嵐ジオ一覧 2020/12/30

ファンクラブスペシャルコンテンツとして始まった嵐ジオ（アラジオ）の一覧です。

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ファンクラブスペシャルコンテンツ_#1　2020/10/7
ファンクラブスペシャルコンテンツ_#2　2020/10/14
ファンクラブスペシャルコンテンツ_#3　2020/10/21
ファンクラブスペシャルコンテンツ_#4　2020/10/28
ファンクラブスペシャルコンテンツ_#5改め「嵐ジオ」　2020/11/4
嵐ジオ_#6（旧：ファンクラブスペシャルコンテンツ）　2020/11/11
嵐ジオ_#7（旧：ファンクラブスペシャルコンテンツ）　2020/11/18
嵐ジオ_#8　2020/11/25
嵐ジオ_#9　2020/12/2
嵐ジオ_#10　2020/12/9
嵐ジオ#11　2020/12/16
嵐ジオ_#12　2020/12/23
嵐ジオ_#13　2020/12/30－最終回

第62回輝く！日本レコード大賞 2020/12/30＋途中

♪果てない空
♪Love so sweet
♪A・RA・SHI


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炎の大賞おめでとうございます！
嵐だったらどうしようと心配していました。

嵐ジオ_#13 2020/12/30－最終回＋途中

・おかえり選手権（相葉ちゃんがやっぱり一番）
・チカヅキタイ選手権（潤くんがやっぱり一番）
・寂しい気持ちにしたくない
・
・
・
・
・♪花

Enjoy vol.192 2020/12/30

「楽しみにしてくれている皆様へ
　明日書きます　笑」

ということで、明日また見に行きます。

ARASHI’s Diary -Voyage- 第23話「2020年12月31日に向かう 後編」 2020/12/30

2020年12月31日に向かう　後編

・翔くん：セット図見てワクワクするしさ、こんなん誰も見たことない。2020年やろうとしてたこと、結果できなかったこともあるけど、自分の中で大きいのは、仰々しく言うと、レガシー残したい。数年後に振り返った時に、えー、そんなすごかったの？みたいな。どや。This is 嵐です。それに尽きる。どやの極みを届けたい。個人の思いとしては、そりゃあオレも寂しい。五角形が点になった感じ。正五角形じゃないことが面白かったが、もはや今はひとつの点。
・ニノ：そんなに気持ち的には変化ない。この2年間は感謝の気持ちが強かった。
・大ちゃん：全部初だからわからんのよ。自分の感情がどう動くかも全くわからない。わかるわけない。20年の最後だもん、そりゃあわからん。発表前は、Voyageみると、すげー抱えてんな、って自分でも思った。感情が、無なんだよね、現実的でない、すごいフラット。一番自然でいれてるかも、この20年で。
・相葉ちゃん：集中しながらも俯瞰で見ている自分がいる。焼き付けている、無駄にしたくない。メンバーが一番嵐のファン。
・潤くん：4人の背中を見ていると、なんかすごい来るものがあって。おお、行ってこい×3みたいな感じ。複雑な感情が波のように押し寄せてくる。この5人でよかったなと改めて思って踊っていた。会おうとしないと会う機会がない。5×20、アラフェス、This is 嵐LIVEの並びはすごい。こんなスペシャルなライブはないだろう。最後が一番面白いと思う。こんなに凝縮されたものになるとは。寂しい部分はもちろんあると思うけどそれでも楽しんでもらいたい。愛のエネルギーが集まるライブになると思う。いろんな感情をごちゃませにして全部渡すからみんながどう感じるか。

ARASHI’s Diary -Voyage- 第22話「2020年12月31日に向かう 前編」 2020/12/30

・2020年12月31日に向かう　前編
・アラフェス配信の模様
・潤くん：休む間もなく、検証と改善点を探り、私は新しいものを作る、と。時間がない、と。頑張るということです。
・翔くん：家族がみんな集まって見届けてくれてうれしかった。昨日すごい飲みたくなって、久々ガツンと飲んだ。アラフェスが終わった安堵感。
・潤くん：温かみを感じるためにテクノロジーを使う。
・アラフェス打ち合わせの模様
・潤くん：オレらの中ではさ、自分・・・、あのー、準備だ！TVとかも含めて、結局、その、引きずんないように、引きずんないように、カウントダウンっていうところに意識をもっていかないように、楽しんでやりましょうっていうことをやってんのが、全部そっちの目線で物事を切ってくるから、今、そのライブもあるから、みんなで、あの、準備も含めて楽しんで前向きにやっていこうと思ってます、っていう気持ちでしかないから、”21年どうでしたか”って、別に21年どうだったかはオレら自分でわかってるし、オレらファンに伝えてるわけで。
・相葉ちゃん：寂しくならないようにやってるのに、やってるほうが寂しくなっちゃう。時間は止まらない。悔いのないようにやるしかない。
・潤くん：寂しくなるよりは感動してグッとくるほうがいい。
・翔くん：笑ったり、キラキラしてるほど、せつねえ。表裏一体の、こんな経験ない。気づかぬうちに終わってましたのほうが楽。
・潤くん：経験したことがないわけですよ、だからどうなるのかが正直わからない。想像つかない。今までやってきたことをしっかり見せたいが、マジ想像つかない。できなかったことが多かったからこそ。

This is 嵐 LIVE みんなで準備だ！TV #10 視聴環境の準備だ！ 2020/12/30

・視聴環境の準備だ！
・Wティーチャー（潤くんと翔くん）
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