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アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

99.9-刑事専門弁護士ーSEASONⅡ 最終話 2018/3/18

2018年03月18日 22時54分42秒 | ジャニーズ
8年前の府中市蕎麦屋放火殺人事件で死刑判決を受けている久世貴弘の再審請求事件の依頼が班目法律事務所へきた。
依頼者は、久世亮平(中島裕翔くん)。
亮平は、父が母をを殺すような人間ではないと言う。
罪を起こしていないというのは「家族だから。」
戦後再審請求が認められたのは9件。
久世裁判にあたったのは、現・最高裁判所事務総局事務総長岡田孝範であった。
岡田は、担当の川上裁判官に対し、再審請求を通す余地はない、今後二度と誤った判断をくださないようにと言う。
しかしながら、久世は、警察の任意の聴取で自白してしまっていた。
深山と舞子は、久世と面会し、話を聞く。
久世の、息子を殺人犯の息子にしたくない、という言葉を自分たちにも重ね合わせる。
証言をもとに、灯油を買い自宅へ戻るところから、再現する深山たち。
深山らは、再審を請求し、再審請求三者協議の場が設けられる。
当時の再現から、証拠写真の時刻が、野球中継映像で時刻が21時38分だったことから、8分遅れていたことを証明し、
久世さんは灯油を15リットルではなく5リットル購入したことを証明する。
若い頃、川上は再審請求を受け無罪にしたために、栄転という名の左遷でエリートコースから外されていた。
公正を重んじる人が組織を重んじるようになり、ええ判決せえよというようになったのもこの頃であった。
深山らは、当時のアパートの住人から話を聞くことにあ。
佐田弁護士は記者会見を開き、再審請求をしたにもかかわらず裁判所がそれを受け入れようとしないと世間へアピールするが、週刊誌に佐田のことや事務所のことを叩かれてしまう。
深山らは、研究所へ火災の検証を依頼する。
火災の現場の写真をみた研究員は、天かすの酸化反応の再現実験を行い、
天かすの自然発火だった可能性および火元が2か所であったのでないかと指摘する。
しかしながら、それでは奥さんが頭部を殴打されていたことを証明できないままであった。
深山は、店内が先に燃えていたのに誰かが別の場所につけた理由はなにかを調べることに。
当時の住人山岡(故人)を調べ、遺族から携帯電話を預かる。
そこから画像データをみつけ復元し、燃えちまう!という声を拾う。
再度、再審請求三者協議で再審請求を申し込み、受理される。
部下の遠藤から、昇進がなくなると言われるが、川上は、二度と誤った判断はできんのや、と言い。
裁判所、検事を集め、事件の再考証をする深山。
そこには、元従業員中原、元住人海老沢、元住人、久世亮平も同席し、それぞれ証言する。
実際に当時の建物の廊下部分を再現した場所で火災の再現。
雑誌の上に灯油をまく明石。
深山は、実はこの中に1人だけ証言が矛盾している人物がいるといい、それは、火をつければわかります、と言う。
火をつけると、雑誌から燃え広がった火は、天井をつたって広がっていた。
それは、海老沢の証言と矛盾することであった。
火元の雑誌は燃えてなくなり、火は横へではなく上へ上へとあっというまに2階へと燃え広がっていたため、頭の上まで火があったと言った海老沢の証言は不可能となった。
検事は、海老沢には動機はなかったと反論する。
そこで、再審請求を決定づける新証拠として、元住人の山岡の形態のデータが提出される。
画像には、海老沢の部屋が映っており、中には、体操服を着たマネキンの姿が。
佐田は、海老沢が高校生の体操服の収集のことを山岡に揺すられていたのではないか、体操服のことがばれたはまずいとすべてを焼き尽くすために放火をしたと結論付けると、
オレは犯人じゃないと逃げ出す海老沢。
深山
「司法への信頼ってなんですか?
司法とはいったい誰のためにあると思っているんですか?
あなたなは自分の大義のため誤った判決に目をつぶってきた?
あなたの愛する人が同じ罪をかぶっても同じことができますか?
トライアングルのバランスが崩れた時被告人は圧倒的な不条理にさらされてしまう。
だからこそその不条理から被告人を守るため僕たち弁護士は法廷に立つんです。
たったひとつしかない事実を追い求めて。
これからも僕はあなたたちの前に立ち続けますよ。
あなたはなんのたために法廷に立つんですか?」
川上
「なかなか骨のあるやつやな。」
佐田
「昔のあなたと同じです。」

***
誰もいない法廷で被告人の席へ立つ川上。

***
班目法律事務所へ再審請求の結果が届く。
所長が封を開け、佐田へ渡すと、そこには再審を開始する、との記載。
川上
「判決を言い渡します。主文、被告人は、無罪。
検察、警察の捜査は十分とは言えませんでした。
それぞれの段階で担当した裁判官に真相を見抜く力があれば、あなたの無実は証明されたはずです。私たちはあなたの人生を台無しにしてしまった。これまでこの事件にかかわったすべての人間を代表して、あなたに深くお詫びします。」
頭を下げる裁判官たち。
佐田
「オレの利益を優先するやり方とおまえの事実を追求するやり方は実は同じ方向を向いていた。」といって握手。
深山
「ひとついいですか、一緒にしないでください。」

***
岡田事務総長とすれ違う川上裁判官
「ええ判決させてもらいました。」

***
川上は、異例の昇格で、最高裁事務総長に就任、と新聞記事。
班目所長
「これが狙いだったのかもしれない。」
舞子
「わたしたちは利用されただけなのか?」
所長
「判決そのものは正しかった。」
所長は佐田へ事務所を譲る話をするが、佐田に顔にウソって書いてありますよ、私引退しないので、心の声が、と返される。

***
舞子
「これからもお願いします。」
深山
「ごめんなさーい!」
舞子
「え?えーーーー!」
青糖唐辛子(AOTOGARASHI)を渡す深山。

***
ボストンに留学中の立花が一時帰国し、いとこんちへ。

***
接見
舞子
「では、おいたちから。」
庄野真代
「おいたち?おいたちは、トルコ。5歳までイスタンブールにいました。」

***
かすみちゃんの彼はウクライナ人のアレキサンダーくん。
佐田
「彼氏なんて言葉はわかりません!」

***
またお会いする確率???%


***************


・車のナンバーは、わ5963(ご苦労さん)
・横浜”ベー”スターズ
・ガソリンスタンド購入履歴に、RUI HANAZAWA(ハイオク)、SUSUMU MAKINO(レギュラー)の記載あり。
・これで再審請求はいけますだけいこは、ピンクレディ
・週刊ツライデー
・タイガーマスク
・棚橋ひろし、泣かないでの人?猫?五木?
・いただき松平健、は暴れん坊
・オーマイアンドガーファンクル
・とっととやれ、このでかっ鼻
・このガラケー、きずがらけー
・結構けがらけ、猫はいがらけ、お尻の周りはくそがらけってね。(トラさん)
・まがらけ法律事務所
・これすごいな、最新ですね。サイシン。
・特製レタス包み
・中塚は、副団長
・無罪となったものの、真犯人、奥様の頭部の件には触れられず。
・映画化よりもSEASONⅢ・Ⅳ・Ⅴ・・・を期待します。
・ドラマで、やっと花男に並ぶ作品になりました。



***************


第1話 2018/1/14 元裁判官の依頼-15.1%
第2話 2018/1/21 26年越しの事実-18.0%
第3話 2018/1/28 前代未聞の出張法廷-16.2%
第4話 2018/2/4 民事裁判で晴らす冤罪-16.8%
第5話 2018/2/11 歪められた少年裁判-17.0%
第6話 2018/2/25 姉弟の絆を壊した過去-17.0%
第7話 2018/3/4 被告人・佐田篤弘-17.4%
第8話 2018/3/11 深山、初めての敗訴-18.0%
最終話 2018/3/18 深山、最後の闘い-再審請求-21.0%
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BAY STORM 第800回 2018/3/18-you出ちゃいなよ方式の回

2018年03月18日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
”日曜日は二宮デー!”

ニノ
「こうやって下克上ってのは始まっていくんですよ。」

「(笑)」
ニノ
「ね。」

「よろしくお願いします。」
ニノ
「え?今日は、我々の計算式でいうと800回目なんですよ。」

「はい。」
ニノ
「ね。これ合ってるかわかんないよ。でも、リスナーの人が、今何回目ですよ、って教えてくれたんだよね。」

「あー、なるほど。」
ニノ
「だから、まあ、まあ、我々の計算式で、今日がめでたく800回目!」

「はい。」
ニノ
「に、なんと、ゲストがね、来ていただきました。」

「はい。Sexy Zoneの佐藤勝利です。よろしくお願いします。」
ニノ
「(拍手)」
佐藤くん
「すいません。タイトル・・・、タイトルっていうか、最初の、コールも・・・。」
ニノ
「いや、そうだね、まだオレは799回しか叫んでないっていうことだね。
おまえが、これを1回、800回目に。」
佐藤くん
「申し訳ないです。
初めてのゲストってのを伺ったんです・・・。」
ニノ
「いや、そうなのよ。」
佐藤くん
「そうですよね?」
ニノ
「そう。
かといってさあ、別に頼んでないじゃん。」
佐藤くん
「頼・・・(笑)。」
ニノ
「ま、ま、今日、何時から何時まで、BAY STORMゲスト、っていうスケジュールで来てないじゃん。」
佐藤くん
「はい。」
ニノ
「自分の、何曜?何時なの?」
佐藤くん
「僕は、金曜9時半からです。」
ニノ
「9時半?」
佐藤くん
「はい。」
ニノ
「9時半からやってる佐藤勝利のSexyラジオだっけ?」
佐藤くん
「ビクトリーローズです。」
ニノ
「ビクトリーローズですね。」
佐藤くん
「はい。」
ニノ
「の、収録で。」
佐藤くん
「そうですね。」
ニノ
「来たのに。」
佐藤くん
「はい。」
ニノ
「で、挨拶、先輩がいるから、ま、しょうがないから、挨拶行くか。」
佐藤くん
「いや、いや、いや、違います。せっかくなので。」
ニノ
「いや、来たわけじゃん。」
佐藤くん
「そうです。」
ニノ
「来てくれたら、もう、you出ちゃいなよ方式ね、これが。」
佐藤くん
「そうです。二宮くんからのyou出ちゃいなよ。」
ニノ
「ね。you出ちゃえばいいじゃん(笑)。」
佐藤くん
「はい。」
ニノ
「これですよ。ということで、わざわざ、ね、来ていただいたんですけど、なに?メール読む?
ペンネーム;リスが好きなマリンちゃん、ね。」


「誕生日おめでとうございます。(ニノ:はい。)BAY STORMがある二宮デーだと思います。」


佐藤くん
「さらっとしてますね(笑)。」
ニノ
「(笑)」
佐藤くん
「結構さらっと(笑)。」
ニノ
「来てるから、マリンちゃんからのメールはオレが読むから。
今はみんな勝利の話聞きたいじゃん。」
佐藤くん
「ありがとうございます。」
ニノ
「って言っても、あれでしょ。収録なんでしょ?」
佐藤くん
「でも、全然大丈夫です。」
ニノ
「いや、すげー来てるけど、人が。」
佐藤くん
「いや、全然大丈夫です。自分のラジオでもUBをかけさせていただいたり。」
ニノ
「あー、できた子だよね。
じゃあ、最後に、もうもう、あれだから、スケジュールもあるだろうから。」
佐藤くん
「もういいんですか?まだ全然いけますよ。」
ニノ
「本当?」
佐藤くん
「はい。」
ニノ
「じゃあ、聞いちゃおうっか。ね。
もうこれは何の関係もなしにね。
オレがいるからっていうことじゃなくて。
もうきめていこう。
ここは好きな先輩聞いてさ、憧れの先輩、佐藤勝利くんのあこがれの先輩は誰ですか?」
佐藤くん
「そうですね、二宮くんですね!」
ニノ
「(笑)はっはあー!これなんですよ!これなの!あ、そっかー!」
佐藤くん
「もうドラマも見させていただいてますし、赤めだかであったり、拝啓、父上様だったり。」
ニノ
「あれ?なんで知ってるの?」
佐藤くん
「はい。見させていただいたりとか。」
ニノ
「してんの?」
佐藤くん
「はい。」
ニノ
「で。」
佐藤くん
「なんでしょうか?」
ニノ
「え?違う違う。二宮くんって言ってくれたから、今インターネットで調べてる。誰なのか?」
佐藤くん
「あ、え?」
ニノ
「いや、それはオレはうれしいよ。だって、二宮くんって言って。」
佐藤くん
「(ほかで)なんて言ってるかっていうことですよね?雑誌とかで。」
ニノ
「それはだって言ってるじゃん。言ってるから。」
佐藤くん
「そうですね。」
ニノ
「言ってくれてるわけじゃん。」
佐藤くん
「はい。・・・(笑)本当にめちゃくちゃ勉強させていただいてるんですよ・・・。」
ニノ
「それは憧れの先輩っていうことでしょ?」
佐藤くん
「そうですね。」
ニノ
「それは本当にありがたい。オレはそんなに多くないから、憧れられるのが。」
佐藤くん
「いやいやいや。」
ニノ
「だから、こんな・・・。
え?
以前に少年倶楽部で中山優馬くん・・・。」
佐藤くん
「いや、あのー。」
ニノ
「インターネットで中山優馬くんに憧れてるって書いてある。」
佐藤くん
「あのー、憧れてます!あのー、みなさんなんですよね、やっぱり、もう。」
ニノ
「さあ!佐藤勝利くんでしたー!じゃあ、またね。」
佐藤くん
「はい。ありがとうございました。」
ニノ
「じゃあ、ビクトリーローズ、みなさん聞いていただきたいと思います。
嵐の曲でなんか聞きたい曲ある?」
佐藤くん
「えーと、そうですね。」
ニノ
「なんでもいい。それか、ひく?」
佐藤くん
「それじゃあ、ひかせていただきます。
僕がリスナーのみなさんのリクエストの紙をひかせていただきます!
じゃ、こちらです。
じゃじゃん。」
ニノ
「じゃあ、ペンネーム読んで。」
佐藤くん
「はい。わかりました。では、紹介させていただきます。
僕がひいたのは、ペンネーム;黄色いニノちゃんスーツさんからいただきました。
冬を抱きしめて。」
ニノ
「じゃあ、いきなさい、自分のラジオに。」
佐藤くん
「わかりました。がんばっていきます。」
ニノ
「また来てね!」
佐藤くん
「是非お願いします。」
ニノ
「挨拶来たら、また出て行ってね。」
佐藤くん
「はい。ありがとうございました。」
ニノ
「ありがとうございました。」


♪冬を抱きしめて


「私は小学3年生の頃、放送委員をしていました。私の担当日は金曜日で金曜日の給食には必ず卵スープが出てきます(ニノ:と。)。今でも、冬を抱きしめてを聞くと、給食の卵スープを思い出します。」


と。えー、シングルStep and Goの通常盤のカップリングでございます。
2008年21枚目のね、曲でございます。

佐藤勝利くん来ましたね。
800回目で初のスタジオゲスト。
ね。
でも、尊敬する先輩は中山優馬くん。
でも、ああいうこと言うんだね、大人だね。
ね。
でも、みんなはあんな大人になっちゃいけないよ。
ね。
・・・初めてか。人としゃべったのね。
こうやって人間になって、やっと800回目、15年目で人と初めてしゃべったね。
お送りした曲は、嵐で冬を抱きしめてでした。



















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