▼オープニングのひとこと
“いろいろおめでとうございます!”
はい。こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;私は大阪のワクワク学校の日が誕生日さんから頂きました。
ご紹介しましょう。
「6月17日お誕生日おめでとうございます!(ニノ:ありがとうございます!)そして、BAY STORMの500回おめでとうございます!(拍手)さらに、6月17日は、東京ドームでワクワク学校も開講されてますよね。なんだか、いろいろ盛りだくさんでハッピーな1日となっていそうですが、こうしたイベントだと自分の誕生日が・・・、自分の誕生日が同じ日とわかった時やっぱりニノさんもテンション上がったりしましたか?」
だって。
でも、500回はね!
St-by
「はい。」
テンションあがりますよね。
St-by
「そりゃあ、もう、節目ですからね。」
そりゃ・・・
だからその話をしているんですけど、今ね?
St-by
「はい(笑)。アニバーサリーですよ。」
いやホントに。
St-by
「ねえ?」
だって、10年かけて、500回でしょ?
St-by
「そう。10年以上かけて、もう、ねえ、そう、そう。」
10年以上ですか?これ。
St-by
「いや、まあ10年かけてですよ。」
なんで10年以上ってて急に(笑)。
St-by
「ちょっと先行っちゃいました。すいません。」
そうですよね。
St-by
「はい。」
500回の話をしてるんで、わたし。
St-by
「500回。」
が誕生日だったらね?
St-by
「ね?」
ま、このように、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとこと、みなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送ってきてください!
うん?まだ紹介しなくていいんですか?先週から、ずっといっ・・・。
St-by
「あれ?」
いるけど。
St-by
「あら!」
大串(大楠)さん
「あー、どうもどうも。」
それでは!Kazunari NinomiyaのBAY STORM(笑)!
大串(大楠)さん
「あれ?」
今夜のオープニングナンバーをご紹介しましょう。
嵐さんで、花火。
♪花火/嵐
はい。お送りしたのは嵐さんの39枚目のシングル;Your Eyesの。
St-by
「カップリングですね。」
しょ、通常版?
St-by
「通常版です。」
のカップリングですね。
St-by
「はい。」
お聴き頂いたのは嵐さんの花火でした。
St-by
「はい。」
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
いよいよ今週で聴き収めだ、ということでございます。
こちらのコーナーいきましょう。
▼カウントダウン500!
さあ!
2002年10月4日からスタートした(笑)。
St-by
「あれ(笑)?」
BAY STORM。
大串(大楠)さん
「おはようございます!」
St-by
「あれ?」
あ、おはようございます。
大串(大楠)さん
「いやあ、ご無沙汰・・・。」
ごめんなさい、ちょっと僕がしゃべってるんで。
大串(大楠)さん
「あ、ごめんなさい。すいません。」
St-by
「あ、どうぞ。」
大串(大楠)さん
「あ、どうぞどうぞ。」
St-by
「はい。」
大串(大楠)さん
「はい。」
St-by
「カウントダウン500。」
ごめんなさい!僕が今(笑)。
St-by
「(笑)」
大串(大楠)さん
「(笑)」
(笑)あのー、ちょっと渋滞しすぎて。
St-by
「ごめんなさい(笑)。」
大串(大楠)さん
「すんません。」
じゃ、紹介して頂いても。
St-by
「あ。」
大串(大楠)さん
「お!いや、あのー。」
St-by
「ホントだー。」
大串(大楠)さん
「伝説の!」
いやいやいや、どっちがしゃべんの(笑)!
大串(大楠)さん
「いやいやいやいや。」
St-by
「大串さんですか?」
同じ分量でしゃべってんだよ。
大串(大楠)さん
「大串です、ホント。」
あ!大串さん、おはようございます!
大串(大楠)さん
「ご無沙汰してます。」
St-by
「ご無沙汰してます。」
大串(大楠)さん
「どうもどうも。」
大串さん、何年ぶり?
St-by
「何年ぶりですか?」
大串(大楠)さん
「3年ぐらいですかね?」
そんな?
大串(大楠)さん
「はい。」
そう。
だから、カウントダウン500、前回、前々回?
大串(大楠)さん
「はい。」
で、引き継ぎの回流したんだよね。
大串(大楠)さん
「あ、あのー、しっかりと。」
St-by
「うん。」
大串(大楠)さん
「聴きました。」
そう。
大串(大楠)さん
「聴かして頂きました。ラジコで。」
そう。
こういうことなんだたぶん。
St-by
「はい。」
ね。
ラジオに出る人って。
St-by
「そうですね。うん、うん。ちゃんと聴いてる。」
ちゃんと聴いてるんだって。
St-by
「ほう。そうですよ。」
大串(大楠)さん
「いつの間にかね、二宮さんも、金髪になってしまってこれ。」
そうなの。
大串(大楠)さん
「しばらく会わないうちに。」
St-by
「そうなんですよ。」
金髪になっちゃったんだよね。
うん。
大串(大楠)さん
「まあ、なにやっても似合いますから。」
そう。
こういうことだと思うんだよ、オレ、たぶん。
大串(大楠)さん
「(笑)」
あのねえ。
St-by
「わかります。なんか、こう、スムーズですよね。」
大串(大楠)さん
「いやいや。」
(笑)
大串(大楠)さん
「緊張してます。あの。」
St-by
「キャッチボールというか。」
うん。
St-by
「ね。なんか、ラジオ!って感じします。」
大串(大楠)さん
「あ!あのー、すいません。ホントにあの、今日500回ってことでね。」
そうなんです!
大串(大楠)さん
「はい。」
今日ね、ホントに500回なんですよ。
大串(大楠)さん
「おめでとうございます。ホントにね。」
ありがとうございます。
St-by
「ね?」
10月4日からスタートした。
大串(大楠)さん
「うん。」
BAY STORMが、今週で500回!
St-by
「はい。」
で!
大串(大楠)さん
「10年ねー。」
そう。
みなさんが、もう1度聴きたいBAY STORMを、ま、いつの放送なのかという募集してきた今夜がラストということでございますので。
当時のオンエアーを聴きながら紹介していこうということでございます。
まずはこの人。
ペンネーム;えー、ワイハダンス完璧に踊れますさんから頂きました。
今回一番リクエストが多かったのこの回らしいんです。
St-by
「ほう。」
うん。
なんだって。
St-by
「なんだろな?」
「多くの方がこの日をリクエストするだろうと思いますが、私がもう1度聴きたいベイストは、2005年3月25日放送の嵐のみなさんがゲストで来てくれた時です。この回では、誰が、誰の携帯が一番多く鳴るのかを検証していました。相葉ちゃんのミラクルな一発目の電話とか、みんなのテンションの高さが印象的です。」
だって。
St-by
「ほう。」
え?
そんときってまだいないの?大串さん。
大串(大楠)さん
「いや。」
St-by
「うーん。」
大串(大楠)さん
「いたかいなかったぐらい。」
St-by
「はい。いなかったかも。」
ぐらいだって。
相葉ちゃんなんだ?一発目。
へえ。
じゃあ、それ聴いてみますか。
<BAY STORM 2005/3/25-嵐くん全員出演>
http://hippopotamus.blog.ocn.ne.jp/weblog/2005/03/bay_storm200532_716b.html
▼オープニングのひとこと
嵐全員”おじゃましまーす!”
ニノ
「はい、こんばんは。嵐の和也二宮です。
あれ?と思った方も多いでしょう。
オープニングの一言、
実はですね、なんとこのベイストームに、
嵐のメンバーが遊びに来てくれました。
一人ずつ挨拶をお願いします。」
大ちゃん
「大野智です。」
ニノ
「はい。どうもこんにちは。」
翔くん
「櫻井翔です!」
ニノ
「はいどうもこんにちは。」
相葉ちゃん
「相葉雅紀です。」
ニノ
「はい。どうもこんにちは。」
潤くん
「松本潤です、こんばんは。」
ニノ
「ということでね、番組が始まって以来のゲストといことで、
嵐の全員に集まって頂きました、
よろしくお願いします。」
嵐くん
「どうも、よろしくお願いします。」
ニノ
「まあ、僕は番組を仕切るわけですけども、
是非ともね、みなさんね、
どんどんどんどん喰ってかかって頂きたい。
ま、でもこのBAY STORMね、ま、
始まりがあるわけですよ。
これ始まりはね、実は友達について。
あのー、メールをくださいとか、
いっぱいそういうことをかけてね、
友達になろうよということで始まった番組なんですけども。
まずね、このスペシャル企画として最初のね、
友達をキーワードにしたこんなのを御用意しました。
題して、”嵐友達リサーチ!携帯電話を鳴らせ!”。
ということでね、みなさん突然ですが、
自分の携帯電話持ってるでしょ。
ラジオやってるけど、電源オンにしちゃおう。」
相葉ちゃん
「いいの?」
大ちゃん
「大丈夫なの?」
ニノ
「大丈夫、大丈夫。
この番組が終わるまでに誰の携帯電話は一番・・・。」
(着信音が鳴ります。)
ニノ
「えぇー!?」
翔くん
「すげぇ。」
ニノ
「早っ!」
相葉
「相葉雅紀、出ていいの、これ?」
ニノ
「出ていい。出ていい。
出てる間しゃべらないから。
ちょっと向こうの方で電話してるから。
こうふうにね、電話が鳴るかもしれない。
これで一番多く来た人がね、やりますから。
で、ちなみに緊急アンケートをとった結果、
1位櫻井くん36%。」
翔くん
「うん、鳴んねぇよ、オレ。」
ニノ
「2位二宮くん、ま、一応僕の番組なんでね。
みなさん多く送ってくれました、22%。
で、3位がなんと今電話かかってきた、・・・誰!?」
翔くん
「かかってきた!」
ニノ
「あれ?!すごい鳴るよ!
3位が相葉雅紀で19%。
そいで、4位松本さんね、なんかね、
寡黙なイメージが強いんだって。
だから、そうなかなか(かけてくるやつ)いねぇんじゃねぇかって。
一人狼みたいなとこあるわけですよ。」
大ちゃん
「メール!メール!」
ニノ
「嘘でしょ!?」
大ちゃん
「メールきたよ、オレ!」
ニノ
「リーダー8%だよ!8%リーダー。」
大ちゃん
「メールきたよ、今!」
ニノ
「嘘でしょ?ちょっとマナーモード切っといて。
全部音が鳴るようにしといて。」
大ちゃん
「今、音鳴ったんだけど。」
ニノ
「嘘?鳴った?
(相葉ちゃんに向かって)それであんたいつまで電話してんの?
早くしなさいよ!
ラジオ録ってんだから。」
相葉
「じゃ、ちょっと待って。また後で電話するわ。」
ニノ
「これすごいよ。
翔くんなんかね、メール来てますよ。
コンサートのMCで本人が言ってたし、
前の携帯の時に、
携帯変えた時に200件以上メールを送ったって言ってたってことで。」
翔くん
「違う、オレね、そんなないんだ。」
ニノ
「本当?」
翔くん
「いや、200件以上送ったけど、
や、そういう問題じゃねぇなって思って。
量じゃない。」
相葉
「今さ、早くなかった?」
ニノ
「早かった。」
相葉ちゃん
「入れた瞬間だよ。」
ニノ
「入れた瞬間。」
相葉ちゃん
「ヤバイこれ。幸先(さいさき)いいんじゃないの?」
ニノ
「タイミング良すぎたね。
で、これがやっぱりそのね、今回プレゼントもありますよ。
嵐のみなさん来て頂きましたから。
その結果をね、送って頂きたい。
誰が一番多かったかっていうのね。
だからみんなのために頑張って頂きたい、みんなも。
聞いてる人のためにね。
よろしくお願いしますよ。」
♪手つなごぉ/嵐
相葉くんって、全然声変わらないね。
St-by
「そう。相葉ちゃんとマツジュンも。」
全然。
大串(大楠)さん
「ニノ、ちょっと若いかな?」
St-by
「ニノ・・・。」
オレ若いね。
大串(大楠)さん
「ね。」
St-by
「若いわ。」
なんで変わらないんだろうか?
St-by
「なんでだろうな?ね?」
あんまり、気になんないね。
St-by
「うん。」
相葉くんってね、この曲好きでしたよね。
St-by
「はい。好きでした。」
なんか、それ覚えてる。
St-by
「覚えてます?」
うん。
St-by
「へえ。」
この曲好きだなあって。
St-by
「好きです、好きです。懐かしいですねー。2000?5年ですよ。嵐さんがね?」
ねえ。
St-by
「5人で。」
大串(大楠)さん
「めちゃめちゃ豪華ですよね。これ今考えたらね。」
そう。
まあ、だから、後にも先にも、この人たちだけですもんね、スタジオ来てしゃべったの。
大串(大楠)さん
「あ、なるほど。」
はい。
St-by
「そう。」
嵐と大串(大楠)さんとSt-byだけですから。
大串(大楠)さん
「あ、ありがとうございます。」
St-by
「そうです。ありがとうございます。」
でも、まあ500回。
St-by
「ね。」
ゲストね、ホントに来ないですね、そう考えると(笑)。
St-by
「まあ、たしかに。まあ、二宮さんの番組ですしね。」
そう、そう、そう。
St-by
「まあ。」
だから、来ないなっていうね?
St-by
「来ない。」
大串(大楠)さん
「ですね。」
ね!
で、次はこの人。
ペンネーム;こてつきむしは玄関にいますさんから頂きました。
「私がもう一度放送して欲しいBAY STORMは、2005年3月25日に放送された嵐全員がゲストで来た回です。(ニノ:と。)携帯電話鳴らせでは、潤くんが全く鳴らないという衝撃的な結果が出たり、大野さんは珍しくいっぱいしゃべっていたり、もう7年が経ちますが、忘れられないくらい面白かったです。是非、もう一度聴きたいです。」
ということで。
ホントにいっぱい来たんだね。
St-by
「うん。」
この回の。
St-by
「そうですね。」
リクエストはね。
じゃあ、最後のパート聴いてみますか!
いきましょう!
<BAY STORM 2005/3/25>
さきほどの続き。
ニノ
「電話鳴んねーな、しかし。」
潤くん
「ニノ鳴った?」
ニノ
「鳴ってない。」
潤くん
「オレも鳴ってねえ。」
ニノ
「オレもちょっとマジ勘弁してくれよ。」
潤くん
「しかもセンター問い合わせしても、
なにも入ってなかった。」
大ちゃん
「じゃん。」
ニノ
「これ留守電じゃダメだよね?」
潤くん
「ワン切りしようかな。」
翔くん
「(笑)」
大ちゃん
「ねえ、オレの全部一緒だよ?」
ニノ
「なに?」
大ちゃん
「なんでもいいので面白いことこと言ってください。」
ニノ
「(笑)」
翔くん
「全部それだ。」
大ちゃん
「もう1コ見てみ。」
ニノ
「誰に言いたいか言いなさいよ。」
大ちゃん
「面白いこと一発お願いします。
勘弁してくれ。
絶対当たるようになってんだ、これ。」
ニノ
「誰?誰に言って欲しいか言えばいいんじゃない?」
相葉ちゃん
「そうだよ、面白いこと。」
ニノ
「ああ!メールが来た!すげー嬉しい!」
翔くん
「和くん来た?」
ニノ
「うわあ、今しゃべってて。」
潤くん
「今、途中経過としてどうなってんの?」
ニノ
「今誰?」
潤くん
「数字は。」
翔くん
「あ、来た!」
潤くん
「すげーな。」
ニノ
「なんだよ、それ!」
大ちゃん
「毎日大変じゃねぇか、それ。」
ニノ
「毎日大変でもねえだろ、それ。」
翔くん
「あのね、3件同じヤツ。
パソコンから送ってるから、分割されてるだけなんだけど。」
ニノ
「翔くんが今4。
で、オレと相葉ちゃんとリーダーが1。
で、潤くんは?」
潤くん
「マジでそろそろ明日の連絡とか入れてくんねぇ?マジで。」
ニノ
「(笑)ジャニーズ事務所?」
潤くん
「ジャニーズ事務所。」
ニノ
「やべー、マジでちょっと嬉しいな。」
大ちゃん
「鳴る気配ねぇな、これ。」
潤くん
「オレ今日、誕生日とかだったらもうそろそろ鳴るんだけどな。」
翔くん
「(笑)」
ニノ
「でも、これちょっとリスナーのみなさんに、
ちゃんと報告していかなければなりませんから、
聞いて頂いてね、
是非ともこのなんか嵐のグッズもあるわけですし。
そうそうそうそう。
じゃ、最後にリーダー面白いこと言って、曲行きますか。」
相葉ちゃん
「そうしましょうか。」
ニノ
「モノマネでもいいよ。」
大ちゃん
「モノマネ?」
ニノ
「モノマネしようか。じゃ、今嵐が見たいモノマネしよう。」
相葉ちゃん
「でもリーダーがやりたいのでいいと思うよ。」
ニノ
「リーダー一番自信・・・。」
着信音が鳴る。
相葉ちゃん
「おお!翔ちゃんすげーな。」
翔くん
「いや、本当に同じヤツからなんだもん。
パソコンで分割されんだよ。」
ニノ
「でもさ、カウントされますからね。
誰かオレもパソコンから送ってくんねぇかな。」
翔くん
「細々と何通もゴメンって来てるんだ。」
大ちゃん
「その細々もいいんだ。」
ニノ
「細々ありです。
鳴ったらいいんですから。
なんとか鳴ってくんねぇかな、マジで。」
潤くん
「マジで?ちょっと鳴んねぇかな、オレ。」
翔くん
「逆に気まずいな。」
ニノ
「(笑)」
翔くん
「来た!誰?」
潤くん
「いや、普通に着信音量を。」
ニノ
「なんだよ、それ!」
潤くん
「オレが鳴ったらこの音が鳴る。」
ニノ
「みんな何鳴るの?」
潤くん
「オレのは今の音。」
ニノ
「翔くん、リンリンリンでしょ?」
相葉ちゃん
「オレも一緒だ、ブザーだな。」
ニノ
「リーダーは?」
大ちゃん
「オレね、ウエストサイドストーリーのあれだよ。」
翔くん
「なに?COOL?」
♪~
翔くん
「オープニングじゃねーかよ、おまえ!
わかりやすい曲にしろよ、もっと!」
潤くん
「出たくねぇ、電話。」
大ちゃん
「これ友達からもらったんだよ。
でもメールだからね、♪true~で終わっちゃうの。」
ニノ
「(笑)早えな、おい、随分。」
翔くん
「それ聞いて曲紹介行こうよ。それ面白いもん。」
ニノ
「それバックミュージックにして。」
翔くん
「オレ、大野くんにメール入れてあげようか。」
大ちゃん
「うん。あ、そういうこと?」
翔くん
「それの方がだって、どれくらいで切れるかわからないじゃん。
ちょっと待って。」
ニノ
「リーダー、次は3月23日にリリースされた新曲だからね。」
翔くん
「大野くんの自宅の番号が入ってるんだけど。」
大ちゃん
「マジで?ちょっとかけてみ?母ちゃん出るぜ。」
翔くん
「いいよ、別にそんなの。」
ニノ
「かけたのカウントなんねぇし、別に。」
翔くん
「いきます、大野さんメール送ります。」
ニノ
「リーダー、ちゃんと噛まないでね。」
翔くん
「メール送信中、メール送信中。
はい。曲紹介行こうね。」
大ちゃん
「それではここでこの曲聴いて頂きましょう。
3月23日にリリースされました聴いてください。
嵐で、サクラ咲ケ。」
♪サクラ咲ケ/嵐
サクラ咲ケのやっぱ、ソロ・・・。
St-by
「え?」
プロモーションだったんだね、これ。みんなで。
St-by
「ですかね?」
みんなのラジオに出てるってことでしょ?
St-by
「そうそうそう。みんなそれぞれのね、ラジオ出ましたから。」
ここで録ってたじゃないっすか。
St-by
「そう。」
このスタジオで。
St-by
「はい。録ってましたね。」
1回目もここなのね。
St-by
「1回目、たしかここですよ。ね!」
500回目もここで。
St-by
「500回目もここで。」
この上の階でも録ったときあったよね。
St-by
「ありましたねー。」
上でさあ。
St-by
「上もね、スタジオありましたからね。」
でも、なんか、ぶっ壊れてなくてさ、そうそうそう、ひと部屋で。
St-by
「はい。」
死神(板橋ディレクター)と、なんか、ね。
St-by
「(笑)」
ちょっとだけ、あったよね?
こう、割れてなくて。
St-by
「そうですね。」
オレあの2週後ぐらいに、これ終わるんだろうなと思ってたもん。
大串(大楠)さん
「(笑)」
St-by
「(笑)そんなことはないですよ!」
えっ(笑)?
St-by
「え?」
いやいや(笑)!どんどんなんかいろんなもんなくなってっちゃうから。
St-by
「いやいやいやいやいや。」
なんか持ちながらやってたりとかさあ、してたじゃん、当時。
St-by
「ま、いろいろありましたね。」
もうなくなるんだなこのラジオって思ってたんだもん。
終わっちゃうんだなって思ってた。
St-by
「そんなことないです。」
10年ですよ。
St-by
「ね。」
ね!
いやー、いろいろやっぱあるんだなー。
思い出してきたいろいろ、そう考えると。
ま、カウントダウン500も、今夜が最後でございましたけども。
まあ、ホントに500回おめでとう!というね、メールもたくさん頂きまして、
ホントにありがとうございますと!
St-by
「ありがとござます。」
いうことでございます。
そして!
今日は僕の誕生日ということで、お誕生日おめでとうメールもたくさん届きました!
それもありがとうございます!
で!
誕生日と言えば恒例のおめでとうメッセージなんでございますけども。
今年もどなたがくれたのか僕は知らない!ということでございますので。
今年僕の誕生日お祝いしてくれる方はどなたなんでしょうか!
メッセージが届いているので、じゃあちょっと聴いてみましょう!
お願いします。
「せーの。♪ハッピバースデートゥーユー ハッピバースデートゥーユー ハッピバースデーディア にーのー ハッピバースデートゥーユー(拍手)
えー、二宮くん。えー、29才の誕生日おめでとうございます。(ニノ:ありがとうございます。)えー、豊川悦司と(ニノ:お!)えー、渋沢プロデューサーです!(ニノ:お!)(渋沢さん:おめでとうございます!)横で笑ってますけどね。えーっと、二宮くんも29才になったということで。えー、30代はなかなか男にとっては、あ、充実した、素晴らしい年代だと思います!えー、残り後1年の20代!えー、是非謳歌して、えー、プライベートにお仕事に一生懸命やってもらいたいとは思います!えー、2013年公開予定の映画プラチナデータでは、ホントにホントに、えー、大変お世話になりました。楽しい仕事だったね。(ニノ:楽しかったね。)あのー、まあ、あの、追う側と追われる側ということで、(ニノ:うん。)実際に一緒にやるシーンていうのは、そんなに多くはなかったんだけど。でも、やっぱ数少ない二宮くんとの2人のシーンってのは、僕にとってはものすごく、なんていうんだろ?気持良い緊張感があって、あの、久しぶりに、なんかすごく、あー、充実した撮影してるなあっていう風に思わせてもらいました!えー、この映画の話頂いた時に、二宮くんとやりたいなって思った最初の自分のファーストインプレッションみたいなものが、まあ、間違ってなかったなあと思ってすごくうれしくなりました。まあ、あのー、そんなこんなで、僕は、ま、あのー、もちろん、こう、嵐のメンバーの1人として、このエンターテイメントの世界で頑張ってる二宮くんもすごく応援したいとは思いますが。やっぱり、僕としては、もっともっと映画の中で、うん、二宮和也という役者の、えー、チャーミングで尖った芝居をみたいと思っています。えー、是非是非これからも映画にどんどん出演してもらえればうれしく思います。えー、では、最後にもう1度。ハッピーバースデーを歌わせて頂きます。(ニノ:(笑)何回歌うの。)
せーの。♪ハッピバースデートゥーユー ハッピバースデートゥーユー ハッピバースデーディア にーのー ハッピバースデートゥーユー(拍手)」
何回歌うのよ。
後藤さんも歌ってんじゃん、これ。
ありがとうございます!
St-by
「はい。」
いや、だからオレこれ思うんだけど。
St-by
「はい。」
録れるんだったら、来れるんじゃねえのかなって思うこと。
St-by
「(笑)いやいや。」
いや、わかってるよ、そんなね、お忙しいのはわかってる!
そら、十二分に知ってるよ。
St-by
「そうですね。」
たださ、共演さしてもらったね、一緒に作品を作った、だから、ってのはありがたいですよ?
ね?
でも、珍しいんじゃない?
豊川さんこういうのやるの。
St-by
「ね。」
大串(大楠)さん
「うーん。」
そうでしょ?だって。
St-by
「すごいですよね。」
大串(大楠)さん
「うん。」
いや、たぶんないと思うよ。
オレだってそういう話したもん。
St-by
「しかもね、なんか歌って頂いて。」
いや、こんなことないと思う。
オレたぶんないと思うよ。
バラエティーとかもそんなに映画の宣伝とかで出てたのかな?
あんまりだよね?
1人ではないかもね。
大串(大楠さん)
「そうですね。」
2人、ないし3人ぐらいで出てたかもしれないね。
あざーっす!
St-by
「素晴らしい。」
大串(大楠)さん
「すごいっすね!」
St-by
「ね!」
だから、このまま来てくれても良かったんだよ。
ま、1回も来てくんないんだもんなあ、ホントになあ。
でもね、祝ってもらったから。
St-by
「そうですよ。500回記念と誕生日にふさわしい。」
ふさわしい?
St-by
「はい。コメント頂戴しました。」
♪痕跡/二宮和也
“いろいろおめでとうございます!”
はい。こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;私は大阪のワクワク学校の日が誕生日さんから頂きました。
ご紹介しましょう。
「6月17日お誕生日おめでとうございます!(ニノ:ありがとうございます!)そして、BAY STORMの500回おめでとうございます!(拍手)さらに、6月17日は、東京ドームでワクワク学校も開講されてますよね。なんだか、いろいろ盛りだくさんでハッピーな1日となっていそうですが、こうしたイベントだと自分の誕生日が・・・、自分の誕生日が同じ日とわかった時やっぱりニノさんもテンション上がったりしましたか?」
だって。
でも、500回はね!
St-by
「はい。」
テンションあがりますよね。
St-by
「そりゃあ、もう、節目ですからね。」
そりゃ・・・
だからその話をしているんですけど、今ね?
St-by
「はい(笑)。アニバーサリーですよ。」
いやホントに。
St-by
「ねえ?」
だって、10年かけて、500回でしょ?
St-by
「そう。10年以上かけて、もう、ねえ、そう、そう。」
10年以上ですか?これ。
St-by
「いや、まあ10年かけてですよ。」
なんで10年以上ってて急に(笑)。
St-by
「ちょっと先行っちゃいました。すいません。」
そうですよね。
St-by
「はい。」
500回の話をしてるんで、わたし。
St-by
「500回。」
が誕生日だったらね?
St-by
「ね?」
ま、このように、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとこと、みなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送ってきてください!
うん?まだ紹介しなくていいんですか?先週から、ずっといっ・・・。
St-by
「あれ?」
いるけど。
St-by
「あら!」
大串(大楠)さん
「あー、どうもどうも。」
それでは!Kazunari NinomiyaのBAY STORM(笑)!
大串(大楠)さん
「あれ?」
今夜のオープニングナンバーをご紹介しましょう。
嵐さんで、花火。
♪花火/嵐
はい。お送りしたのは嵐さんの39枚目のシングル;Your Eyesの。
St-by
「カップリングですね。」
しょ、通常版?
St-by
「通常版です。」
のカップリングですね。
St-by
「はい。」
お聴き頂いたのは嵐さんの花火でした。
St-by
「はい。」
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
いよいよ今週で聴き収めだ、ということでございます。
こちらのコーナーいきましょう。
▼カウントダウン500!
さあ!
2002年10月4日からスタートした(笑)。
St-by
「あれ(笑)?」
BAY STORM。
大串(大楠)さん
「おはようございます!」
St-by
「あれ?」
あ、おはようございます。
大串(大楠)さん
「いやあ、ご無沙汰・・・。」
ごめんなさい、ちょっと僕がしゃべってるんで。
大串(大楠)さん
「あ、ごめんなさい。すいません。」
St-by
「あ、どうぞ。」
大串(大楠)さん
「あ、どうぞどうぞ。」
St-by
「はい。」
大串(大楠)さん
「はい。」
St-by
「カウントダウン500。」
ごめんなさい!僕が今(笑)。
St-by
「(笑)」
大串(大楠)さん
「(笑)」
(笑)あのー、ちょっと渋滞しすぎて。
St-by
「ごめんなさい(笑)。」
大串(大楠)さん
「すんません。」
じゃ、紹介して頂いても。
St-by
「あ。」
大串(大楠)さん
「お!いや、あのー。」
St-by
「ホントだー。」
大串(大楠)さん
「伝説の!」
いやいやいや、どっちがしゃべんの(笑)!
大串(大楠)さん
「いやいやいやいや。」
St-by
「大串さんですか?」
同じ分量でしゃべってんだよ。
大串(大楠)さん
「大串です、ホント。」
あ!大串さん、おはようございます!
大串(大楠)さん
「ご無沙汰してます。」
St-by
「ご無沙汰してます。」
大串(大楠)さん
「どうもどうも。」
大串さん、何年ぶり?
St-by
「何年ぶりですか?」
大串(大楠)さん
「3年ぐらいですかね?」
そんな?
大串(大楠)さん
「はい。」
そう。
だから、カウントダウン500、前回、前々回?
大串(大楠)さん
「はい。」
で、引き継ぎの回流したんだよね。
大串(大楠)さん
「あ、あのー、しっかりと。」
St-by
「うん。」
大串(大楠)さん
「聴きました。」
そう。
大串(大楠)さん
「聴かして頂きました。ラジコで。」
そう。
こういうことなんだたぶん。
St-by
「はい。」
ね。
ラジオに出る人って。
St-by
「そうですね。うん、うん。ちゃんと聴いてる。」
ちゃんと聴いてるんだって。
St-by
「ほう。そうですよ。」
大串(大楠)さん
「いつの間にかね、二宮さんも、金髪になってしまってこれ。」
そうなの。
大串(大楠)さん
「しばらく会わないうちに。」
St-by
「そうなんですよ。」
金髪になっちゃったんだよね。
うん。
大串(大楠)さん
「まあ、なにやっても似合いますから。」
そう。
こういうことだと思うんだよ、オレ、たぶん。
大串(大楠)さん
「(笑)」
あのねえ。
St-by
「わかります。なんか、こう、スムーズですよね。」
大串(大楠)さん
「いやいや。」
(笑)
大串(大楠)さん
「緊張してます。あの。」
St-by
「キャッチボールというか。」
うん。
St-by
「ね。なんか、ラジオ!って感じします。」
大串(大楠)さん
「あ!あのー、すいません。ホントにあの、今日500回ってことでね。」
そうなんです!
大串(大楠)さん
「はい。」
今日ね、ホントに500回なんですよ。
大串(大楠)さん
「おめでとうございます。ホントにね。」
ありがとうございます。
St-by
「ね?」
10月4日からスタートした。
大串(大楠)さん
「うん。」
BAY STORMが、今週で500回!
St-by
「はい。」
で!
大串(大楠)さん
「10年ねー。」
そう。
みなさんが、もう1度聴きたいBAY STORMを、ま、いつの放送なのかという募集してきた今夜がラストということでございますので。
当時のオンエアーを聴きながら紹介していこうということでございます。
まずはこの人。
ペンネーム;えー、ワイハダンス完璧に踊れますさんから頂きました。
今回一番リクエストが多かったのこの回らしいんです。
St-by
「ほう。」
うん。
なんだって。
St-by
「なんだろな?」
「多くの方がこの日をリクエストするだろうと思いますが、私がもう1度聴きたいベイストは、2005年3月25日放送の嵐のみなさんがゲストで来てくれた時です。この回では、誰が、誰の携帯が一番多く鳴るのかを検証していました。相葉ちゃんのミラクルな一発目の電話とか、みんなのテンションの高さが印象的です。」
だって。
St-by
「ほう。」
え?
そんときってまだいないの?大串さん。
大串(大楠)さん
「いや。」
St-by
「うーん。」
大串(大楠)さん
「いたかいなかったぐらい。」
St-by
「はい。いなかったかも。」
ぐらいだって。
相葉ちゃんなんだ?一発目。
へえ。
じゃあ、それ聴いてみますか。
<BAY STORM 2005/3/25-嵐くん全員出演>
http://hippopotamus.blog.ocn.ne.jp/weblog/2005/03/bay_storm200532_716b.html
▼オープニングのひとこと
嵐全員”おじゃましまーす!”
ニノ
「はい、こんばんは。嵐の和也二宮です。
あれ?と思った方も多いでしょう。
オープニングの一言、
実はですね、なんとこのベイストームに、
嵐のメンバーが遊びに来てくれました。
一人ずつ挨拶をお願いします。」
大ちゃん
「大野智です。」
ニノ
「はい。どうもこんにちは。」
翔くん
「櫻井翔です!」
ニノ
「はいどうもこんにちは。」
相葉ちゃん
「相葉雅紀です。」
ニノ
「はい。どうもこんにちは。」
潤くん
「松本潤です、こんばんは。」
ニノ
「ということでね、番組が始まって以来のゲストといことで、
嵐の全員に集まって頂きました、
よろしくお願いします。」
嵐くん
「どうも、よろしくお願いします。」
ニノ
「まあ、僕は番組を仕切るわけですけども、
是非ともね、みなさんね、
どんどんどんどん喰ってかかって頂きたい。
ま、でもこのBAY STORMね、ま、
始まりがあるわけですよ。
これ始まりはね、実は友達について。
あのー、メールをくださいとか、
いっぱいそういうことをかけてね、
友達になろうよということで始まった番組なんですけども。
まずね、このスペシャル企画として最初のね、
友達をキーワードにしたこんなのを御用意しました。
題して、”嵐友達リサーチ!携帯電話を鳴らせ!”。
ということでね、みなさん突然ですが、
自分の携帯電話持ってるでしょ。
ラジオやってるけど、電源オンにしちゃおう。」
相葉ちゃん
「いいの?」
大ちゃん
「大丈夫なの?」
ニノ
「大丈夫、大丈夫。
この番組が終わるまでに誰の携帯電話は一番・・・。」
(着信音が鳴ります。)
ニノ
「えぇー!?」
翔くん
「すげぇ。」
ニノ
「早っ!」
相葉
「相葉雅紀、出ていいの、これ?」
ニノ
「出ていい。出ていい。
出てる間しゃべらないから。
ちょっと向こうの方で電話してるから。
こうふうにね、電話が鳴るかもしれない。
これで一番多く来た人がね、やりますから。
で、ちなみに緊急アンケートをとった結果、
1位櫻井くん36%。」
翔くん
「うん、鳴んねぇよ、オレ。」
ニノ
「2位二宮くん、ま、一応僕の番組なんでね。
みなさん多く送ってくれました、22%。
で、3位がなんと今電話かかってきた、・・・誰!?」
翔くん
「かかってきた!」
ニノ
「あれ?!すごい鳴るよ!
3位が相葉雅紀で19%。
そいで、4位松本さんね、なんかね、
寡黙なイメージが強いんだって。
だから、そうなかなか(かけてくるやつ)いねぇんじゃねぇかって。
一人狼みたいなとこあるわけですよ。」
大ちゃん
「メール!メール!」
ニノ
「嘘でしょ!?」
大ちゃん
「メールきたよ、オレ!」
ニノ
「リーダー8%だよ!8%リーダー。」
大ちゃん
「メールきたよ、今!」
ニノ
「嘘でしょ?ちょっとマナーモード切っといて。
全部音が鳴るようにしといて。」
大ちゃん
「今、音鳴ったんだけど。」
ニノ
「嘘?鳴った?
(相葉ちゃんに向かって)それであんたいつまで電話してんの?
早くしなさいよ!
ラジオ録ってんだから。」
相葉
「じゃ、ちょっと待って。また後で電話するわ。」
ニノ
「これすごいよ。
翔くんなんかね、メール来てますよ。
コンサートのMCで本人が言ってたし、
前の携帯の時に、
携帯変えた時に200件以上メールを送ったって言ってたってことで。」
翔くん
「違う、オレね、そんなないんだ。」
ニノ
「本当?」
翔くん
「いや、200件以上送ったけど、
や、そういう問題じゃねぇなって思って。
量じゃない。」
相葉
「今さ、早くなかった?」
ニノ
「早かった。」
相葉ちゃん
「入れた瞬間だよ。」
ニノ
「入れた瞬間。」
相葉ちゃん
「ヤバイこれ。幸先(さいさき)いいんじゃないの?」
ニノ
「タイミング良すぎたね。
で、これがやっぱりそのね、今回プレゼントもありますよ。
嵐のみなさん来て頂きましたから。
その結果をね、送って頂きたい。
誰が一番多かったかっていうのね。
だからみんなのために頑張って頂きたい、みんなも。
聞いてる人のためにね。
よろしくお願いしますよ。」
♪手つなごぉ/嵐
相葉くんって、全然声変わらないね。
St-by
「そう。相葉ちゃんとマツジュンも。」
全然。
大串(大楠)さん
「ニノ、ちょっと若いかな?」
St-by
「ニノ・・・。」
オレ若いね。
大串(大楠)さん
「ね。」
St-by
「若いわ。」
なんで変わらないんだろうか?
St-by
「なんでだろうな?ね?」
あんまり、気になんないね。
St-by
「うん。」
相葉くんってね、この曲好きでしたよね。
St-by
「はい。好きでした。」
なんか、それ覚えてる。
St-by
「覚えてます?」
うん。
St-by
「へえ。」
この曲好きだなあって。
St-by
「好きです、好きです。懐かしいですねー。2000?5年ですよ。嵐さんがね?」
ねえ。
St-by
「5人で。」
大串(大楠)さん
「めちゃめちゃ豪華ですよね。これ今考えたらね。」
そう。
まあ、だから、後にも先にも、この人たちだけですもんね、スタジオ来てしゃべったの。
大串(大楠)さん
「あ、なるほど。」
はい。
St-by
「そう。」
嵐と大串(大楠)さんとSt-byだけですから。
大串(大楠)さん
「あ、ありがとうございます。」
St-by
「そうです。ありがとうございます。」
でも、まあ500回。
St-by
「ね。」
ゲストね、ホントに来ないですね、そう考えると(笑)。
St-by
「まあ、たしかに。まあ、二宮さんの番組ですしね。」
そう、そう、そう。
St-by
「まあ。」
だから、来ないなっていうね?
St-by
「来ない。」
大串(大楠)さん
「ですね。」
ね!
で、次はこの人。
ペンネーム;こてつきむしは玄関にいますさんから頂きました。
「私がもう一度放送して欲しいBAY STORMは、2005年3月25日に放送された嵐全員がゲストで来た回です。(ニノ:と。)携帯電話鳴らせでは、潤くんが全く鳴らないという衝撃的な結果が出たり、大野さんは珍しくいっぱいしゃべっていたり、もう7年が経ちますが、忘れられないくらい面白かったです。是非、もう一度聴きたいです。」
ということで。
ホントにいっぱい来たんだね。
St-by
「うん。」
この回の。
St-by
「そうですね。」
リクエストはね。
じゃあ、最後のパート聴いてみますか!
いきましょう!
<BAY STORM 2005/3/25>
さきほどの続き。
ニノ
「電話鳴んねーな、しかし。」
潤くん
「ニノ鳴った?」
ニノ
「鳴ってない。」
潤くん
「オレも鳴ってねえ。」
ニノ
「オレもちょっとマジ勘弁してくれよ。」
潤くん
「しかもセンター問い合わせしても、
なにも入ってなかった。」
大ちゃん
「じゃん。」
ニノ
「これ留守電じゃダメだよね?」
潤くん
「ワン切りしようかな。」
翔くん
「(笑)」
大ちゃん
「ねえ、オレの全部一緒だよ?」
ニノ
「なに?」
大ちゃん
「なんでもいいので面白いことこと言ってください。」
ニノ
「(笑)」
翔くん
「全部それだ。」
大ちゃん
「もう1コ見てみ。」
ニノ
「誰に言いたいか言いなさいよ。」
大ちゃん
「面白いこと一発お願いします。
勘弁してくれ。
絶対当たるようになってんだ、これ。」
ニノ
「誰?誰に言って欲しいか言えばいいんじゃない?」
相葉ちゃん
「そうだよ、面白いこと。」
ニノ
「ああ!メールが来た!すげー嬉しい!」
翔くん
「和くん来た?」
ニノ
「うわあ、今しゃべってて。」
潤くん
「今、途中経過としてどうなってんの?」
ニノ
「今誰?」
潤くん
「数字は。」
翔くん
「あ、来た!」
潤くん
「すげーな。」
ニノ
「なんだよ、それ!」
大ちゃん
「毎日大変じゃねぇか、それ。」
ニノ
「毎日大変でもねえだろ、それ。」
翔くん
「あのね、3件同じヤツ。
パソコンから送ってるから、分割されてるだけなんだけど。」
ニノ
「翔くんが今4。
で、オレと相葉ちゃんとリーダーが1。
で、潤くんは?」
潤くん
「マジでそろそろ明日の連絡とか入れてくんねぇ?マジで。」
ニノ
「(笑)ジャニーズ事務所?」
潤くん
「ジャニーズ事務所。」
ニノ
「やべー、マジでちょっと嬉しいな。」
大ちゃん
「鳴る気配ねぇな、これ。」
潤くん
「オレ今日、誕生日とかだったらもうそろそろ鳴るんだけどな。」
翔くん
「(笑)」
ニノ
「でも、これちょっとリスナーのみなさんに、
ちゃんと報告していかなければなりませんから、
聞いて頂いてね、
是非ともこのなんか嵐のグッズもあるわけですし。
そうそうそうそう。
じゃ、最後にリーダー面白いこと言って、曲行きますか。」
相葉ちゃん
「そうしましょうか。」
ニノ
「モノマネでもいいよ。」
大ちゃん
「モノマネ?」
ニノ
「モノマネしようか。じゃ、今嵐が見たいモノマネしよう。」
相葉ちゃん
「でもリーダーがやりたいのでいいと思うよ。」
ニノ
「リーダー一番自信・・・。」
着信音が鳴る。
相葉ちゃん
「おお!翔ちゃんすげーな。」
翔くん
「いや、本当に同じヤツからなんだもん。
パソコンで分割されんだよ。」
ニノ
「でもさ、カウントされますからね。
誰かオレもパソコンから送ってくんねぇかな。」
翔くん
「細々と何通もゴメンって来てるんだ。」
大ちゃん
「その細々もいいんだ。」
ニノ
「細々ありです。
鳴ったらいいんですから。
なんとか鳴ってくんねぇかな、マジで。」
潤くん
「マジで?ちょっと鳴んねぇかな、オレ。」
翔くん
「逆に気まずいな。」
ニノ
「(笑)」
翔くん
「来た!誰?」
潤くん
「いや、普通に着信音量を。」
ニノ
「なんだよ、それ!」
潤くん
「オレが鳴ったらこの音が鳴る。」
ニノ
「みんな何鳴るの?」
潤くん
「オレのは今の音。」
ニノ
「翔くん、リンリンリンでしょ?」
相葉ちゃん
「オレも一緒だ、ブザーだな。」
ニノ
「リーダーは?」
大ちゃん
「オレね、ウエストサイドストーリーのあれだよ。」
翔くん
「なに?COOL?」
♪~
翔くん
「オープニングじゃねーかよ、おまえ!
わかりやすい曲にしろよ、もっと!」
潤くん
「出たくねぇ、電話。」
大ちゃん
「これ友達からもらったんだよ。
でもメールだからね、♪true~で終わっちゃうの。」
ニノ
「(笑)早えな、おい、随分。」
翔くん
「それ聞いて曲紹介行こうよ。それ面白いもん。」
ニノ
「それバックミュージックにして。」
翔くん
「オレ、大野くんにメール入れてあげようか。」
大ちゃん
「うん。あ、そういうこと?」
翔くん
「それの方がだって、どれくらいで切れるかわからないじゃん。
ちょっと待って。」
ニノ
「リーダー、次は3月23日にリリースされた新曲だからね。」
翔くん
「大野くんの自宅の番号が入ってるんだけど。」
大ちゃん
「マジで?ちょっとかけてみ?母ちゃん出るぜ。」
翔くん
「いいよ、別にそんなの。」
ニノ
「かけたのカウントなんねぇし、別に。」
翔くん
「いきます、大野さんメール送ります。」
ニノ
「リーダー、ちゃんと噛まないでね。」
翔くん
「メール送信中、メール送信中。
はい。曲紹介行こうね。」
大ちゃん
「それではここでこの曲聴いて頂きましょう。
3月23日にリリースされました聴いてください。
嵐で、サクラ咲ケ。」
♪サクラ咲ケ/嵐
サクラ咲ケのやっぱ、ソロ・・・。
St-by
「え?」
プロモーションだったんだね、これ。みんなで。
St-by
「ですかね?」
みんなのラジオに出てるってことでしょ?
St-by
「そうそうそう。みんなそれぞれのね、ラジオ出ましたから。」
ここで録ってたじゃないっすか。
St-by
「そう。」
このスタジオで。
St-by
「はい。録ってましたね。」
1回目もここなのね。
St-by
「1回目、たしかここですよ。ね!」
500回目もここで。
St-by
「500回目もここで。」
この上の階でも録ったときあったよね。
St-by
「ありましたねー。」
上でさあ。
St-by
「上もね、スタジオありましたからね。」
でも、なんか、ぶっ壊れてなくてさ、そうそうそう、ひと部屋で。
St-by
「はい。」
死神(板橋ディレクター)と、なんか、ね。
St-by
「(笑)」
ちょっとだけ、あったよね?
こう、割れてなくて。
St-by
「そうですね。」
オレあの2週後ぐらいに、これ終わるんだろうなと思ってたもん。
大串(大楠)さん
「(笑)」
St-by
「(笑)そんなことはないですよ!」
えっ(笑)?
St-by
「え?」
いやいや(笑)!どんどんなんかいろんなもんなくなってっちゃうから。
St-by
「いやいやいやいやいや。」
なんか持ちながらやってたりとかさあ、してたじゃん、当時。
St-by
「ま、いろいろありましたね。」
もうなくなるんだなこのラジオって思ってたんだもん。
終わっちゃうんだなって思ってた。
St-by
「そんなことないです。」
10年ですよ。
St-by
「ね。」
ね!
いやー、いろいろやっぱあるんだなー。
思い出してきたいろいろ、そう考えると。
ま、カウントダウン500も、今夜が最後でございましたけども。
まあ、ホントに500回おめでとう!というね、メールもたくさん頂きまして、
ホントにありがとうございますと!
St-by
「ありがとござます。」
いうことでございます。
そして!
今日は僕の誕生日ということで、お誕生日おめでとうメールもたくさん届きました!
それもありがとうございます!
で!
誕生日と言えば恒例のおめでとうメッセージなんでございますけども。
今年もどなたがくれたのか僕は知らない!ということでございますので。
今年僕の誕生日お祝いしてくれる方はどなたなんでしょうか!
メッセージが届いているので、じゃあちょっと聴いてみましょう!
お願いします。
「せーの。♪ハッピバースデートゥーユー ハッピバースデートゥーユー ハッピバースデーディア にーのー ハッピバースデートゥーユー(拍手)
えー、二宮くん。えー、29才の誕生日おめでとうございます。(ニノ:ありがとうございます。)えー、豊川悦司と(ニノ:お!)えー、渋沢プロデューサーです!(ニノ:お!)(渋沢さん:おめでとうございます!)横で笑ってますけどね。えーっと、二宮くんも29才になったということで。えー、30代はなかなか男にとっては、あ、充実した、素晴らしい年代だと思います!えー、残り後1年の20代!えー、是非謳歌して、えー、プライベートにお仕事に一生懸命やってもらいたいとは思います!えー、2013年公開予定の映画プラチナデータでは、ホントにホントに、えー、大変お世話になりました。楽しい仕事だったね。(ニノ:楽しかったね。)あのー、まあ、あの、追う側と追われる側ということで、(ニノ:うん。)実際に一緒にやるシーンていうのは、そんなに多くはなかったんだけど。でも、やっぱ数少ない二宮くんとの2人のシーンってのは、僕にとってはものすごく、なんていうんだろ?気持良い緊張感があって、あの、久しぶりに、なんかすごく、あー、充実した撮影してるなあっていう風に思わせてもらいました!えー、この映画の話頂いた時に、二宮くんとやりたいなって思った最初の自分のファーストインプレッションみたいなものが、まあ、間違ってなかったなあと思ってすごくうれしくなりました。まあ、あのー、そんなこんなで、僕は、ま、あのー、もちろん、こう、嵐のメンバーの1人として、このエンターテイメントの世界で頑張ってる二宮くんもすごく応援したいとは思いますが。やっぱり、僕としては、もっともっと映画の中で、うん、二宮和也という役者の、えー、チャーミングで尖った芝居をみたいと思っています。えー、是非是非これからも映画にどんどん出演してもらえればうれしく思います。えー、では、最後にもう1度。ハッピーバースデーを歌わせて頂きます。(ニノ:(笑)何回歌うの。)
せーの。♪ハッピバースデートゥーユー ハッピバースデートゥーユー ハッピバースデーディア にーのー ハッピバースデートゥーユー(拍手)」
何回歌うのよ。
後藤さんも歌ってんじゃん、これ。
ありがとうございます!
St-by
「はい。」
いや、だからオレこれ思うんだけど。
St-by
「はい。」
録れるんだったら、来れるんじゃねえのかなって思うこと。
St-by
「(笑)いやいや。」
いや、わかってるよ、そんなね、お忙しいのはわかってる!
そら、十二分に知ってるよ。
St-by
「そうですね。」
たださ、共演さしてもらったね、一緒に作品を作った、だから、ってのはありがたいですよ?
ね?
でも、珍しいんじゃない?
豊川さんこういうのやるの。
St-by
「ね。」
大串(大楠)さん
「うーん。」
そうでしょ?だって。
St-by
「すごいですよね。」
大串(大楠)さん
「うん。」
いや、たぶんないと思うよ。
オレだってそういう話したもん。
St-by
「しかもね、なんか歌って頂いて。」
いや、こんなことないと思う。
オレたぶんないと思うよ。
バラエティーとかもそんなに映画の宣伝とかで出てたのかな?
あんまりだよね?
1人ではないかもね。
大串(大楠さん)
「そうですね。」
2人、ないし3人ぐらいで出てたかもしれないね。
あざーっす!
St-by
「素晴らしい。」
大串(大楠)さん
「すごいっすね!」
St-by
「ね!」
だから、このまま来てくれても良かったんだよ。
ま、1回も来てくんないんだもんなあ、ホントになあ。
でもね、祝ってもらったから。
St-by
「そうですよ。500回記念と誕生日にふさわしい。」
ふさわしい?
St-by
「はい。コメント頂戴しました。」
♪痕跡/二宮和也