☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM(第500回) 2012/6/17+途中

2012年06月17日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと

“いろいろおめでとうございます!”

はい。こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;私は大阪のワクワク学校の日が誕生日さんから頂きました。
ご紹介しましょう。

「6月17日お誕生日おめでとうございます!(ニノ:ありがとうございます!)そして、BAY STORMの500回おめでとうございます!(拍手)さらに、6月17日は、東京ドームでワクワク学校も開講されてますよね。なんだか、いろいろ盛りだくさんでハッピーな1日となっていそうですが、こうしたイベントだと自分の誕生日が・・・、自分の誕生日が同じ日とわかった時やっぱりニノさんもテンション上がったりしましたか?」

だって。
でも、500回はね!
St-by
「はい。」
テンションあがりますよね。
St-by
「そりゃあ、もう、節目ですからね。」
そりゃ・・・
だからその話をしているんですけど、今ね?
St-by
「はい(笑)。アニバーサリーですよ。」
いやホントに。
St-by
「ねえ?」
だって、10年かけて、500回でしょ?
St-by
「そう。10年以上かけて、もう、ねえ、そう、そう。」
10年以上ですか?これ。
St-by
「いや、まあ10年かけてですよ。」
なんで10年以上ってて急に(笑)。
St-by
「ちょっと先行っちゃいました。すいません。」
そうですよね。
St-by
「はい。」
500回の話をしてるんで、わたし。
St-by
「500回。」
が誕生日だったらね?
St-by
「ね?」
ま、このように、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとこと、みなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送ってきてください!
うん?まだ紹介しなくていいんですか?先週から、ずっといっ・・・。
St-by
「あれ?」
いるけど。
St-by
「あら!」
大串(大楠)さん
「あー、どうもどうも。」
それでは!Kazunari NinomiyaのBAY STORM(笑)!
大串(大楠)さん
「あれ?」
今夜のオープニングナンバーをご紹介しましょう。
嵐さんで、花火。


♪花火/嵐

はい。お送りしたのは嵐さんの39枚目のシングル;Your Eyesの。
St-by
「カップリングですね。」
しょ、通常版?
St-by
「通常版です。」
のカップリングですね。
St-by
「はい。」
お聴き頂いたのは嵐さんの花火でした。
St-by
「はい。」
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
いよいよ今週で聴き収めだ、ということでございます。
こちらのコーナーいきましょう。


▼カウントダウン500!


さあ!
2002年10月4日からスタートした(笑)。
St-by
「あれ(笑)?」
BAY STORM。
大串(大楠)さん
「おはようございます!」
St-by
「あれ?」
あ、おはようございます。
大串(大楠)さん
「いやあ、ご無沙汰・・・。」
ごめんなさい、ちょっと僕がしゃべってるんで。
大串(大楠)さん
「あ、ごめんなさい。すいません。」
St-by
「あ、どうぞ。」
大串(大楠)さん
「あ、どうぞどうぞ。」
St-by
「はい。」
大串(大楠)さん
「はい。」
St-by
「カウントダウン500。」
ごめんなさい!僕が今(笑)。
St-by
「(笑)」
大串(大楠)さん
「(笑)」
(笑)あのー、ちょっと渋滞しすぎて。
St-by
「ごめんなさい(笑)。」
大串(大楠)さん
「すんません。」
じゃ、紹介して頂いても。
St-by
「あ。」
大串(大楠)さん
「お!いや、あのー。」
St-by
「ホントだー。」
大串(大楠)さん
「伝説の!」
いやいやいや、どっちがしゃべんの(笑)!
大串(大楠)さん
「いやいやいやいや。」
St-by
「大串さんですか?」
同じ分量でしゃべってんだよ。
大串(大楠)さん
「大串です、ホント。」
あ!大串さん、おはようございます!
大串(大楠)さん
「ご無沙汰してます。」
St-by
「ご無沙汰してます。」
大串(大楠)さん
「どうもどうも。」
大串さん、何年ぶり?
St-by
「何年ぶりですか?」
大串(大楠)さん
「3年ぐらいですかね?」
そんな?
大串(大楠)さん
「はい。」
そう。
だから、カウントダウン500、前回、前々回?
大串(大楠)さん
「はい。」
で、引き継ぎの回流したんだよね。
大串(大楠)さん
「あ、あのー、しっかりと。」
St-by
「うん。」
大串(大楠)さん
「聴きました。」
そう。
大串(大楠)さん
「聴かして頂きました。ラジコで。」
そう。
こういうことなんだたぶん。
St-by
「はい。」
ね。
ラジオに出る人って。
St-by
「そうですね。うん、うん。ちゃんと聴いてる。」
ちゃんと聴いてるんだって。
St-by
「ほう。そうですよ。」
大串(大楠)さん
「いつの間にかね、二宮さんも、金髪になってしまってこれ。」
そうなの。
大串(大楠)さん
「しばらく会わないうちに。」
St-by
「そうなんですよ。」
金髪になっちゃったんだよね。
うん。
大串(大楠)さん
「まあ、なにやっても似合いますから。」
そう。
こういうことだと思うんだよ、オレ、たぶん。
大串(大楠)さん
「(笑)」
あのねえ。
St-by
「わかります。なんか、こう、スムーズですよね。」
大串(大楠)さん
「いやいや。」
(笑)
大串(大楠)さん
「緊張してます。あの。」
St-by
「キャッチボールというか。」
うん。
St-by
「ね。なんか、ラジオ!って感じします。」
大串(大楠)さん
「あ!あのー、すいません。ホントにあの、今日500回ってことでね。」
そうなんです!
大串(大楠)さん
「はい。」
今日ね、ホントに500回なんですよ。
大串(大楠)さん
「おめでとうございます。ホントにね。」
ありがとうございます。
St-by
「ね?」
10月4日からスタートした。
大串(大楠)さん
「うん。」
BAY STORMが、今週で500回!
St-by
「はい。」
で!
大串(大楠)さん
「10年ねー。」
そう。
みなさんが、もう1度聴きたいBAY STORMを、ま、いつの放送なのかという募集してきた今夜がラストということでございますので。
当時のオンエアーを聴きながら紹介していこうということでございます。
まずはこの人。
ペンネーム;えー、ワイハダンス完璧に踊れますさんから頂きました。
今回一番リクエストが多かったのこの回らしいんです。
St-by
「ほう。」
うん。
なんだって。
St-by
「なんだろな?」


「多くの方がこの日をリクエストするだろうと思いますが、私がもう1度聴きたいベイストは、2005年3月25日放送の嵐のみなさんがゲストで来てくれた時です。この回では、誰が、誰の携帯が一番多く鳴るのかを検証していました。相葉ちゃんのミラクルな一発目の電話とか、みんなのテンションの高さが印象的です。」


だって。
St-by
「ほう。」
え?
そんときってまだいないの?大串さん。
大串(大楠)さん
「いや。」
St-by
「うーん。」
大串(大楠)さん
「いたかいなかったぐらい。」
St-by
「はい。いなかったかも。」
ぐらいだって。
相葉ちゃんなんだ?一発目。
へえ。
じゃあ、それ聴いてみますか。



<BAY STORM 2005/3/25-嵐くん全員出演>
http://hippopotamus.blog.ocn.ne.jp/weblog/2005/03/bay_storm200532_716b.html
▼オープニングのひとこと

嵐全員”おじゃましまーす!”

ニノ
「はい、こんばんは。嵐の和也二宮です。
あれ?と思った方も多いでしょう。
オープニングの一言、
実はですね、なんとこのベイストームに、
嵐のメンバーが遊びに来てくれました。
一人ずつ挨拶をお願いします。」
大ちゃん
「大野智です。」
ニノ
「はい。どうもこんにちは。」
翔くん
「櫻井翔です!」
ニノ
「はいどうもこんにちは。」
相葉ちゃん
「相葉雅紀です。」
ニノ
「はい。どうもこんにちは。」
潤くん
「松本潤です、こんばんは。」
ニノ
「ということでね、番組が始まって以来のゲストといことで、
嵐の全員に集まって頂きました、
よろしくお願いします。」
嵐くん
「どうも、よろしくお願いします。」
ニノ
「まあ、僕は番組を仕切るわけですけども、
是非ともね、みなさんね、
どんどんどんどん喰ってかかって頂きたい。
ま、でもこのBAY STORMね、ま、
始まりがあるわけですよ。
これ始まりはね、実は友達について。
あのー、メールをくださいとか、
いっぱいそういうことをかけてね、
友達になろうよということで始まった番組なんですけども。
まずね、このスペシャル企画として最初のね、
友達をキーワードにしたこんなのを御用意しました。
題して、”嵐友達リサーチ!携帯電話を鳴らせ!”。
ということでね、みなさん突然ですが、
自分の携帯電話持ってるでしょ。
ラジオやってるけど、電源オンにしちゃおう。」
相葉ちゃん
「いいの?」
大ちゃん
「大丈夫なの?」
ニノ
「大丈夫、大丈夫。
この番組が終わるまでに誰の携帯電話は一番・・・。」
(着信音が鳴ります。)
ニノ
「えぇー!?」
翔くん
「すげぇ。」
ニノ
「早っ!」
相葉
「相葉雅紀、出ていいの、これ?」
ニノ
「出ていい。出ていい。
出てる間しゃべらないから。
ちょっと向こうの方で電話してるから。
こうふうにね、電話が鳴るかもしれない。
これで一番多く来た人がね、やりますから。
で、ちなみに緊急アンケートをとった結果、
1位櫻井くん36%。」
翔くん
「うん、鳴んねぇよ、オレ。」
ニノ
「2位二宮くん、ま、一応僕の番組なんでね。
みなさん多く送ってくれました、22%。
で、3位がなんと今電話かかってきた、・・・誰!?」
翔くん
「かかってきた!」
ニノ
「あれ?!すごい鳴るよ!
3位が相葉雅紀で19%。
そいで、4位松本さんね、なんかね、
寡黙なイメージが強いんだって。
だから、そうなかなか(かけてくるやつ)いねぇんじゃねぇかって。
一人狼みたいなとこあるわけですよ。」
大ちゃん
「メール!メール!」
ニノ
「嘘でしょ!?」
大ちゃん
「メールきたよ、オレ!」
ニノ
「リーダー8%だよ!8%リーダー。」
大ちゃん
「メールきたよ、今!」
ニノ
「嘘でしょ?ちょっとマナーモード切っといて。
全部音が鳴るようにしといて。」
大ちゃん
「今、音鳴ったんだけど。」
ニノ
「嘘?鳴った?
(相葉ちゃんに向かって)それであんたいつまで電話してんの?
早くしなさいよ!
ラジオ録ってんだから。」
相葉
「じゃ、ちょっと待って。また後で電話するわ。」
ニノ
「これすごいよ。
翔くんなんかね、メール来てますよ。
コンサートのMCで本人が言ってたし、
前の携帯の時に、
携帯変えた時に200件以上メールを送ったって言ってたってことで。」
翔くん
「違う、オレね、そんなないんだ。」
ニノ
「本当?」
翔くん
「いや、200件以上送ったけど、
や、そういう問題じゃねぇなって思って。
量じゃない。」
相葉
「今さ、早くなかった?」
ニノ
「早かった。」
相葉ちゃん
「入れた瞬間だよ。」
ニノ
「入れた瞬間。」
相葉ちゃん
「ヤバイこれ。幸先(さいさき)いいんじゃないの?」
ニノ
「タイミング良すぎたね。
で、これがやっぱりそのね、今回プレゼントもありますよ。
嵐のみなさん来て頂きましたから。
その結果をね、送って頂きたい。
誰が一番多かったかっていうのね。
だからみんなのために頑張って頂きたい、みんなも。
聞いてる人のためにね。
よろしくお願いしますよ。」



♪手つなごぉ/嵐



相葉くんって、全然声変わらないね。
St-by
「そう。相葉ちゃんとマツジュンも。」
全然。
大串(大楠)さん
「ニノ、ちょっと若いかな?」
St-by
「ニノ・・・。」
オレ若いね。
大串(大楠)さん
「ね。」
St-by
「若いわ。」
なんで変わらないんだろうか?
St-by
「なんでだろうな?ね?」
あんまり、気になんないね。
St-by
「うん。」
相葉くんってね、この曲好きでしたよね。
St-by
「はい。好きでした。」
なんか、それ覚えてる。
St-by
「覚えてます?」
うん。
St-by
「へえ。」
この曲好きだなあって。
St-by
「好きです、好きです。懐かしいですねー。2000?5年ですよ。嵐さんがね?」
ねえ。
St-by
「5人で。」
大串(大楠)さん
「めちゃめちゃ豪華ですよね。これ今考えたらね。」
そう。
まあ、だから、後にも先にも、この人たちだけですもんね、スタジオ来てしゃべったの。
大串(大楠)さん
「あ、なるほど。」
はい。
St-by
「そう。」
嵐と大串(大楠)さんとSt-byだけですから。
大串(大楠)さん
「あ、ありがとうございます。」
St-by
「そうです。ありがとうございます。」
でも、まあ500回。
St-by
「ね。」
ゲストね、ホントに来ないですね、そう考えると(笑)。
St-by
「まあ、たしかに。まあ、二宮さんの番組ですしね。」
そう、そう、そう。
St-by
「まあ。」
だから、来ないなっていうね?
St-by
「来ない。」
大串(大楠)さん
「ですね。」
ね!
で、次はこの人。
ペンネーム;こてつきむしは玄関にいますさんから頂きました。


「私がもう一度放送して欲しいBAY STORMは、2005年3月25日に放送された嵐全員がゲストで来た回です。(ニノ:と。)携帯電話鳴らせでは、潤くんが全く鳴らないという衝撃的な結果が出たり、大野さんは珍しくいっぱいしゃべっていたり、もう7年が経ちますが、忘れられないくらい面白かったです。是非、もう一度聴きたいです。」


ということで。
ホントにいっぱい来たんだね。
St-by
「うん。」
この回の。
St-by
「そうですね。」
リクエストはね。
じゃあ、最後のパート聴いてみますか!
いきましょう!


<BAY STORM 2005/3/25>
さきほどの続き。


ニノ
「電話鳴んねーな、しかし。」
潤くん
「ニノ鳴った?」
ニノ
「鳴ってない。」
潤くん
「オレも鳴ってねえ。」
ニノ
「オレもちょっとマジ勘弁してくれよ。」
潤くん
「しかもセンター問い合わせしても、
なにも入ってなかった。」
大ちゃん
「じゃん。」
ニノ
「これ留守電じゃダメだよね?」
潤くん
「ワン切りしようかな。」
翔くん
「(笑)」
大ちゃん
「ねえ、オレの全部一緒だよ?」
ニノ
「なに?」
大ちゃん
「なんでもいいので面白いことこと言ってください。」
ニノ
「(笑)」
翔くん
「全部それだ。」
大ちゃん
「もう1コ見てみ。」
ニノ
「誰に言いたいか言いなさいよ。」
大ちゃん
「面白いこと一発お願いします。
勘弁してくれ。
絶対当たるようになってんだ、これ。」
ニノ
「誰?誰に言って欲しいか言えばいいんじゃない?」
相葉ちゃん
「そうだよ、面白いこと。」
ニノ
「ああ!メールが来た!すげー嬉しい!」
翔くん
「和くん来た?」
ニノ
「うわあ、今しゃべってて。」
潤くん
「今、途中経過としてどうなってんの?」
ニノ
「今誰?」
潤くん
「数字は。」
翔くん
「あ、来た!」
潤くん
「すげーな。」
ニノ
「なんだよ、それ!」
大ちゃん
「毎日大変じゃねぇか、それ。」
ニノ
「毎日大変でもねえだろ、それ。」
翔くん
「あのね、3件同じヤツ。
パソコンから送ってるから、分割されてるだけなんだけど。」
ニノ
「翔くんが今4。
で、オレと相葉ちゃんとリーダーが1。
で、潤くんは?」
潤くん
「マジでそろそろ明日の連絡とか入れてくんねぇ?マジで。」
ニノ
「(笑)ジャニーズ事務所?」
潤くん
「ジャニーズ事務所。」
ニノ
「やべー、マジでちょっと嬉しいな。」
大ちゃん
「鳴る気配ねぇな、これ。」
潤くん
「オレ今日、誕生日とかだったらもうそろそろ鳴るんだけどな。」
翔くん
「(笑)」
ニノ
「でも、これちょっとリスナーのみなさんに、
ちゃんと報告していかなければなりませんから、
聞いて頂いてね、
是非ともこのなんか嵐のグッズもあるわけですし。
そうそうそうそう。
じゃ、最後にリーダー面白いこと言って、曲行きますか。」
相葉ちゃん
「そうしましょうか。」
ニノ
「モノマネでもいいよ。」
大ちゃん
「モノマネ?」
ニノ
「モノマネしようか。じゃ、今嵐が見たいモノマネしよう。」
相葉ちゃん
「でもリーダーがやりたいのでいいと思うよ。」
ニノ
「リーダー一番自信・・・。」
着信音が鳴る。
相葉ちゃん
「おお!翔ちゃんすげーな。」
翔くん
「いや、本当に同じヤツからなんだもん。
パソコンで分割されんだよ。」
ニノ
「でもさ、カウントされますからね。
誰かオレもパソコンから送ってくんねぇかな。」
翔くん
「細々と何通もゴメンって来てるんだ。」
大ちゃん
「その細々もいいんだ。」
ニノ
「細々ありです。
鳴ったらいいんですから。
なんとか鳴ってくんねぇかな、マジで。」
潤くん
「マジで?ちょっと鳴んねぇかな、オレ。」
翔くん
「逆に気まずいな。」
ニノ
「(笑)」
翔くん
「来た!誰?」
潤くん
「いや、普通に着信音量を。」
ニノ
「なんだよ、それ!」
潤くん
「オレが鳴ったらこの音が鳴る。」
ニノ
「みんな何鳴るの?」
潤くん
「オレのは今の音。」
ニノ
「翔くん、リンリンリンでしょ?」
相葉ちゃん
「オレも一緒だ、ブザーだな。」
ニノ
「リーダーは?」
大ちゃん
「オレね、ウエストサイドストーリーのあれだよ。」
翔くん
「なに?COOL?」
♪~
翔くん
「オープニングじゃねーかよ、おまえ!
わかりやすい曲にしろよ、もっと!」
潤くん
「出たくねぇ、電話。」
大ちゃん
「これ友達からもらったんだよ。
でもメールだからね、♪true~で終わっちゃうの。」
ニノ
「(笑)早えな、おい、随分。」
翔くん
「それ聞いて曲紹介行こうよ。それ面白いもん。」
ニノ
「それバックミュージックにして。」
翔くん
「オレ、大野くんにメール入れてあげようか。」
大ちゃん
「うん。あ、そういうこと?」
翔くん
「それの方がだって、どれくらいで切れるかわからないじゃん。
ちょっと待って。」
ニノ
「リーダー、次は3月23日にリリースされた新曲だからね。」
翔くん
「大野くんの自宅の番号が入ってるんだけど。」
大ちゃん
「マジで?ちょっとかけてみ?母ちゃん出るぜ。」
翔くん
「いいよ、別にそんなの。」
ニノ
「かけたのカウントなんねぇし、別に。」
翔くん
「いきます、大野さんメール送ります。」
ニノ
「リーダー、ちゃんと噛まないでね。」
翔くん
「メール送信中、メール送信中。
はい。曲紹介行こうね。」
大ちゃん
「それではここでこの曲聴いて頂きましょう。
3月23日にリリースされました聴いてください。
嵐で、サクラ咲ケ。」


♪サクラ咲ケ/嵐



サクラ咲ケのやっぱ、ソロ・・・。
St-by
「え?」
プロモーションだったんだね、これ。みんなで。
St-by
「ですかね?」
みんなのラジオに出てるってことでしょ?
St-by
「そうそうそう。みんなそれぞれのね、ラジオ出ましたから。」
ここで録ってたじゃないっすか。
St-by
「そう。」
このスタジオで。
St-by
「はい。録ってましたね。」
1回目もここなのね。
St-by
「1回目、たしかここですよ。ね!」
500回目もここで。
St-by
「500回目もここで。」
この上の階でも録ったときあったよね。
St-by
「ありましたねー。」
上でさあ。
St-by
「上もね、スタジオありましたからね。」
でも、なんか、ぶっ壊れてなくてさ、そうそうそう、ひと部屋で。
St-by
「はい。」
死神(板橋ディレクター)と、なんか、ね。
St-by
「(笑)」
ちょっとだけ、あったよね?
こう、割れてなくて。
St-by
「そうですね。」
オレあの2週後ぐらいに、これ終わるんだろうなと思ってたもん。
大串(大楠)さん
「(笑)」
St-by
「(笑)そんなことはないですよ!」
えっ(笑)?
St-by
「え?」
いやいや(笑)!どんどんなんかいろんなもんなくなってっちゃうから。
St-by
「いやいやいやいやいや。」
なんか持ちながらやってたりとかさあ、してたじゃん、当時。
St-by
「ま、いろいろありましたね。」
もうなくなるんだなこのラジオって思ってたんだもん。
終わっちゃうんだなって思ってた。
St-by
「そんなことないです。」
10年ですよ。
St-by
「ね。」
ね!
いやー、いろいろやっぱあるんだなー。
思い出してきたいろいろ、そう考えると。
ま、カウントダウン500も、今夜が最後でございましたけども。
まあ、ホントに500回おめでとう!というね、メールもたくさん頂きまして、
ホントにありがとうございますと!
St-by
「ありがとござます。」
いうことでございます。
そして!
今日は僕の誕生日ということで、お誕生日おめでとうメールもたくさん届きました!
それもありがとうございます!
で!
誕生日と言えば恒例のおめでとうメッセージなんでございますけども。
今年もどなたがくれたのか僕は知らない!ということでございますので。
今年僕の誕生日お祝いしてくれる方はどなたなんでしょうか!
メッセージが届いているので、じゃあちょっと聴いてみましょう!
お願いします。


「せーの。♪ハッピバースデートゥーユー ハッピバースデートゥーユー ハッピバースデーディア にーのー ハッピバースデートゥーユー(拍手)
えー、二宮くん。えー、29才の誕生日おめでとうございます。(ニノ:ありがとうございます。)えー、豊川悦司と(ニノ:お!)えー、渋沢プロデューサーです!(ニノ:お!)(渋沢さん:おめでとうございます!)横で笑ってますけどね。えーっと、二宮くんも29才になったということで。えー、30代はなかなか男にとっては、あ、充実した、素晴らしい年代だと思います!えー、残り後1年の20代!えー、是非謳歌して、えー、プライベートにお仕事に一生懸命やってもらいたいとは思います!えー、2013年公開予定の映画プラチナデータでは、ホントにホントに、えー、大変お世話になりました。楽しい仕事だったね。(ニノ:楽しかったね。)あのー、まあ、あの、追う側と追われる側ということで、(ニノ:うん。)実際に一緒にやるシーンていうのは、そんなに多くはなかったんだけど。でも、やっぱ数少ない二宮くんとの2人のシーンってのは、僕にとってはものすごく、なんていうんだろ?気持良い緊張感があって、あの、久しぶりに、なんかすごく、あー、充実した撮影してるなあっていう風に思わせてもらいました!えー、この映画の話頂いた時に、二宮くんとやりたいなって思った最初の自分のファーストインプレッションみたいなものが、まあ、間違ってなかったなあと思ってすごくうれしくなりました。まあ、あのー、そんなこんなで、僕は、ま、あのー、もちろん、こう、嵐のメンバーの1人として、このエンターテイメントの世界で頑張ってる二宮くんもすごく応援したいとは思いますが。やっぱり、僕としては、もっともっと映画の中で、うん、二宮和也という役者の、えー、チャーミングで尖った芝居をみたいと思っています。えー、是非是非これからも映画にどんどん出演してもらえればうれしく思います。えー、では、最後にもう1度。ハッピーバースデーを歌わせて頂きます。(ニノ:(笑)何回歌うの。)
せーの。♪ハッピバースデートゥーユー ハッピバースデートゥーユー ハッピバースデーディア にーのー ハッピバースデートゥーユー(拍手)」

何回歌うのよ。
後藤さんも歌ってんじゃん、これ。
ありがとうございます!
St-by
「はい。」
いや、だからオレこれ思うんだけど。
St-by
「はい。」
録れるんだったら、来れるんじゃねえのかなって思うこと。
St-by
「(笑)いやいや。」
いや、わかってるよ、そんなね、お忙しいのはわかってる!
そら、十二分に知ってるよ。
St-by
「そうですね。」
たださ、共演さしてもらったね、一緒に作品を作った、だから、ってのはありがたいですよ?
ね?
でも、珍しいんじゃない?
豊川さんこういうのやるの。
St-by
「ね。」
大串(大楠)さん
「うーん。」
そうでしょ?だって。
St-by
「すごいですよね。」
大串(大楠)さん
「うん。」
いや、たぶんないと思うよ。
オレだってそういう話したもん。
St-by
「しかもね、なんか歌って頂いて。」
いや、こんなことないと思う。
オレたぶんないと思うよ。
バラエティーとかもそんなに映画の宣伝とかで出てたのかな?
あんまりだよね?
1人ではないかもね。
大串(大楠さん)
「そうですね。」
2人、ないし3人ぐらいで出てたかもしれないね。
あざーっす!
St-by
「素晴らしい。」
大串(大楠)さん
「すごいっすね!」
St-by
「ね!」
だから、このまま来てくれても良かったんだよ。
ま、1回も来てくんないんだもんなあ、ホントになあ。
でもね、祝ってもらったから。
St-by
「そうですよ。500回記念と誕生日にふさわしい。」
ふさわしい?
St-by
「はい。コメント頂戴しました。」


♪痕跡/二宮和也





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ワクワク学校@東京ドーム 2012/6/17 17:00

2012年06月17日 19時30分00秒 | ジャニーズ
Waku2012


今日はニノの誕生日ということで、
掲示板にメッセージが。
”今日は二宮先生にサプライズの企画を用意しております。
こちらから、せーの、と合図をしますので、
それまでは、お誕生日おめでとう!と言わないでください。
二宮先生以外の4人の先生より」

***************


得点板左に去年と同様に歴代の校長の肖像画。
第12代 二宮校長
第13代 松本校長
第14代 大野校長
第21代 相葉校長
第25代 櫻井校長
昨年は誕生日の日でしたが、今年は、名字の画数。


”日々是気付”
嵐くんが書をしたためました。
日:相葉ちゃん
々:大ちゃん
是:潤くん
気:翔くん
付:ニノ


今回の気づきは、トイレの流水音。
ドームの流水音は、嵐くんが作成。
当然誰も気づけず。

翔くん
「起立!礼!着席!」
大ちゃん
「ただ今から、嵐のワクワク学校を開校します。」


1時間目:二宮先生
カチカチの授業
カチカチとは、頭が固いの意。
先入観があると大切なことを見落としてしまうので、
カチカチな頭をほぐしましょう。
Q:白いTシャツと黒いTシャツの人がバスケットボールのパスをしています。
白いTシャツの人が何回パスするでしょう?
A:18回。
しかし、これは回数に気を取られるあまり、
VTRに実はニノが出演していたことを見逃していた。
みんな頭がカチカチになっている。
ここで、ドア登場。
トップでゴールした人に与えられた飲み物は、スポーツドリンクではなく、そば湯。
授業のまとめ
「先入観を取り払って可能性のドアを開けよう。」


2時間目:櫻井先生
ゴクゴクの授業
水の大切さについて。
潤くん(1嵐)がシャワーを浴びるとどれくらいの水を使っているのか?
ということで、ニノ、相葉ちゃん、大ちゃんで、潤くんのシャワーの水を運ぶ。
レインコートを着て、マネキンにシャワーする潤くん。
頭から洗います。
バケツ1杯5リットルで、結果は、18嵐(90リットル)の水が必要。
授業のまとめ
「シャワー1回=18嵐」


3時間目:相葉先生
パクパクの授業
食(今回は魚)について。
相葉寿司開店!
相葉ちゃん
「やっべー!なんでだろうな?ちょっとごめんね。」
手についた米粒を舐め取る相葉ちゃん。
翔くん
「めっちゃ食ってる!嫌だなー、この寿司屋!この寿司屋、もう行かねー!」
大ちゃん
「(一口食べて)あ、うまい!あ、辛っ!」
VTR:アナゴ漁に行くも、獲れず、アサリとハマグリを獲り、
そのお味噌汁を提供。
授業のまとめ
「ごちそうさま。ありがとう。」


4時間目:松本先生
ソモソモの授業
自分の名前の由来、誕生時の話。
VTR:助産師さんのお宅で、出産の立ち会い
命の大切さの授業。
潤くん
「せーの!」
会場
「ニノ!お誕生日おめでとう!」
♪Happy Birthday
ニノ
「16歳のとき、ノストラダムスを信じていました。
だから。29歳まで歩んでこられるとは思っていなかった。
だから、ここからは儲けもん!
30・40・50・70くらいまでいっちゃおう!」
潤くん
「では、ここで、ニノのソモソモを御紹介します。
ソモソモ1:3,900gの大きな赤ちゃんで、お母さんは産むのが大変だった。
ソモソモ2:怖がりで、ジェットコースターの列に並ぶとお腹が痛くなった。
ソモソモ3:甘えん坊で、お母さんの耳たぶをいじらないと寝つけなかった。」
ニノ
「小学4年生ぐらいまで、一緒に寝てました。」
潤くん
「ソモソモ4:易学の専門家の叔父に相談し、人の和を大切にする人になって欲しい、
との願いが込められた名前が和也(かずなり)。
もうひとつの候補は、大(ひろし)。」
ニノ
「危ねー!犬みたいじゃん!嫌だ!」
ここで、潤くんがニノママからの手紙を取り出し。
ニノ
「うちの和子の字です。」
<ニノママの手紙 11:00の回>
「かず、お誕生日おめでとう。
生まれたとき、頭が大きかったので、なかなか首が座りませんでしたね。
身体が弱く、病気にもなりました。
風邪で熱を出すと、すぐ耳が痛くなって鼓膜に膿が溜まり、
鼓膜切開手術を何回もしました。
熱による痙攣で救急病院に行ったり、
夏の海ではおたふく風邪になってとてもつらそうでした。
中学の心臓検査で異常ありと言われたときは、
おたふく風邪の高熱のせいではないかと責任を感じました。
今は、心臓の方に問題はなく、ほっとしています。
小さい頃は、習い事がつつかず、
公文ではやりたくないと言って泣き叫び、
ピアノに行くと寝たふりをしていました。
かず、私のもとに生まれてきてくれてありがとう。」


<ニノママの手紙 17:00の回>
「低学年のとき、いじめられて学校に行くのを嫌がり、
集団登校なのに遅れていくこともよくありました。
お腹もよく痛くなって、精神的に不安定でした。
5年生の時にクラスでいじめがありました。
担任の先生に聞いたのですが、
あなたはいじめに加担することもなく、
いじめられている子に普通に接しているとのことでした。
また、女子更衣室を覗こうと言われたとき、
ぼくはそんなことしたくない、と言って断ったと聞きました。
断るというのは勇気がいるので、本当にうれしかったです。」
ニノ
「あれは、更衣室が遠かったんだよね。
行くのが面倒くさくて。」


授業のまとめ
「会場の45,000人に奇跡があります。
自分のソモソモについて親御さんに聞いてみてください。
そして、自分のことを大切にしましょう。」



5時間目:大野先生
ゲラゲラの授業
笑いの大切さ。
相葉ちゃんに、笑いなさい!と言って、急に笑わせる大野先生。
VTR:笑うことによる脳の血流の変化を調べる実験
嘘笑いでも効果がある。
大ちゃんのゲラゲラ光線を嵐くんがくらって、
嵐くんのゲラゲラ光線をドームのみんなもくらいました。
ニノ
「明日のワイドショーは、あなただけが映っていることでしょう!」
大ちゃん
「いい使い方をお願いします。」
ニノ
「前向き!前向きだな!」


大ちゃん
「人間とは別名笑う動物と言われているのを御存知でしょうか?
ほかの動物と違って、笑いを独自の領域に進展させているからなんです。」
授業のまとめ
「笑いとは人間だけが持つ素敵な才能である。」



校歌斉唱
♪ふるさと
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ワクワク学校@東京ドーム 2012/6/17 11:00

2012年06月17日 13時30分00秒 | ジャニーズ
Waku2012


今日はニノの誕生日ということで、
掲示板にメッセージが。
”今日は二宮先生にサプライズの企画を用意しております。
こちらから、せーの、と合図をしますので、
それまでは、お誕生日おめでとう!と言わないでください。
二宮先生以外の4人の先生より」




得点板左に去年と同様に歴代の校長の肖像画。
第12代 二宮校長
第13代 松本校長
第14代 大野校長
第21代 相葉校長
第22代 櫻井校長
誕生日の日では、なく???



”日々是気付”
今回の気づきは、トイレの流水音。
ドームの流水音は、嵐くんが作成。
当然誰も気づけず。



翔くん
「起立!礼!着席!」
大ちゃん
「ただ今から、嵐のワクワク学校を開校します。」
翔くん
「去年のワクワク学校開校のあと、もう1回授業を受けたい、
という声をたくさんいただいたので、
今年も開校しました。」

「今年初めて入学された生徒さんは?」
会場挙手。

「去年卒業したのに、今年も入学しちゃった生徒さんたちは?」
会場挙手。
翔くん
「あなたの学ぶ意欲を応援します!」
嵐くん
「CMみたいなのやめて!」




1時間目:二宮先生
カチカチの授業
カチカチとは、頭が固いの意。
先入観があると大切なことを見落としてしまうので、
カチカチな頭をほぐしましょう。
授業のさわりは、ニノの手品。
ニノが持つトランプ6枚?から、潤くんが1枚を指差し、みんながそれを覚えます。
その1枚をニノが当てて、カードから抜いてみせるといいます。
次にニノが示した5枚のトランプには、たしかに潤くんが選んだスペードのキングはありません。
手品成功?
実は、後に見せたカードは、最初に見せたカードとは全然違ったのです。
潤くんが気づいて指摘しました。
1枚だけ覚えなければならないという先入観から、
ほかの5枚のカードを見落とすというものでした。
湯気が立っているお湯をお玉ですくい、相葉ちゃんと大ちゃんにかける二宮先生。
しかし、実はお湯ではなく、ただの水。
湯気が出ているからお湯かのように錯覚してしまい、熱くないのに熱いと感じてしまった先入観の実例。
話を聞いた後でも、まだ熱いと言う大ちゃん。
先入観のほかの具体例として、
ドアにノブがついていたら押すか引くかで、引き戸と思う人はいないはず。
また走る場面あり。
トップでゴールした翔くんに与えられた飲み物は、
スポーツドリンクではなく、そば湯。
翔くん
「ルチンいただき!」
ニノ
「水だと思って飲んだものが水でなかったとき、
吐き出すと思ってた。
先生の方が先入観持ってましたね。
櫻井くんは、さすがだと思いました。」
授業のまとめ
「先入観を取り払って可能性のドアを開けよう。」



2時間目:相葉先生
モグモグの授業
食(今回は魚)について
相葉寿司開店!
カウンターが用意され、相葉ちゃんはお寿司屋さんの衣装へ。
相葉ちゃん
「ここで、魚に関するクイズを出します。
正解したら、お寿司を握ってあげます。
みんなで勉強するっていいですね。」
クイズは、さかなくん監修。
相葉ちゃんは、お寿司屋さんでお寿司の握り方を練習してきました。
本当は、アナゴのお寿司を握りたく、わざわざアナゴ漁に出かけたが獲れず、
アサリ漁に変更し、アサリの味噌汁がふるまわれる。
貝が苦手なニノ
「おいしい!」
授業のまとめ
「ごちそうさま。ありがとう。」



3時間目:櫻井先生
ゴクゴクの授業
水の大切さについて
翔くん
「今日は、みなさんが日常の生活でどれくらいの水を使っているか実験してみましょう。」
マネキンを大ちゃんと見立て、いつも洗うようにマネキンを洗う大ちゃん。
潤くん、ニノ、相葉ちゃんの3人でシャワーの水をバケツで運びました。
大ちゃんは、リンスを使わないことが発覚し、
シャワーは13嵐(65リットル)の水を使用。
昨日の潤くんは18嵐。
授業のまとめ
「シャワー1回=13嵐」



4時間目:松本先生
ソモソモの授業
自分の名前の由来、誕生時の話
助産師さんのお宅で、出産の立ち会いをし、命の大切さの授業。
潤くん
「ところで、ここにいる生徒のソモソモをお母さんから聞いてきました!
この人しかいないでしょ!二宮くん!」
♪Happy Birthday
ニノ
「ありがとうございます!
誕生日にメールをくれたのは姉ちゃんと相葉くんだけです。」
大ちゃん
「え?オレも送ったけど!!!」
ニノ
「来ていないです。
12時過ぎに姉ちゃんから、6時に相葉くんから来ただけです。」
潤くん
「29歳になってどう?」
ニノ
「16歳頃、ノストラダムスの予言が当たると思っていたので、
29歳はもうけもん。もう、30・40・50・60・70歳まで行っちゃおう!」
潤くん
「そんなニノのソモソモを聞いてきました。
二宮くんのお母さんからお手紙預かってきました。」
ニノ
「え!和子から!」
<和子からの手紙>
・おなかで3,900グラムまで育ってしまい、なかなか生まれず大変だった。
・私の父(ニノのおじいちゃん)は、やっと男の子が生まれたと喜んでいた。
・妊娠中は、つわりがひどくて、ところてんばかり食べていた。
・和也という名前は、易学の知識のある叔父が名付け親。
画数にこだわった。
・和也でなければ、大(ひろし)だった。
・小さい頃は、お母さんの耳たぶをさわらないと寝つけなかった。
(小学校5年生くらいまでは一緒に寝ていた。)
・3,900グラムで生まれ、首がなかなか座らなかった。
・熱を出すと耳に膿がたまり手術をした。
・陰嚢水腫、袋に水が溜まってしまう病気になった時は、
おむつ交換の旅に袋を触ったおかげで治りました。
・習い事が続かず、公文はやりたくないと泣き、ピアノは寝たふりをした。
・野球だけは続いた。
・中学の時、心臓に異常があるかもしれないと診断され、
幼少時の高熱が原因ではないかと責任を感じた。
・実家に来ると、帰りには必ず感謝の言葉を残してくれる。
・生まれてきてくれてありがとう。
ニノ
「泣いちゃうと思ったけど、なんでキンタマのこと書くんだよ。」
相葉ちゃん
「でも、和子が治してれたんだから。」
ニノ
「和子がもんでくれたおかげだね。」
潤くん
「3,900グラムってでかいね。
オレは、3,200ぐらい。」
大ちゃん
「オレは、3,000少し超えるくらい。」
相葉ちゃん
「なんで知ってるの?」
授業のまとめ
「会場の45,000人に奇跡があります。
自分のソモソモについて親御さんに聞いてみてください。
そして、自分のことを大切にしましょう。」



5時間目:大野先生
ゲラゲラの授業
大ちゃん
「笑うという行為には、大きな効果があります。」
VTRで、大野先生が笑った時の前頭葉の働きを見る実験。
嘘笑いでも、脳が幸せになるそう。
ここで、ゲラゲラ選手権開催!
相葉ちゃんvsニノ、翔くんvs潤くんで戦い、勝った方が先生と対戦。
栄えある笑顔マスターは、相葉ちゃん。
大ちゃんのゲラゲラ光線を会場のみんなもくらいました。
ゲラゲーラ!ゲラゲーラ!
授業のまとめ
「笑いとは人間だけが持つ素敵な才能である。」


♪ふるさと
コメント (2)
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!Happy Birthday!ニノ

2012年06月17日 00時00分00秒 | インポート
29回目のお誕生日おめでとうございます。
今日はワクワク学校でみんなから盛大にお祝いされるんでしょうね。
BAY STORM楽しみにしています。


コメント (3)
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