▼オープニングのひとこと
“トラブルメーカー”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;タムタムさんからいただきました。
紹介しましょう。
えーと。
「St-byさんが、潤くんのマネをした件が、ニノちゃんの言いつけ通り、先日ジュンスタにリスナーさんから届いてました。(ニノ:と。)St-byさんが、その場にいたため、もうモノマネはダメだと潤くんから公開説教を受けていました。この公開説教のあと、潤くんは、Troublemakerの曲紹介をしたのですが、その瞬間、まさにSt-byさんこそがトラブルメーカーだなと思っていました。潤くんが、このやり取りのテープをニノに送ると言っていましたが、ニノちゃんは、もうこの件について伺いましたか?」
だって。
(笑)おはようございます。
St-by
「おはようございます。」
(笑)全然反省してない感じのおはようございます。
St-by
「いや、いや。ねえ(笑)。」
どういうことなんですか!これ!もう!え!?
St-by
「すいません、ホント。」
潤くんのラジオに出て。
St-by
「はい。ま、ちょっと、色々とね、話をしまして。」
うん。
St-by
「うん。」
潤くんも、似てるんだったらいいけど、似てないんだから・・・。
St-by
「そう。マネするなと。」
マネするな、つってますよ。
St-by
「はい。マネするな、ってことです。モノマネはしちゃダメだと。」
うん。
はい、じゃあ、帰っていいよ、
って書いてあります、これ。
St-by
「そうなんですよ。結構、あっさりと。」
(笑)あ、クレームですか?
St-by
「いやいや、全然クレームじゃないです。」
あ、今、クレームですね。
St-by
「(笑)これね、結構、かーなり影響力強いっすよ!」
(笑)
St-by
「ここでの会話が全部筒抜けです。」
筒抜けって、だって、そりゃそうでしょう、流してんだから。
St-by
「・・・ね。」
(笑)逆に、筒抜かないと、なんのためにしゃべってんだって話になりますから。
St-by
「そうですね。」
どうでした?向こうの雰囲気は?
St-by
「あのー、向こうも、向こうで。」
うん。
St-by
「すごく明るい雰囲気で・・・。明るい?」
あれでしたっけ?昼前でしたっけ?
St-by
「そうですね。昼前ですね。」
ですよね。
St-by
「はい。」
まったく、たぶん、12時間ぐらい違いますよね、僕らとね。
St-by
「違います、違います。」
誰のラジオが一番面白いんですか?
St-by
「そりゃあ、もう、BAY STORMですよ。」
あ!
St-by
「あ、言っちゃった。」
クレームですね。
St-by
「(笑)」
クレームです。
St-by
「いや、クレームではないですけど。」
各方面に送っていいってことですよね、今の、ね。
St-by
「いや、いや。いや、まあ、あの、BAY STORMを筆頭に、
みんな面白いです。」
(笑)え!?どうするんですか?
St-by
「はい?」
モノマネ。
もう、封印・・・、封印っていうか。
St-by
「そうですね。」
じゃあ、それ誓って下さい、モノマネはしません、
って、もう、すぐ、モノマネはしません、
って言ってますよね?
St-by
「しない・・・だろう・・・っていう風に、
ちょっと、最後、向こうではフニャフニャフニャフニャって言ってたんですけど。」
え、もう、しない・・・、モノマネはしませんって・・・。
St-by
「あ、しません。」
はっきり誓ってますね。
St-by
「あー、誓ってますねえ。」
どうやら。
St-by
「どうやら。じゃあ、モノマネモノマネってのはどうですか?」
え?
ごめんなさい。なんつったんですか?今?
St-by
「モノマネのモノマネっていう・・・。」
あ、そういうのあるんっすか?
St-by
「ないです。」
じゃあ、なんの、モノマネのモノマネがあるんですか?
St-by
「えー、僕が。」
うん。
St-by
「潤くんの。」
うん。
St-by
「モノマネをしたのを、モノマネるっていう・・・。」
・・・。
St-by
「やめましょう!」
僕が・・・潤くんの・・・、それ、だって、St-byじゃん、結局んところ。
St-by
「そうですよね。ちょっと傷が深まるので。」
そうですよね。
ま、でも、St-by、川柳があるんで。
St-by
「そうですね。」
大丈夫じゃないですか。
St-by
「はい。」
じゃ、じゃ、松本くんに向けて、川柳。
St-by
「きっ!(笑)え!?」
はい。
なんすか?今の、きっ?きっ、って?
St-by
「(笑)いやあ、ちょっと、あの、あれですよね?」
大丈夫。
これ、これは、もうみんな送んないよ。
St-by
「いや、いや、送んない・・・、これ、板橋(ディレクター)さんがカットしない限り、あれですよ、
また、また行きますよ。」
行かない、行かない、行かない。
St-by
「カットされます?」
カットされる。
St-by
「いやあ、この流れは、ちょっと、カットされないバージョンですよ。」
カット、される、される、される。
St-by
「されますか?」
オレが、だって、ちょっと間置いて、次の読むから、そしたらカットされるよ。
St-by
「なるほど。」
うん。
St-by
「行きますね、今日も。」
そりゃあさ、だって。
St-by
「はい。」
じゃ、潤くんのラジオに出さしてもらったんだから。
St-by
「ま、お礼も兼ねて。」
そうだよ。
潤くんに、今の気持ちを川柳で。
ほら、普通に、言ったら言えないことも、さ。
St-by
「あーあー。」
川柳にしたら、言えるやん。
St-by
「ですね。」
うん。
St-by
「じゃあ行きましょう。
“潤くん なんでそんなに優しいの”。」
・・・。
いや、まだ終わってないっす。
St-by
「あれ?終わってない?」
優しいの?
St-by
「でも、モノマネしちゃダメ?」
先生、今日6行ですね。素晴らしい。
五・三・四・六・二・九です。
St-by
「もう、や・・・。」
もう、なんか、市外局番なってきましたよね。
St-by
「(笑)」
いよいよ。
さすがです、先生、もう、ホントに。
モノマネは、じゃあ、したいんですね。
ま、ま、でも、それ、もう、うちのラジオではってことですから。
St-by
「そうですね、ノリで。」
そうそうそう。
まあね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しています。
詳しいエピソード付きで送って来て下さい。
そして、今夜は、クイズ!ラジオなのにの正解発表をしますので、
送ってくれたみなさんは、楽しみにしていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Troublemaker。
♪Troublemaker/嵐
はい、お送りした曲は、嵐さんの新曲でございます。
Troublemakerでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナーをお届けします、が!
この前録った潤くんのモノマネバージョンで、タイトルコールを。
どうしますか?
St-by
「いやいや、もう、ここは、もう、違うバージョンで行きましょう。」
ええ!?
St-by
「え!?」
違うバージョンで行くんですか?
St-by
「いや、まあ普通に・・・。」
じゃあ、もう、魂はNack5の方に売ったってことでよろしいですね?
St-by
「じゃあ、松本さんのバージョンで行きましょう。」
(笑)
St-by
「(笑)」
じゃあ、行きましょう。
▼どうか、穏便に(W/MEのBGMで潤くん風に)
これ、やっぱマネ、なんですかね?
St-by
「これはですね、マネじゃあないんですよ。憧れですね。」
あこが、憧れ!?
St-by
「憧れ・・・。違うなあ。」
この曲でしたっけ?
こんな曲でしたっけ?
St-by
「あー、ですねー。これ、なんで、これ、なんで流れてるんですかね?」
あなたがモノマネしたからだよ。
St-by
「いや、モノマネではないです、これは。」
えー!?
あーんなに、モノマネ推して言ってたのに。
ここに来て、W/MEでって自分で言ってたの?
St-by
「いやいやいや、言ってないです。」
うわ、うわ、うわ、うわ。
St-by
「うわ、うわ、うわ。怖い、怖い、怖い、芸能界怖い。」
へえ。
なるほど。そういうことですか。
別に、ここ、芸能界でもなんでもないですからね。
St-by
「あー、ですね、はい。これはー。」
電波使ってしゃべってるだけですから、僕ら。
St-by
「また、言われますよ。」
そんな言われないですよ。
St-by
「言われないですね。」
さ。
えーと、この人。
ペンネーム;録画した最後の約束10回見ましたさんからいただきました。
「先日、家電量販店で電子レンジをいじってたら、タイマーみたいのが鳴って・・・。(ニノ:ん?)みたいのがかかってしまい、鳴ったら恥ずかしいので、その場から少し離れて見ていました。そしたら、次に、そのレンジを見に来たおじさんが、ふたを開けた瞬間、チン!と、大きな音が鳴ってしまい、1人でびっくりしていました。ごめんなさい、犯人は私です。」
と。
電気つながってんの?
St-by
「つながってんですね。」
ねえ。
St-by
「パソコンなんかはね、なんか、つながったりなんか、してますけど。」
冷蔵庫とかも、でも、開けたら明るいね。
St-by
「あー、明るいですね。」
え!?
そーんな電気、そーんな差し口いっぱいあるの?
St-by
「うん。」
テレビもついてるもんね。
St-by
「ついてますね。」
えー、あ、でも、そう考えると、展示品って、もっと安くなってもいいよね?
特にテレビとか。
思いません?
St-by
「いや、まあ、そりゃ、もうね、思いますけど。」
もっと安くなっていいよね?
だってさあ、テレビの寿命とか、決まってません?
それを軽く削られてるわけでしょう?展示品ってなると。
なんか、汚れてるとか、汚いとか、そういうことじゃなくて、もう、すでに、ねえ。
あれ、そうだね。
全部電気ついてるね、そう考えるとね。
いっぱいはってますよね。
こないだ、オレ、ずっと1月神戸にいたんすけど。
St-by
「はい。」
映画のロケで。
あの、とりあえず時間があって。
家電量販店に行ったんすよ、わたしも。
St-by
「お。」
神戸の家電量販店!まあ、すごかったよ!
St-by
「へえ。ど、どういう風にすごいんですか?」
まず、お水とか、お菓子とか、もうめっちゃ売ってるんですよ。
それは、まだわかるでしょう?
プラス、あと、なんかね、車売ってた。
St-by
「車?」
うん。
St-by
「車ですか?」
車。
St-by
「はあ。」
家電だよ。
St-by
「家電ですね。」
家電量販店で。
St-by
「車が。」
170万ぐらいの車が売ってましたよ。
St-by
「へえ。」
すごくない?
St-by
「すごいですね。」
もう、そうすっと名前変えなきゃダメだよね。
電気自動車だったらまだしも、全然そんな感じの空気出してない、
170万ですよ、だって。
St-by
「うん。」
めっちゃすごかったもん、びっくりしちゃった、車置いてあって。
んで、めーっちゃ広いしね。
あれ、びっくりしたなあ、車売ってたの。
あれびっくりしたよ。
えーと、続いて、笑った8人のうちの1人だよさんからいただきました。
「私は、三角食べが出来ません。小学校の給食で教えてもらった、おかず・御飯・味噌汁と、順番に食べる食べ方です。私は、おかずと御飯を全部食べ終わった後、お味噌汁にとりかかります。いつも、冷めたお味噌汁が最後になります。先日も、久しぶりに実家で食事をした時、母が、せっかく温かいお味噌汁出したのに、おいしさ半減じゃない、と怒っていました。おいしく食べさせたくて、いつも頑張っているお母さん、ごめんなさい。ニノちゃんは、三角食べ派ですか?それとも、なにか食べ方とかに癖がありますか?」
だって。
三角食べなんて、オレ、教わってないけどな。
St-by
「僕も、今、初めて知りましたね。」
あ、知った?え?
St-by
「初めて知りました、その、三角食べっていう・・・。」
おかず、御飯・・・。
St-by
「味噌汁?」
うん。
オレも、この食べ方知らないや。
へえ。
消化の働きを助ける、といわれてるんだって。
初めて聞いた。
ねえ?
St-by
「初めて聞きましたね。」
でも、なんか、オレ、小学校ん時って・・・。
でも、じゃあ、揚げパンだったらどうすんの?って話だよね?
だって、御飯がないと成立しないもんね。
あ、でも、初めて。
なに?もういいの?
あ、St-byしゃべりすぎたからね。
じゃあ、じゃあ、もう、もうやめよ。
もう曲いこ(笑)!
さあ!今日は、ここまでですけども。
このどうか穏便にのコーナーではですね、
みなさんからのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非とも、みなさん送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
ケミストリーさんで、ピリオド。
♪period/CHEMISTRY
お送りした曲は、ケミストリーさんのピリオドでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしているBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、まず、この人。
ペンネーム;ポニョっぱらさんからいただきました。
「GANTZのサイトに、共演の吉高さんのコメントがアップされていました。食後にニノちゃんのサービスタイムがあるそうですね。GANTZスーツを着用してる方々は、みなさん気をつけてらっしゃるみたいですが、二宮さんは、いつもお腹が裂けそうになるくらい食べては、周りの方々にお腹を披露してる、って書いてありましたよ。私は、名古屋のオーラスで、ニノちゃんのお腹を拝んで来ましたが、その後、トレーニングやWiiの効果は、現れましたか?」
だって。
へえ。
そう、みんな、気をつけて食べてんすよ。
でも、オレの考え方としては、気をつけてても、出るやつは出るからさ、
っていう考えの持ち主なんだ、わたし。
いやあ、大変だったなあ、ホンットに。
これからもっと大変になるんですけど、たぶん。
オレと、まっちゃんは、ずーっといた2人だったんですよ。
もうねえ、なんかねえ、とりあえず寒かったな(笑)。
全身タイツみたいなもんだからさ、GANTZスーツといえども。
いやあ、大変だった。
ただ、やっぱりね、オレ、思ったんだけど、
腹筋って、6個に割れてんのが格好いいのかなって。
St-by
「うーん。まあ、ね、なんか、お腹が出てなければね。」
いや、なんか、出てる、出ない、とかじゃなくて。
St-by
「あ、じゃなくて、6個割れてるのが、格好いいのかどうか。」
果たして、なんで6個が、
その、一般的な腹筋の定義として、成り立ったのかなって思うんですけど。
St-by
「ま、たしかに。」
どう思います?
St-by
「どうでしょうねー。」
僕は、6個を1個にまとめるっていう新しい形を、
今、提案してる最中なんだけど。
St-byは何個ですか?
St-by
「あ、ゼロ。」
ちょっと、今、1回立って・・・。
St-by
「はい。なんですか?」
立って見してもらっていいですか?
St-by
「何個ですか?」
なんか、横に線が2本入ってますね。
2本ですよ。
St-by
「2本ですか。」
はい。
新しいですね。本数で定義をしてくるパターン。
St-by
「2本で。」
2本で。
St-by
「はい。ちょっと今恥ずかしかったですけど。」
すごい・・・、でも、そんな太ってはないんすね。
St-by
「そうですね。」
腹筋ある方ですか?
ちょっと1回・・・。
St-by
「はい?」
触っていいですか?
St-by
「あ、どうぞ。いや、なんか、あ、どうぞ。」
(叩く音)
St-by
「痛っ!」
(笑)
St-by
「(笑)」
(笑)さ!続いては、こちらのスペシャルコーナーに行ってみましょう。
▼クイズ!ラジオなのに
さ、このコーナーは1カ月に1度のスペシャルコーナーということで。
まずは、みなさんの正解率でゲット出来るプレゼントを紹介しましょう。
えー、35%以上でSt-byのお土産。
50%以上で、お宝音源。
そして、70%以上でレアグッズ、ということででございます。
クイズのおさらいです。
先月は、こんなクイズを出題しました。
BAY STORMは、何階のスタジオからお届けしているでしょう?
1番:27階
2番:28階
3番:29階
ということで、さあ、みなさん、何番だと思ったのか、それぞれの理由を紹介しましょう。
まずは、1番の方、ペンネームは、ダブルパーカーは防寒具になるよさんです。
「St-byさんのヒントが全くわからなかったので、勘です。」
と。
そして、2番の方、ペンネーム;風邪っぴき岡っぴきさんからいただきました。
「St-byさんのbay fm78というヒントから、安易に28階にしました。St-byさんに素直に信じすぎてる自分がちょっと怖いですが。」
と。
そして、3番の方、ちゃっぴーさんです。
「いやあ、眺めがいい、と言っていたので、一番上の29階だと思いました。」
と。
ヒント出してましたね、そういえばね。
St-by
「なんかヒント出してましたね。」
出した本人が、なんか、とか使わないで下さいよ。
St-by
「(笑)ですよね?」
なんなんすか、一体。
なんか出してましたよね?
いやあ、眺めがいい、って言ってたんだ。
St-by
「はい。」
じゃあ、正解の発表に行こうかな。
正解は、1番の27階でした。
さあ、正解した人の中から、1名様に当たる、
僕が描いたイラストの・・・、イラストのステッカーセットでございます。
当たった方は、この人。
ペンネーム;St-byは、なんでSt-byというんですか?さんに、
全部あげちゃおーってことで、大事にいただきたい。
そして、気になる正解率の方は、なんと!
37%
St-by
「うーん。」
うーん。
St-byの意味不明なヒントに惑わされたみたいで、ですって。
でも、St-byのお土産はゲットということで。
今回のお土産の方、紹介の方をお願いします。
St-by
「あの・・・、えー、いや・・・、あの・・・。」
(笑)どーしたんですか、急に。
St-by
「(笑)」
急に、つるっつる滑り出して、どーしたんですか?急に、口ん中。
St-by
「もちろん!あの・・・、御用意しますよ。」
しますよ、じゃなくて。
St-by
「はい。」
今回のお土産は?
St-by
「お土産は、・・・なににしましょう?
いや、違う。なにしましょう、じゃない。
あの、御用意します。えー。」
びっくりした。なんすか?
違っ、用意します、じゃなくて。
もう、何回このくだり繰り返すんすか?
今回、お土産なんですか?って聞いてんの?
St-by
「そーですよねえ。」
一応用意しとくものでしょう。
St-by
「そうですよね。」
じゃ、嵐の・・・。
St-by
「はい?ノベルティー?」
じゃ、全部にします?
St-by
「全部は、ちょっと・・・、は、さすがに・・・。」
じゃ、CD全部にしましょっか?
St-by
「それは、も、ちょっとあれですね。」
DVDもプラスして。
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
嵐の作品集をあげるということで。
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
え!?
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
じゃ、どうするんすか?
St-by
「ま、な、ちょっと、あれですよ。
きちっと。
楽しみにしていただければと。」
全然楽しみになんないっすよ。
何系ですか?それだけ教えて。
St-by
「何系?」
うん。
St-by
「ま、実用的なものですね。」
大丈夫です?それ、送れます?
St-by
「送れます。送れます。」
ホントですか?
St-by
「はい。もう、必ずお手元に届きますんで。」
じゃ、も、全然わかんないから、みんな、ドキドキ出来ないと思いますけど。
じゃ、当選者、お土産の当選者は、この人。
ペンネーム;いち、にさんに、えー、お土産を。
じゃ、ちょっと、なんかわかんないけど、bay fmって書いてあるやつが送られて来たら、
それ、お土産だってことなんで。
St-by
「そうですね。」
うん。
そこで、認識していただきたいね。
楽しみにしていただきたいと思います。
そして、新しいクイズだ。
どうする?新しいクイズ。
St-by
「どうしますかねえ?たまには、なんか・・・。」
趣向を変えてみる?
St-by
「趣向を変えてみましょう。新しい方法で。」
でも、これが、新しい感じだったんだけどな。
St-by
「まあ、そうですよね。」
じゃあ、ねえ。
St-by
「はい。」
(チャックを開ける音)
St-by
「おお!」
汚っねえ、カバンだなあ。
なんもないなあ、今な。
じゃあ、わたしのお財布ん中の。
St-by
「はい。」
1000円札。
何枚あるか、クイズする?
St-by
「そうしましょう。ヒ、ヒント、もちろん出ますよね?」
いや、まだ、だって、選択肢も言ってないから、ちょっと待ってよ。
なあーんなん、選択肢も出してないのに、ヒント出すって。
答え出さしてや。
ちょっと、待って。
(お札を数えるニノ。)
あ、わかんなくなっちゃった。
も、わかんなくなるぐらい入ってますからね。
じゃあ。
1番:15枚
2番:10・・・い、1枚・・・(笑)。
St-by
「今、ちょっと噛みましたよね?」
え!?いや、ノイズだと思いますよ。
St-by
「あ、ノイズ。あ、すいません。」
はい。
3番:7枚。
さあ!
これ、すごくない?ターバン野口。
St-by
「これすごいですね。」
これ、ピエロ野口ね。これ、忍者野口。
St-by
「はあ。すごい。」
も、やることなくてさ。
St-by
「え?これ、自分で作ったんですか?」
自分で折ったの、これ。
St-by
「へえ。」
折ったなあ。
前もっとあったんだけどなあ、なんか使っちゃったんだよなあ、1回。
ヒント難しいなあ。
St-by
「そうですね。じゃ、ヒントなしで。」
(笑)ま、三択はヒントだからね、そうなってくると。
St-by
「はい。」
ちょっと、ね、じゃ、みなさん、是非当てて欲しい。
えー、わたくしのお財布の中の1000円札は、もう、現段階でね、
何枚あったかってことでございます。
1番が15枚、2番が11枚、3番が7枚。
ということで、是非とも、ね、えー、みなさん送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
えー、aikoさんで、戻れない明日。
♪戻れない明日/aiko
お送りした曲は、aikoさんの、戻れない明日でした。
さて、えー、最後に、今日の大賞の方だと。
今日は、ペンネーム;笑った8人のうちの1人だよさんに、St-byのTシャツを。
そして、ペンネーム大賞は、タムタムさんに、
オープニングの方にSt-byのTシャツをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスしてください。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
じゃあ!最後にSt-byさん!
St-by
「はい。情報ですね?」
嵐情報。うん。
St-by
「まあ、そうですね、まもなく、今年ね、一番最初の。」
うん。
St-by
「シングルが発売されますけど。」
うん。
St-by
「Troublemaker。」
うん。
St-by
「是非、みなさん聞いていただきたいなと思ってます。」
あ、でも、今日たぶん、流したんで聞いてると思います。
St-by
「あ、聞いてますね(笑)。はい。」
じゃ、嵐情報。
St-by
「以上です。」
え!?
St-by
「はい?」
以上ですか?
St-by
「以上です。」
あらあ。じゃあ。
St-by
「ここは、もうピンポイントで。」
そこを攻めたいなと。
St-by
「はい。」
今日、バレンタインデーだったんで。
St-by
「あ!バレンタインデー。」
だったんで。
St-by
「はい。」
じゃ、最後に、バレンタインデーで一発ギャグの方を!
St-by
「一発ギャグですか?今日は!?」
お願いします。
St-by
「これは、ラジオで伝わりますかね?」
大丈夫じゃないですか?
St-by
「大丈夫ですか?」
たぶん、動画でも伝わんない時は、伝わんないと思うんで。
St-by
「あ、そうですよね。」
大丈夫だと思います。
St-by
「あ、じゃ、バレンタインデーで。」
一発ギャグをお願いします。
St-by
「一発ギャグを。」
はい。
St-by
「バレン!」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。