☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

PON! 2016/9/26

2016年09月26日 10時55分02秒 | ジャニーズ
青木アナ
「さあ、続いては独占です。ジャニッPON!秋の嵐ウィーク!」
青木アナ
「大木さん、今週はですね、PON!と嵐にしやがれがコラボ。
1週間、嵐がPON!に出演し続けてくださいました。」
青木アナ
「わたくしがですね、嵐にしやがれの収録後伺いまして、5人を一網打尽にしてまいりました。」
大木さん
「出た。源太の持ち込み企画でございますんで、これは。」
青木アナ
「ええ。4日連続で青木クエスチョンということで、
嵐のメンバーの中で一番○○なのは誰?という質問をしてまいりました。」


<VTR>
青木アナ
「どうも、お疲れ様です。」
嵐くん
「ういーす。」
青木アナ
「今日は、嵐のみなさん勢揃いということで。」
翔くん
「そうですね。」
青木アナ
「ついに始まります。PON!と嵐のコラボ企画、秋の嵐ウィーク(拍手)!」
やる気なく拍手する嵐くん。
青木アナ
「バラバラな拍手。」
翔くん
「嵐ウィーク始まるんですか?」
青木アナ
「はい。」
翔くん
「そういうときって事前に、なんか、あのー、我々も聞いて心の準備できているんですけど、
先ほど初めて聞きましたけども。」
青木アナ
「私が勝手に始めまして。」
翔くん
「あ、そうなの?」
青木アナ
「今週、PON!だけは嵐ウィークです。」
相葉ちゃん
「(笑)」
翔くん
「青木さんだけでしょ(笑)。」
青木アナ
「そうなんです。」
翔くん
「青木さんていくつだっけ?」
青木アナ
「わたくしは、松本さんと二宮さんと同い年の83年生まれです、33歳。」
翔くん
「中学生や高校生ぐらいのときに同じ世代だったわけじゃん。」
ニノ
「そうだよね。」
翔くん
「だから、オレらのさ、Jr.の後ろの思い出?」
ニノ
「うん。」
翔くん
「V6兄さんとかさ、TOKIO兄さんとか後ろで踊ってるときの思い出が全部一緒なの。」
青木アナ
「そうなんです。」
潤くん
「いや一緒じゃないでしょ!」
相葉ちゃん
「全部一緒じゃないでしょ!」
大ちゃん
「一緒じゃない。」
潤くん
「いなかった(笑)。」
相葉ちゃん
「踊ってないもん、一緒に踊ってないもん。」
ニノ
「いない、いなかったよ。」
青木アナ
「痛いところをつかれてしまいました。
はい、では本題にまいりましょう。
本日の青木クエスチョンです。
ステージ上と普段で最もギャップがあるメンバーは誰?という質問でございます。
これやっぱりファンが一番気になるところで、ステージ上のみなさんしか拝見できない。」
潤くん
「まあね。」
青木アナ
「それでは、まいります。札を上げてください。せーの!」


大ちゃん→潤くん
ニノ→大ちゃん
翔くん→ニノ
相葉ちゃん→大ちゃん
潤くん→大ちゃん


青木アナ
「おっ!3人が大野さん。そして、大野さんは松本さん。櫻井さんは二宮さんということで。」
青木アナ
「二宮さん、まず大野さん。」
ニノ
「どう考えてもこの人でしょ!」
相葉ちゃん
「オレもそう思う。」
潤くん
「うん。」
潤くん
「ギャップでしょ?」
青木アナ
「ギャップ。」
潤くん
「だって、ライブんときにあんだけ動くのに、楽屋全然動かないっすよ。」
相葉ちゃん
「ソファに座ったまま、ホントに動かないっすよ。」
大ちゃん
「(笑)」
ニノ
「どんだけ動かないのかなと思って、隠しで、
隠し撮りで撮ったことあるんすよ、リーダーの動画。
23秒ぐらい動かなかったです。」
大ちゃん
「オレそれ見てびっくりした、自分で。」
翔くん
「(笑)オレも大野さんかな?」
ニノ
「うーん。」
翔くんも札を大ちゃんに変更。
相葉ちゃん
「なに?なにを考えてる?なにも考えてないの?そういう座ってるとき?」
大ちゃん
「たしかに、支度のメーク順番とかあるんですよ。」
相葉ちゃん
「あー。」
大ちゃん
「それが僕、一番最後だからそれまで暇なんですよ。」
相葉ちゃん
「うん。」
大ちゃん
「で、やることないから、ソファで、こう、横になるしかないじゃないですか。」
青木アナ
「それは、考え事されてるんですか?」
大ちゃん
「なんも考えてない。」
青木アナ
「無の状態?」
大ちゃん
「無です。」
ニノ
「家でああいう状態で1日過ごしてると思ったら、もう地縛霊と一緒だからね、もう。」
翔くん
「(笑)」
大ちゃん
「(笑)そう考えたら、オレだ。」
大ちゃんも大野札に変更。
ニノ
「いや、そうよ。」
大ちゃん
「ね。」
翔くん
「今、(札を)誰にしてたの?」
大ちゃん
「マツジュン。」
青木アナ
「ちなみに松本さんの理由は?」
大ちゃん
「切り替えてるのはわかるから。
楽屋にいるときと、ステージ立ったときに切り替えをしてるのが、一番はっきりわかるから。」
青木アナ
「ちなみに、こう、ステージ上ではこう、楽屋ではこう、みたいな言い方すると。」
大ちゃん
「結構、独り言をずっと言ってる。」
潤くん
「(笑)」
大ちゃん
「(潤くんの真似して)あー!あー、しんどい!
(部屋中歩き回って、足を広げて座って)あーっ(と頭を振る)!」
一同
「(笑)」
潤くん
「そう言われると、たしかにそうかも(笑)。」
大ちゃん
「本番できるかなー、って(笑)。」
潤くんをマネする大ちゃん。
ニノ
「声かけてるね。」
相葉ちゃん
「自分にね、これテンション上げてんだよね。」
大ちゃん
「テンション上げてんだよ。」
潤くん
「別に誰かに言ってるわけじゃないから。」
大ちゃん
「そうそう。」
潤くん
「それ自体がね。」
潤くん
「腹減ったなーとか、眠いなーっていうのも含めて、全部声に出るから。」
相葉ちゃん
「家でああいう感じなの?1人で?」
潤くん
「家でああいう感じ。」
相葉ちゃん
「マジか(笑)!超こえ(怖)ー。」
一同
「(笑)」
潤くん
「いやいや、今聞いて思ったもん、オレこえーなって。」
相葉ちゃん
「怖いよ!怖いよ!」
潤くんのモノマネする大ちゃん。
大ちゃん
「で、終わったら、あー、疲れた!」
翔くん
「またか(笑)!」
ニノ
「始まるんだね。」
大ちゃん
「おー。」


<スタジオ>
青木アナ
「あのね、大野さんはステージ上では、ホントにキレッキレのダンスを披露されてますけど、
もう楽屋ではほとんど動かない。」
大木さん
「すごいね。楽屋にいるときはあの、鳥のハシビロコウみたいになってるわけでしょ?
全然動かない、もう。」
青木アナ
「しかも考えてることもなにもない!」
大木さん
「いやー、すごい。
やっぱメンバー同士見てるね!
そのこと言わないだろうけど。ああいうシンプルなテーマのほうが意外と出てくる、話がね。」
青木アナ
「明日も、私がお話を伺っておりますので、是非楽しみにしていただければと思います。」
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