SHO BEAT 2004/9/18

□今日は「貝割れ大根の日」。

□近況
「先日、ものすごい身内のイベントで、30分まわしました（DJね）。
ほっとんど男の人だったんだけど、
なにをまわすかすごい考えていったんですよ。
下品に責めようと思って。
盛り上がったもん勝ちだろうと
本当はゆっくり飲むのが（そのイベントの）趣旨だったらしいけど、
やってやろうって。
オールジャンルかけて楽しかった。
自分で言うのも何だけれど、一つになった気がした。
音楽ってこんなにひとつになれるんだって。」

　　　　　吉祥寺でやったみたいですね。
　　　　　最後の行のような言い回し彼は好きですね。
　　　　　よく耳にします。

□翔くんの好きなアーティストは？
「洋楽聞き始めの頃って思うのは、
すごい有名な曲のリミックスが面白いんじゃないかな。
聞きやすかったりするかなと思います。」

　　　　　質問と答えが一致してません。

□五輪の色
「以前放送で言っていた五輪の色のリアクションがすごい来てて。
みんな同じこと言ってる。
五輪は五つの大陸ヨーロッパ、アフリカ、南北アメリカ、
アジアの全世界から競技者が集まる事を意味している。
どの色がどの大陸かは定められていない。
24時間テレビのTシャツのメッセージが、
誰が書いたのか分からないのと同じです。」

　　　　　違うのでは・・・。

□9月1日ジャスト、この夏を暑くした言葉にノミネート！
「もうお嫁に行けないっちゅう話です。最低ですね。
何を話してしまったんだろう。
マスコミとか来るって分かってたのに、
なーんにも考えてなかった。」

　　　　　昨日2004/9/17BAY STORMでのニノのコメント。　　　　　
　　　　　”もうお嫁に行けないっちゅう話だよ。”
　　　　　このコメントを聞いて暑くなりましたか？との問いに、
　　　　　ニノ「って、暑くなんないよねぇ。
　　　　　　　　そうそうないよね。
　　　　　　　　男の人が女の人にするのは分かるけど、
　　　　　　　　なんで翔くんだったんだろう？よりによって。
　　　　　　　　一番疲れている人物だったと思うよ、電車の中で。
　　　　　　　　コンサート2日目だったからね。
　　　　　　　　リーダーも遭ってるよ。」

□大野くんのTシャツ
なにかにこういう投稿がありましたよっていうメール
「大野くんの事なんでオレにいうの？窓口？」

”大野智さんのこのバーベルにはよく見ると可能性の文字が書いてある。
プロのデザイナーなら可能性なんてベタなことは書かない。
オーラのような黄金の輝きを見たかも知れません。
英語コンプレックスのない世代なのに、
嵐の5人のさりげなく添えられたメッセージは、
日本語の手書き文字であった。
何故日本語で堂々と書きたかったのか。”

「こんなに誉められちゃって、どうしようって感じですよね。
英語コンプレックスのない世代ってあるけど、
嵐全員英語コンプレックスの塊なんですけど。」

□keep a peaK
今回の夏コンでkeep a peaK使われてないですよね、というメール。
「そこ！つかれると思ったんだよな。
ダンスコーナーで使うインスト曲は知ってる曲の方が盛り上がるだろうってことで、
吉岡たくさんと一緒に作ったというか手伝わせて貰ったんだけれども。
（吉岡さん）コンサート見に来てくれたのにやってないな、申し訳ない。
keep a peaKでポップアップから出てくる演出も考えたんだけれど、
長くなちゃって10分とか15分くらいになちゃって、
そんなに踊れないだろうってことで、
ギリギリまで粘ったんだけれど今回はボツということで。
keep a peaKは明るい曲だったんだよね、
もう少し暗い曲の方が良かった。
ちなみに（吉岡）たくさんはボクのソロの映像で出てます。
嵐に興味なくないです！
嵐にどっぷり浸かってます、あの人達。」

□モテソング
合コンに初めて行きました。カラオケに行ったら、オレら今からモテもてちゃうからと言って、瞳の中のGalaxyを歌い出しました、というメール。
「（オレらもてちゃうからって）オレ雑誌で言った言葉だな。
やっぱね、もてるね、この曲は。
狙ってるのは2004年モテソング！
そういうジャンルないかも知れないけど、
そういうジャンル分けしております、ボクは。」