▼ニノに直撃!
07年は「キテるね。」といわれることが多い1年。
最近は、素直に「僕らはキテるんだ。」って暗示をかけて受け止めるようにしている。
10年目なら仕掛けた感があるのだろうが、
07年に照準を合わせてきたわけではない。
一番大きかったのは、花男2。
これが嵐の着火点。
同じ1月クールの拝啓、父上様でないことは、たしか(笑)。
拝啓~や硫黄島でファンになった人たちは、
まだコンサートまで見に来ていない(笑)。
僕は巣鴨では絶大な人気!
大ちゃんは、なにもやっていないと言われるが、
実際はコンサートですごいダンスを見せたり、
歌番組ではほとんどメインで歌ったりしているのに、
なにもしていない、って言われちゃう。
それくらい、個々の活動が際立っていたということ。
夏コン(長野2007/8/5第二部)のMCで日経エンタで話したことがある。
ツアーファイナル(東京ドーム2007/10/8)で(ZEROがある)翔くん抜きで打ち上げをやったけど、
「翔くんがいなくても、ま今度でいっか。」っていえるようになったのが、
大きな一歩。
各ランキングにニノの名前が入るようになったが、
恋人にしたい部門ではランク外。
僕が出る作品は、恋人にしたいという思いが膨らみづらい(笑)。
男性からの支持が高いのは、MT(まさかの展開)。
でも、アンケートではとらえきれない巣鴨層を掴んでいる。
旬くんと一緒に彼の家で情熱大陸を見た。
小栗くんってすごいなって実感。
僕は寂しいですね(笑)。
山田太郎は、ジュニアか後輩がやるべきだと思ったが、
ドラマとしてのパッケージ全体を考えながら演技をすることが要求され、
それが新鮮で楽しかった。
08年は、今年がまぐれと言われないように、
ますは現状維持で1年を送っていきたい。
▼2007年ヒット番付
8位にランクイン!
(1位は木村くん、2位はWii、4位は旬くん。)
硫黄島、花男、ZERO、アジアツアー効果などなど。
コンサートでは100万人を動員!
CDもLove so sweetが40万枚を売り上げ、年間4位。
Timeは27万枚で、前作の倍。
07年は「キテるね。」といわれることが多い1年。
最近は、素直に「僕らはキテるんだ。」って暗示をかけて受け止めるようにしている。
10年目なら仕掛けた感があるのだろうが、
07年に照準を合わせてきたわけではない。
一番大きかったのは、花男2。
これが嵐の着火点。
同じ1月クールの拝啓、父上様でないことは、たしか(笑)。
拝啓~や硫黄島でファンになった人たちは、
まだコンサートまで見に来ていない(笑)。
僕は巣鴨では絶大な人気!
大ちゃんは、なにもやっていないと言われるが、
実際はコンサートですごいダンスを見せたり、
歌番組ではほとんどメインで歌ったりしているのに、
なにもしていない、って言われちゃう。
それくらい、個々の活動が際立っていたということ。
夏コン(長野2007/8/5第二部)のMCで日経エンタで話したことがある。
ツアーファイナル(東京ドーム2007/10/8)で(ZEROがある)翔くん抜きで打ち上げをやったけど、
「翔くんがいなくても、ま今度でいっか。」っていえるようになったのが、
大きな一歩。
各ランキングにニノの名前が入るようになったが、
恋人にしたい部門ではランク外。
僕が出る作品は、恋人にしたいという思いが膨らみづらい(笑)。
男性からの支持が高いのは、MT(まさかの展開)。
でも、アンケートではとらえきれない巣鴨層を掴んでいる。
旬くんと一緒に彼の家で情熱大陸を見た。
小栗くんってすごいなって実感。
僕は寂しいですね(笑)。
山田太郎は、ジュニアか後輩がやるべきだと思ったが、
ドラマとしてのパッケージ全体を考えながら演技をすることが要求され、
それが新鮮で楽しかった。
08年は、今年がまぐれと言われないように、
ますは現状維持で1年を送っていきたい。
▼2007年ヒット番付
8位にランクイン!
(1位は木村くん、2位はWii、4位は旬くん。)
硫黄島、花男、ZERO、アジアツアー効果などなど。
コンサートでは100万人を動員!
CDもLove so sweetが40万枚を売り上げ、年間4位。
Timeは27万枚で、前作の倍。