☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

PON! 2016/9/27-秋の嵐ウィーク

2016年09月27日 10時43分53秒 | ジャニーズ
10:38-10:42

青木アナ
「秋の嵐ウィーク(拍手)!」
嵐くん
「イエーイ!」
青木アナ
「青木クエスチョン、一番○○なのは誰なのか聞いてきました。
メンバーの中で一番食にこだわりがあるのは誰か、ということでございます。」
ニノ
「難しいな。」
相葉ちゃん
「お互い・・・。」


大ちゃん、相葉ちゃん→翔くん
ニノ、翔くん→ニノ
潤くん→潤くん


青木アナ
「お、二宮さんに2票、そして櫻井さんにも2票。」
潤くん
「あ!オレ、なんかすごい恥ずかしいパターン!」
大ちゃん
「自分だ。」
潤くん
「すごい恥ずかしいパターン。」
相葉ちゃん
「あるんですよ。あるんだからいいじゃない。」
ニノ
「自信がある。」
青木アナ
「まず松本さんから、伺いましょう。」
潤くん
「ちょ、ちょ、オレ、あとがいいわ、あとがいい!あとがいいよ。」
大ちゃん
「翔くん、昔からかな、次の日食べる飯を前の日から考えている。」
潤くん
「あー。」
翔くん
「それはある。」
大ちゃん
「しかも、メンバーの気持ちになって考えてくれる。」
青木アナ
「じゃあ、5人で食べる食事も櫻井さんが考えて?」
大ちゃん
「前の日ずっと考えて、オレ考えてきたんだけどって言って、提供してくれるから。」
ニノ
「そうね。」
青木アナ
「メンバーのことを考えているのか、自分が食べたいものなのか。どっち?」
翔くん
「違う、違う、違う、愚問だよ。
メンバーが食べたい物、それが僕が食べたい物!」
相葉ちゃん
「最低(笑)。かっけーな。」
ニノ
「これあと2日続くよ?」
相葉ちゃん
「オレもね、リーダーと一緒で、その、出前をよく嵐で取るんだけど、
そのお店を必ず翔ちゃんが決めてくれてるイメージがある。」
ニノ
「それはある、たしかに。」
相葉ちゃん
「あるよねー。」
翔くん
「最近はね、もう、なんかみんな食べる物が決まってきちゃったから、ないけど。」
相葉ちゃん
「決まってるからね。」
翔くん
「昔はあったかもしれないですね。」
潤くん
「たまに、なんか、こう、新作をおろしてくれるよね。」
相葉ちゃん
「そう。ここのね、ここのどう?みたいな。」
潤くん
「ここのこれいいよ、みたいな。」
相葉ちゃん
「すごく結構こだわりあるのかな。」
青木アナ
「そして、二宮さん、ご自身。」
ニノ
「ご自身。
えー、一見私ね、こだわりなさそうに見えるけど、決まったもの以外食わないから。」
相葉ちゃん
「それこだわりある。」
青木アナ
「そういう意味で逆にこだわり。」
ニノ
「だから、こだわりあるほうなんじゃないのかなって思い出して、最近。」
青木アナ
「昼間と夜、ずっとゲームをやっているときにデリバリー同じ物を頼むって本当ですか?」
ニノ
「ホント、ホント、ホント。」
青木アナ
「それも逆にこだわり?」
ニノ
「こだわり、こだわり。」
翔くん
「映画のときは、毎朝なに食べたんだっけ?」
ニノ
「あのー、卵サンド。」
翔くん
「を食べてたんだって。
その、もう、映画の日はそれなの。
たとえば、嵐の仕事のときは、たとえば、ここだったらお蕎麦食べるとか、
もう決まっちゃってるの、ルーティーンが。」
青木アナ
「そして。」
ニノ
「お待たせしました。」
青木アナ
「自ら札を(笑)。」
潤くん
「先だったなあ、これ。流れで先だったなあ。」
青木アナ
「ただこれは譲れないこだわりがある。」
潤くん
「ある、ある、オレが一番ある!」
大ちゃん
「おー、来た!」
相葉ちゃん
「聞きたい、聞きたい。」
潤くん
「みんな言ってるけど、違う。オレが一番ある。」
青木アナ
「それは、ご自身で料理はされますよね?」
潤くん
「しますけど、決まった物しか食べないですよ。
ジムの弁当ってのがあって、それを三食ひたすら食べ続ける。」
青木アナ
「ちなみに、わたくしが初めて生の松本さんを拝見したのは、入社2年目のときに、
バンビ~ノ!というドラマやってらっしゃったとき(でした)。
その撮影現場に密着してパスタを作ってる松本さん、
あのときはパスタにはまってらっしゃいましたよね?」
潤くん
「はまってました。
はまってたっていうか、家でも現場でも、ずーっと作ってましたね。」
青木アナ
「あのとき、味見するときに、こう、フライパンに、こう、くわっ!と、こう、指を突っ込んで、
わっ!と(パスタを高く上げて下から)食べる松本さんの姿がわたくし忘れられません。」
潤くん
「オレ自身覚えてないよ、それ(笑)。」
青木アナ
「料理は時々やる?」
潤くん
「やりますね。友達が誕生日とかの時に、みんなで、こう、持ち寄る。
買ってくる人もいるけど、僕とかは、その人の思い出の味をもう1回再現する。」
青木アナ
「自ら札を上げるのがわかりますね。」
潤くん
「これは、でも恥ずかしい。」
青木アナ
「絶対使います。」


コメント
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