね、
みなさんからのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非とも、みなさん送って来ていただきたいと思います。
それでは、ゴスペラーズさんで、Sky High。


♪Sky High/ゴスペラーズ


お送りした曲は、ゴスペラーズで、Sky Highでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナーに行ってみましょう。


▼裏嵐


のコーナー!
まず、この人。
ペンネーム;祝!大野智28歳さんからいただきました。


「この前、錦戸くんの誕生日にゲームを贈ってあげてましたね。とても喜んでたみたいで、微笑ましかったです。11月26日は、嵐の大野くんが誕生日で、28歳になりましたが、二宮くんやメンバーはなにかあげましたか?どんなお祝いをしたのか気になります。是非教えて下さい。よろしくお願いします。」


と。
なにかあげたんですか?
大楠さん
「いや、あげてないですね。」
ええ?所属タレントなのに?
J-Stormからドーン!と、誕生日プレゼントとかあげないんですか?
大楠さん
「なんかねえ。」
基本、あげないですよね?そう考えると。
大楠さん
「そうなんですよ。あげたいんですけど。」
それは、あげたらいいんじゃないんですか?
大楠さん
「いいんでしょうかね?なんか・・・。」
もうね、ちょっと、オレたちにあげるよりか、
Hey!Say!JUMPとかにあげた方がいいよね?
大楠さん
「(笑)ああ、Hey!Say!JUMPね。」
ね?
大楠さん
「J-Stormでもらったことはない、ですよね?」
ないですよ。
大楠さん
「なんか、感じなんですよね。」
そういう会社ですもんね、形態が。
ねえ。
あげたら?
大楠さん
「ねえ!」
オレは、別にいらないけど(笑)。
あげたら?
大楠さん
「ちょっと、そういうことも。」
すごいがんばってんだから、みんな。
大楠さん
「そうですよね。」
うん。
大楠さん
「ちょっと、がんばります。」
誕生日ぐらい祝ってあげたら?
大楠さん
「がんばります。」
そうだよ、誕生日ぐらい祝えるでしょう、もういい加減。
もう、いい大人たちが揃ってるんだから。
大楠さん
「ねえ。」
オレ、なんか、あげたかな?
欲しいって言わない限り、僕あげないんですよ。
大楠さん
「リーダーにも?」
うん。
大楠さん
「そうですか。」
そう。
しかも、そんなに会ってないんですよねえ、たしか。
1回ぐらいしかまだ会ってなくて、
まだなんにも聞けてないんだよね。
まあ、釣りが好きなんですよね。
釣り、あげる時間が一番いいんじゃないんですか?
大楠さん
「釣りの関係の?」
釣りの関係っていうか、釣りの関係、
もういっぱい持ってるでしょう?あの人。
大楠さん
「でしょうね。」
うーん。
あげられる、釣りが出来る時間をあげたいね、オレは。
大楠さん
「時間を。二宮さんが。」
うん。
年末忙しくなってきますから、だんだんと。
大楠さん
「ですねえ。」
うん。
まあ、年末、年末は行けないなあ、オレは、どんなに好きでも。
寒くない?
大楠さん
「釣りですか?」
うん。
大楠さん
「寒いです。」
オレが、世界で一番釣りが好きだったら行けるかな?
って今考えたんだけど、行けないわ。
そういえば、こないだ、松方弘樹さんが。
大楠さん
「あ!」
すげーでっかいマグロ釣りましたね。
大楠さん
「見ました。見ました。この部屋ぐらい。もっとか。」
3メートルぐらいでしょう?
大楠さん
「3メートル。」
なにやってたんですかね?
ずっと、釣ってたんですか?
オレ、マグロ釣れたってことにびっくりもしたんですけど、
松方弘樹先輩が、釣りをしてたってことにも驚きですよ。
たまたま釣り行って、釣れたってレベルの魚じゃないでしょう?
あれだけどう考えても。
大楠さん
「違いますね。すげーでかい。」
何ヶ月か追わないと、出会えないクラスだよね?
あれはね?たぶんね?
(スタッフに)あ!あー!
なんか、出てますね、毎年、そのトーナメントみたいのにね。
なんか、何日か、トーナメントみたいのがあって、
何日かで、一番大きいのを選出できるんだよね?たしか。
3日か、なんか、規定があって。
あ、それでなんだ!
じゃあ、すごいね、先輩!
大楠さん
「なんか、もう、1位間違いなし、みたいな。」
うわあ、350キロだよね。
350キロって釣れるんだね。
大楠さん
「ちょっと、よく、わかんないですね。」
うん。
大楠さん
「なんで釣るんですかね?竿?」
だって、もう、全然普通に軽トラとか釣れちゃうわけでしょう?
大楠さん
「そういうことです。」
ねえ。
大楠さん
「海に、中に、沈んだ軽トラを、釣り上げるってことですからね。」
1本で行けるってことでしょう?
すごいねえ。
何時間かかるんだろう?
もう1日がかりだよね、そこまでのクラスになると。
(スタッフに)え?
あ、そんなもん?1時間で行けるんですか。
大楠さん
「へえ。なんか、半日ぐらいやってそうですよね?」
ねえ?
だって、梅宮さんとも6時間ぐらい格闘し合った結果、
ばてちゃったとかあるらしいよ、全然。
1時間、だから、上手いんだろうね、
そもそもポテンシャルとして。
大楠さん
「松方さんが。」
うん。
大楠さん
「それはあるでしょうね。」
すごいねえ。
なんでそんな話してしてたの?今?
大楠さん
「リーダー。」
あ!リーダーの誕生日ね。
え!
ああ、ここで、大楠さんの韓国土産、
もう、行っちゃおうっということですね。
じゃあ、当選者発表しましょう。
大楠さん
「はい。」
まあ、まあ、ここで、今回は、大楠さんのダメなところ、
ということでね、みんなに書いてもらってたんですけども。
ものすごい応募があったんですよ。
大楠さん
「(笑)なるほど。」
うん。
ただ・・・。
大楠さん
「うれしいような、悲しいような。」
そうなんだよ。
悲しいような、って感じでしょう?
でも、なんかね、あれなんだよ、
大楠さんの、あの、ダメなところって書いて募集したじゃないですか?
大楠さん
「ええ、ええ、ええ、ええ。」
それが、嫌いなところっていうのでね、なんか、来たんですよ。
大楠さん
「あらま。」
みんな。
大楠さん
「嫌いなところ。」
嫌いなところなんて、たぶん、一言も言ってない筈なんですけど。
大楠さん
「ああ、はい、はい、はい。」
みんな、だから、嫌いなとこがあるんでしょうね。
大楠さん
「まあ、しょうがないですね。はい。」
ペンネーム;まみっちさんからいただきました。


「あのー、って言うトークがすごく多いと思います。時々、ニノのトークより、大楠さんさんの、あのー、に引き込まれてしまうことがあります。(ニノ:と。)あ、また、あのー、って言った、みたいな感じで。思わず最初から聞き直して、数えちゃいたくなるぐらい気になるので、少し減らしてくれるとうれしいです。」


(笑)って書いてある。
大楠さん
「あ!ホントですか。」
しかも、もう、これ、14歳とかじゃないですよ。
31歳の人です。
大楠さん
「ほお。」
(笑)あの、ちょっと、減らしていただいて。
大楠さん
「わかりました。」
いただけると、ちょっと、うれしいなって、つってます。
続いて、この人。
ペンネーム;ビューティフルにのっちさんからいただきました。
この人、すごい。
3まであります。


「大楠さんのダメなとこ。1人でしゃべってわかんない時が嫌。」

大楠さん
「(笑)」


「その2、たまに、二宮さんの話を聞いてなくって、はい?とか言うところ。」


(笑)15歳の子が言ってくれてますよ。
感謝しないといけないですね。
大楠さん
「はい。そうですね。」


「その3、嵐のCDの紹介で、初回版には入っていないのに、入ってると間違えたり、嵐の情報が少ないからダメだと思うので。」


大楠さん
「(笑)」


「少しずつ、直してください。」


だって。
大楠さん
「あれ?そ、そんなミスがありましたか。」
あるんです。
みんな、だって、聞いて。
みんな、予想で言ってると思わないでよ。
大楠さん
「ああ、そうですね。はい、わかりました。」
みんな一生懸命聞いてんだよ。
大楠さん
「ありがとうございます。」
ホントに。
続いて、この人。
ペンネーム;サクラが咲いて欲しい受験生さんからいただきましたよ。


「大楠さんの嫌いなところ。」


あ、ほら、嫌いなところって書いてある。
大楠さん
「あ、はい。」


「相槌が長い」

大楠さん
「ほお。」


「ああ、なんすでかねえ、ああ、そうですねえ、など。」


大楠さん
「なるほど。もうちょっとタイトにやれ、と。」


うん、まあ、そうじゃないですか。
まあ、まあ、これ、でも、直して欲しいとこじゃないですから。
嫌いなとこですから。
大楠さん
「あ、そっか。」
うん。
大楠さん
「じゃあ、まあ。」
逆、逆手を取ると、別に嫌いなところっていうだけで、
とどまってますよね。
直して欲しいとこじゃないのかもしれない。
大楠さん
「あ、なるほど。」
うん。
続いて、この人。
えー、ポニョ通り(どおり)越して、ボニョ。
あ!
ポニョ通り(とおり)越してボニョ。
ああ、なるほどね。
この人すげーなあ。


「話のオチがない時がある」


って。
14歳の子も言ってくれてます。
大楠さん
「(笑)」
14歳とか!15歳とかがね!
大楠さん
「はい。」
バーンバン言って来てくれてるわけですよ。
大楠さん
「ホントですね。ありがたいですね。」
ありがたいですね。
31歳の方だって、言ってくれてるんですよ。
あのー、また言ったよ、こいつ、みたいな。
大楠さん
「はい。」
あ!死神(ディレクター)メモ。
一番多かったのは、声が聞き取りにくい、だって。
大楠さん
「ほお。渇舌がやっぱりね。」
もっと、オンマイクで、って書いてあるよ。
もっと、オンマイクでって書いてあるから、
遠いんじゃないの?基本。
わかるんですよ、なんかね。
大楠さん
「これは、僕の遠慮がちな・・・。
ね?でしゃばらないっていうところ。」
じゃなく。
大楠さん
「ではなく?」
そうなのよ。
あー、なんかね、電波が1本みたいな感じなの、ずっと。
ピコン、ピコンってずっと鳴ってる感じがするの。
なんかね、もっと、電波いいとこ行けよ、
みたいな感じが、たぶん、みんなもなってると思う。
大楠さん
「なるほど。」
えーと、ほら、死神も言ってます。
ダメな所を募集したのに、嫌いなところたくさん来ましたよ、と。
宣伝に問題あり。
それで、いいのか?
大楠さん
「宣伝に問題あり?宣伝。プロモーショントークに?」
うん。
ただね、これね、僕ね、僕の勘ですよ。
大楠さん
「ええ、ええ、ええ。」
あくまで勘ですけど、
これ、たぶん死神の意見だと思います。
大楠さん
「(笑)なるほど。」
うん。
たぶん、ですよ。
大楠さん
「はい。」
僕の予想ですけど、嵐情報が弱い。
リスナーのみなさんは、もっとコアなネタを欲しがっていますって。
大楠さん
「嵐情報。コアなとこをやっぱり・・・。」
コアなネタ言おう!考えてて、ずっと。今。
今週言いましょう!
もう、すぐ、言いましょう。
大楠さん
「コアネタ。」
うん。
でも、いいんだよ、これ、大楠さんが思うコアネタでいいんだよ。
考えといてね。
大楠さん
「はい。」
まあ、まあ、このように、メールね、みなさん、ありがとうございました。
たくさん届きましたが、ですね、大楠さん当選者の発表。
大楠さん
「はい。」
していただきたいな、と思います。
大楠さん
「あ!こん中から。」
うん。
大楠さんがグザっと来たのにしましょう、これ、一番。
大楠さん
「一番グザっと、来たの・・・。」
これ、今日来たなって、パパ、今日もお仕事お疲れさまって言われた時に、
ちょっと、心が痛いなって言うようなのにしましょうか。
大楠さん
「うーん。迷うんですけれども。」
うん。
大楠さん
「これ、あ、これかな?あ、でも、これは。」
(笑)
大楠さん
「(笑)すいません。あ、これにしましょう。」
これ!
大楠さん
「はい。」
話のオチがない時がある。
大楠さん
「はい。」
ポニョ通り越してボニョさんに。
ここは、なんだっけ?韓国の。
大楠さん
「はい。かわいい熊のね、ストラップ。」
ニコイチの熊のね、これを、えー、是非あげたいと思います。
是非とも、大事にしていただきたいと。
韓国土産ね。
これ、はい、送っといて。
大楠さん
「はい、わかりました。」
ということで、おめでとうございます。
えーと、それじゃあ、えーと、上海土産。
紹介していただきたい。
大楠さん
「おお、上海でも買って来ました。」
いやあ、そうですよねえ、なんだかんだ言っても、
アジアツアーも終わりましたからね。
大楠さん
「そうですよ。」
良かったですね。
大楠さん
「お疲れ様でした。」
あ!あ!
大楠さん
「あ!これね、今回2つ。ニコイチかな?」
ニコイチなの?これ?
大楠さん
「どうしましょう?」
イチイチの方がいいんじゃないの?
大楠さん
「ね?」
うん。
大楠さん
「あ!じゃあ、まず、1つは、おお、今、二宮さんが遊んでおりますが。
ブタちゃんですけれども、
こう、ガラスの壁とかに投げると。」
ありましたね?昔、スライム的な?
大楠さん
「そうです。そうです。
なんですけど、これ?見たことあります?
二宮さん、こういうの?」
これ?上海でってこと?
大楠さん
「いや、いや、今までで?」
ありますよ。
大楠さん
「ああ、あるんですか。」
駄菓子屋とかに、こういうの売ってましたよ。
大楠さん
「ああ、ホントですか。
僕は産まれて初めて見たんで、
ちょっと思わず買っちゃったんですけど。」
産まれて初めては見てないでしょう、これ、別に。
絶対、どっかで出会ってるよ。
大楠さん
「いや、いや、上海の・・・。」
ああ。
はい?
大楠さん
「上海の人が、ベチャーンとね、叩きつけてる。」
うん。
大楠さん
「なんだと思ったら、こう、元に戻るブタだったんですね、これ。」
へえ。
大楠さん
「はい。」
これを、1名様に。
大楠さん
「はい、1名様に。
黄色の、ただ、これ、あんま強くやりすぎると、
割れちゃいますんで。
加減をしながら遊んでいただくと。」
そうですね。
大楠さん
「はい。
も1つが、これ、これまたパンダの。」
(笑)ねえ?パンダ以外ないの?
大楠さん
「(笑)いやあ、一応。」
オレね、これ、失礼ですよ。
大楠さん
「いや、いや。」
台北にも、上海にも、失礼。
なんだ!うち、もっとあるぞ!と、上海言ってますよ。
上海蟹のストラップとか、あった筈ですよ、絶対、
どう考えても。
大楠さん
「上海蟹ね。ああ。」
上海行ってもパンダ。
大楠さん
「はい。」
台北行ってもパンダ。
大楠さん
「この、これ、木ですね、これ。」
あ、それ、木なの。
大楠さん
「はい。これ、また、すごいレアな感じで。」
すごいですね。
大楠さん
「はい。木のパンダのストラップ。」
これ、(笑)いや、最後まで言うのよしましょう。
大楠さん
「あ、そうですか。」
うん。
わたしも大人だ。
大楠さん
「ああ、良かった。」
これを、イチイチで、2名様にあげたいと思いますけども。
今まで、大楠さんの魅力、ダメなところと、
書いて来てもらいましたけど。
次、なにを聞きたいですか?
こういうのってなかなかないよ、生きてて。
大楠さん
「いやあ、生きてて・・・。」
いろんな人にね、いろんな人にね。
大楠さん
「ないですねえ。」
もちろん、そう、顔まではちょっとね、見れませんけども、
ちゃんと名前もね、住所も書いてある人たちが、
ビシッと言ってくれるわけですから。
こんなありがたいことはないですよ。
大楠さん
「はい、はい、はい、はい。じゃあ。」
うん。
大楠さん
「僕と。」
うん。
大楠さん
「二宮さんの。」
うん。
大楠さん
「なんかにしましょうよ。」
(笑)ほら、話がオチてない時があるって、今、まさに。
大楠さん
「まさに、そうですよね。僕と、二宮さんの。」
の?
大楠さん
「やり取りで好きなところ。
あ、違う。
なににしようかなあ。」
いや、それにしますか。
大楠さん
「いいですか?」
いいっすよ。
大楠さん
「僕と二宮さんの。」
の。
大楠さん
「関係地とか、やり取りとか。」
関係地?
大楠さん
「関係地は違う?」
(笑)
大楠さん
「やり取りで。」
やり取りで。
大楠さん
「面白かった、良かったやり取り。今までで。」
なるほどね。
じゃあ、全部覚えてるってことですね?
大楠さん
「だいたいは。はい。」
覚えてるんですね?
大楠さん
「(笑)はい。」
(笑)いや、いや、あーって、思い出せるのかな?って、
ちょっと、今ね。
でも、まあ、なんとなくでいいんでしょう?
大楠さん
「はい。」
なんとなくでもいいから、こういう感じが好きだ、
みたいな、こういう空気感が好きだ、みたいな。
大楠さん
「あ、そうですね。
はい。
そんなん聞けたら最高ですね。」
うん。
そこを伸ばしていきたいんですね。
ああ、なるほどね。
上海のお土産は、ま、普通のメールんとこだよね?
そこに、わたくしの、大楠さんやり取りで、どういうとこが好きなのか、
と、嫌いなところも募集しますか?
大楠さん
「あ、そうしましょうか?」
そうだね。
うん。
それ、だって、オレもショック受ける側だから。
大楠さん
「一緒にショックを。」
なんか困ると大楠さんにすぐ振りますよね?みたいな。
大楠さん
「はい、はい、はい、はい。」
こととかも、たぶん、送られたりする訳ですから。
僕のとこもね。
大楠さん
「いや、(笑)でもラジオ聞いてる方々は・・・。」
いや、わかんないよ。
わかんないよ。
大楠さん
「そうですか。」
そーんな、なんか。
大楠さん
「じゃあ、ま、あれば。」
そう、そう。
大楠さん
「ね?」
好きなところ、嫌いなところ、1個ずつ書いてもらって。
なんてストイック。
いつから、こんなストイックな番組になったんでしょうね。
大楠さん
「そうですね、ストイックですね。」
うん。
だから、まあ、今、言ってもらったねところ、ありますし。
東京土産ってのが、まだ残ってますから。
うん。
その方もね、是非楽しみにしていただきたいと思います。



最近、ダラダラしゃべってるせいか。
大楠さん
「はい。」
2曲が主流になって来ましたね。
大楠さん
「みたいですね。」
いいものか、いけないものか、迷いますな。
大楠さん
「そうですね。どうなんでしょう?」
今日も、3曲あったって思うから、あとの1曲気になるんだよ。
大楠さん
「うん。」
1曲あったって思えば、2曲かかったみたいなことですから。
大楠さん
「ですよね。」
すっげーしゃべってますもんね。
大楠さん
「そうです。
ああ、歌が、みたいな。
(笑)じゃあ、今日の大賞行きたいね。
今日の大賞は、魚の話?
・・・魚の話じゃねーや、リーダーの誕生日の話だ。
この人に、ボリュームツーあげたいと思います。
大事にしていただきたい。
そして、ペンネーム大賞は、えー、黄色のガチャピンさん。
この人に、えーと、山崎さんあげたいと思います。
大事にしていただきたいと思います。
そして、現在募集中のプレゼントがたくさんあるということで。
大楠さんの上海土産。
これを欲しいという方は、普通のメールの方から、
普通のメールのフォームから応募していただきたいと思います。
えーと、そして、Beautiful days嵐オリジナル星空キャンドルが欲しい、
星空キャンドルが欲しいという人は、
恒例のダジャレを書いて送って来ていただきたい。
お題は、星またはキャンドルです。
えー、これは、今日は締め切りですので、急いでいただきたい。
メールは、BAY STORMのメールフォームから送ってください。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
えー、それではBAY STORMそろそろお別れの時間なのですが。
ここで、大事なお知らせがあると。
来週のBAY STORMは、特別番組編成で、
夜9時半からの放送です。
今、ちょっと、すっげードキドキしたと思いますよ。
番組編成で2時間スペシャルでお送りしますって、
来るかな?
って、みんな、たぶん、思ったと思うんだけど。
なんっていう、素晴らしい。
こういう番組、必要なんですよ。
融通が利く番組っていうのはね、絶対、1コは欲しいですよ。
大楠さん
「(笑)なんか、ディレクターさんが。」
使える係長みたいな立ち位置の番組1コ欲しいんですよ。
大楠さん
「が、BAY STORM。」
うん。
あそこ言えばやってくれるだろ?みたいな。
大楠さん
「ああ。」
そういう番組になりましょうか、僕らは。
大楠さん
「はい。」
僕らもね。
大楠さん
「是非。」
だから、いつもよりね、30分早いので、
みなさん、お間違えのないようお願いしたいなと思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。







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