公式グッズのオンライン販売は、2020/7/31(金)23時まで。
最初から中盤まで、録画失敗してしまいました。
どなたかオープニングや他の出演者の方と嵐くんとのやりとりを文字にしていただけると大変うれしく思います。
***************
▼オープニング
▼トーク
タモリさん
「続いては嵐です。」
潤くん
「こんばんは。」
嵐くん
「よろしくお願いします。」
前列左から、潤くん、ニノ、相葉ちゃん、後列左から、翔くん、大ちゃん。
ベージュのジャケット、パンツ、シャツ。
タモリさん
「相葉イチオシの夏歌ありますか?」
相葉ちゃん
「僕はですね、さっきVTRで出てきたんですけれども、Kinki Kidsさんのフラワーですね。
これは、本当に何度も何度もバックにつかしていただいて、
Mステでも何度も歌わしてもらって、まあ、青春の1曲ですね。」
<当時VTR>
相葉ちゃん
「あ、います、います。これですね。」
潤くん
「記念すべきセンターだね。」
ニノ
「素晴らしい。」
相葉ちゃん
「ありがとうございます。」
タモリさん
「櫻井どうですか。」
翔くん
「そうですね、ケツメイシさんのよる☆かぜですね。」
ちょうど、時期的に、(車の)免許取ってちょっとしたぐらいだったのかな、
あの、車運転できるのうれしくて、ドライブしながら、海行くときとかによく聞きながら運転しましたね。
すごい思い出のつまった曲です。」
タモリさん
「新曲はどんな曲ですか?これ。」
ニノ
「今回はですね、あのー、踊るとこはきっちり踊って、歌うとこは、こう、ノリで、みんなで歌っていく、
結構メリハリがある曲だと思うので、我々も久々に踊るんで、頑張りたいと思います。」
潤くん
「そうなんですよ。久しぶりのリリースなんで、久しぶりのリハ室に入ってやりました。
Mステバージョンといいますか。」
ニノ
「そうだね。」
潤くん
「今回のために色々とやらせて頂きました。がんばります。」
タモリさん
「おー、ありがとうございます。大野はどうですか?」
大ちゃん
「いやー、僕は、もう、今日タモリさんに会えてホントうれしいです。」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「もう満足した?」
ニノ
「歌ってください。」
大ちゃん
「満足した。久っ々に会えたから。」
タモリさん
「じゃあ、スタンバイお願いします。」
嵐くん
「お願いしまーす。」
アナ
「嵐の閔さん8カ月ぶりの新曲ということで相当気合いを入れてくださってます。」
♪IN THE SUMMER
▼トーク
タモリさん
「続いては嵐です。」
嵐くん
「よろしくお願いします。」
アナ
「今日は共演されている後輩のSexy Zoneのみなさん、SixSTONESのみなさんから伝えたいことがあるそうです。」
翔くん
「なになに?伝えたいこと?」
森本くん
「もう10年以上前の話になるんですけど、嵐のみなさんにご挨拶に行かせていただいたタイミングありまして、
そのとき僕ちょうど誕生日だったんですよ。
大野くんに誕生日に釣り連れてってやる、と言ってくださったんですけれども、
それ以来行けてなくてですね、あの、お忙しいとは思うんですけども、いつ行けますか?というのを聞こうと思いまして。」
タモリさん
「どうですか?」
大ちゃん
「いや、オレはそんなこと言った覚えはない。」
潤くん
「言った。」
ニノ
「言ったらしいよ。後輩は覚えてる。」
大ちゃん
「言った?」
森本くん
「うれしかったですね。」
大ちゃん
「じゃあ、行く?」
森本くん
「お願いしします!どこにでもついていきます。」
大ちゃん
「じゃあ、行こう。」
森本くん
「ありがとうございます。」
ニノ
「これ10年後だ。」
中島くん
「僕、相葉くんにちょっと伝えたいことがあって。
好きです。」
相葉ちゃん
「ありがとう。セクシーサンキュー。」
中島くん
「セクシーサンキュー、too。
・・・ちょっと待ってください。全然違うんです。」
潤くん
「内容は?」
中島くん
「内容は、ボクシングジム行ってるんですけど、同じなんですよ。」
相葉ちゃん
「あー、そうですね。」
中島くん
「今度一緒にスパーリングしたいなと思って。」
相葉ちゃん
「ちょっと待って、ケンティーとオレ、年の差すごいじゃん。
もはや、おやじ狩りされる。」
中島くん
「そんなことない。」
相葉ちゃん
「縄跳びとかしようよ。そっちのほうが。」
中島くん
「縄跳び二重飛び対決しましょう。」
相葉ちゃん
「いいね。そっちのほうがいい。」
中島くん
「そうですね。」
タモリさん
「逆に嵐から伝えたいことありますか?」
翔くん
「なんか、あったかな?並木さん、アンケート書いたと思うんですけど。」
アナ
「はい。アンケートによりますと、Sexy Zoneの菊池さんとは、相変わらず連絡を取っているそうなんですが、
特記事項がありません。」
翔くん
「ちょっと、ちょっと!」
菊池くん
「現場の櫻井さん。」
翔くん
「はい、はい。こちら現場の櫻井です。」
菊池くん
「いやもう見てます。お願いします。」
翔くん
「これは失礼しました。ご両親の方にも失礼しました。
あの、連絡はよく取らせて頂いてるんですけれども。
しいて言えば、あの、僕1月生まれなんですけど、
つい先日誕生日プレゼントをもらいました。」
菊池くん
「あ、あげました。」
翔くん
「なんか珍しいなんか探してくれたんだなっていうようなプレゼントを。
えーと、7月にもらいました。」
菊池くん
「(笑)いろいろあったんで、時期的に。」
翔くん
「まあまあ、そう。」
タモリさn
「ずいぶん遅れたよな。」
カイトについて。
潤くん
「初めて聞いた曲だったんですが、なんか、不思議と懐かしさを感じる曲でしたね。
なんか、どっかで聞いたことがあるような気がするメロディーというか、
日本人が聞いて、こう、親しみやすいのかなって思ったりしました。」
ニノ
「そうですね、今回はオーケストラの方たちと一緒にやらせていただくので、
気持ちを込めてやらせて頂きたいと思います。」
♪カイト
▼コメント動画
自分の直したいダメなところ
ニノ:明日やろうと思っていたことを明日絶対やらない。
翔くん:子供の時から今もなおなんですが、食事をしているときに、Tシャツにほぼ100%の確率でしょうゆとかミートソースとか飛ばすこと。直りません
相葉ちゃん:この時期そうめんをよく食べるんですけど、絶対食べきれない量のそうめんをゆでてしまうこと。3つでいいんです。
大ちゃん:ベッドで寝ないでソファーで寝ちゃうこと。ベッドにたどり着けず。かれこれもう10年ぐらい。
潤くん:いっぱいありすぎるんで1時間ぐらいいいですか。・・・1個だけにします。寝る前にスマホを触ってなかなか寝ないところ。
どなたかオープニングや他の出演者の方と嵐くんとのやりとりを文字にしていただけると大変うれしく思います。
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▼オープニング
▼トーク
タモリさん
「続いては嵐です。」
潤くん
「こんばんは。」
嵐くん
「よろしくお願いします。」
前列左から、潤くん、ニノ、相葉ちゃん、後列左から、翔くん、大ちゃん。
ベージュのジャケット、パンツ、シャツ。
タモリさん
「相葉イチオシの夏歌ありますか?」
相葉ちゃん
「僕はですね、さっきVTRで出てきたんですけれども、Kinki Kidsさんのフラワーですね。
これは、本当に何度も何度もバックにつかしていただいて、
Mステでも何度も歌わしてもらって、まあ、青春の1曲ですね。」
<当時VTR>
相葉ちゃん
「あ、います、います。これですね。」
潤くん
「記念すべきセンターだね。」
ニノ
「素晴らしい。」
相葉ちゃん
「ありがとうございます。」
タモリさん
「櫻井どうですか。」
翔くん
「そうですね、ケツメイシさんのよる☆かぜですね。」
ちょうど、時期的に、(車の)免許取ってちょっとしたぐらいだったのかな、
あの、車運転できるのうれしくて、ドライブしながら、海行くときとかによく聞きながら運転しましたね。
すごい思い出のつまった曲です。」
タモリさん
「新曲はどんな曲ですか?これ。」
ニノ
「今回はですね、あのー、踊るとこはきっちり踊って、歌うとこは、こう、ノリで、みんなで歌っていく、
結構メリハリがある曲だと思うので、我々も久々に踊るんで、頑張りたいと思います。」
潤くん
「そうなんですよ。久しぶりのリリースなんで、久しぶりのリハ室に入ってやりました。
Mステバージョンといいますか。」
ニノ
「そうだね。」
潤くん
「今回のために色々とやらせて頂きました。がんばります。」
タモリさん
「おー、ありがとうございます。大野はどうですか?」
大ちゃん
「いやー、僕は、もう、今日タモリさんに会えてホントうれしいです。」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「もう満足した?」
ニノ
「歌ってください。」
大ちゃん
「満足した。久っ々に会えたから。」
タモリさん
「じゃあ、スタンバイお願いします。」
嵐くん
「お願いしまーす。」
アナ
「嵐の閔さん8カ月ぶりの新曲ということで相当気合いを入れてくださってます。」
♪IN THE SUMMER
▼トーク
タモリさん
「続いては嵐です。」
嵐くん
「よろしくお願いします。」
アナ
「今日は共演されている後輩のSexy Zoneのみなさん、SixSTONESのみなさんから伝えたいことがあるそうです。」
翔くん
「なになに?伝えたいこと?」
森本くん
「もう10年以上前の話になるんですけど、嵐のみなさんにご挨拶に行かせていただいたタイミングありまして、
そのとき僕ちょうど誕生日だったんですよ。
大野くんに誕生日に釣り連れてってやる、と言ってくださったんですけれども、
それ以来行けてなくてですね、あの、お忙しいとは思うんですけども、いつ行けますか?というのを聞こうと思いまして。」
タモリさん
「どうですか?」
大ちゃん
「いや、オレはそんなこと言った覚えはない。」
潤くん
「言った。」
ニノ
「言ったらしいよ。後輩は覚えてる。」
大ちゃん
「言った?」
森本くん
「うれしかったですね。」
大ちゃん
「じゃあ、行く?」
森本くん
「お願いしします!どこにでもついていきます。」
大ちゃん
「じゃあ、行こう。」
森本くん
「ありがとうございます。」
ニノ
「これ10年後だ。」
中島くん
「僕、相葉くんにちょっと伝えたいことがあって。
好きです。」
相葉ちゃん
「ありがとう。セクシーサンキュー。」
中島くん
「セクシーサンキュー、too。
・・・ちょっと待ってください。全然違うんです。」
潤くん
「内容は?」
中島くん
「内容は、ボクシングジム行ってるんですけど、同じなんですよ。」
相葉ちゃん
「あー、そうですね。」
中島くん
「今度一緒にスパーリングしたいなと思って。」
相葉ちゃん
「ちょっと待って、ケンティーとオレ、年の差すごいじゃん。
もはや、おやじ狩りされる。」
中島くん
「そんなことない。」
相葉ちゃん
「縄跳びとかしようよ。そっちのほうが。」
中島くん
「縄跳び二重飛び対決しましょう。」
相葉ちゃん
「いいね。そっちのほうがいい。」
中島くん
「そうですね。」
タモリさん
「逆に嵐から伝えたいことありますか?」
翔くん
「なんか、あったかな?並木さん、アンケート書いたと思うんですけど。」
アナ
「はい。アンケートによりますと、Sexy Zoneの菊池さんとは、相変わらず連絡を取っているそうなんですが、
特記事項がありません。」
翔くん
「ちょっと、ちょっと!」
菊池くん
「現場の櫻井さん。」
翔くん
「はい、はい。こちら現場の櫻井です。」
菊池くん
「いやもう見てます。お願いします。」
翔くん
「これは失礼しました。ご両親の方にも失礼しました。
あの、連絡はよく取らせて頂いてるんですけれども。
しいて言えば、あの、僕1月生まれなんですけど、
つい先日誕生日プレゼントをもらいました。」
菊池くん
「あ、あげました。」
翔くん
「なんか珍しいなんか探してくれたんだなっていうようなプレゼントを。
えーと、7月にもらいました。」
菊池くん
「(笑)いろいろあったんで、時期的に。」
翔くん
「まあまあ、そう。」
タモリさn
「ずいぶん遅れたよな。」
カイトについて。
潤くん
「初めて聞いた曲だったんですが、なんか、不思議と懐かしさを感じる曲でしたね。
なんか、どっかで聞いたことがあるような気がするメロディーというか、
日本人が聞いて、こう、親しみやすいのかなって思ったりしました。」
ニノ
「そうですね、今回はオーケストラの方たちと一緒にやらせていただくので、
気持ちを込めてやらせて頂きたいと思います。」
♪カイト
▼コメント動画
自分の直したいダメなところ
ニノ:明日やろうと思っていたことを明日絶対やらない。
翔くん:子供の時から今もなおなんですが、食事をしているときに、Tシャツにほぼ100%の確率でしょうゆとかミートソースとか飛ばすこと。直りません
相葉ちゃん:この時期そうめんをよく食べるんですけど、絶対食べきれない量のそうめんをゆでてしまうこと。3つでいいんです。
大ちゃん:ベッドで寝ないでソファーで寝ちゃうこと。ベッドにたどり着けず。かれこれもう10年ぐらい。
潤くん:いっぱいありすぎるんで1時間ぐらいいいですか。・・・1個だけにします。寝る前にスマホを触ってなかなか寝ないところ。
ロケ地は、与論島。
相葉ちゃんとニノのSweets Club Episode 3、今日のお菓子はメキシコ。
一番を決められないので、3つ。
一番を決められないので、3つ。
大ちゃん、ニノ、相葉ちゃん、潤くん、翔くんの順番で、新曲「IN THE SUMMER」の紹介。
相葉ちゃんによると、MVはIN THE SUMMERにぴったりの場所で撮影。
相葉ちゃんによると、MVはIN THE SUMMERにぴったりの場所で撮影。
▼予告動画
大ちゃん
「マジで、ぶちかましてやるよ!」
▼トーク
翔くんから順番にコメント。
中居くん
「さあ、大トリということでございますが。」
翔くん
「長いことお疲れさまでした。」
中居くん
「いや、とんでもございません。
さて、嵐の皆さんは、去年ですね、今年2020年をもって、活動をちょっとお休みしますと発表して、
残すところ半年、と。早いですね。」
翔くん
「早いですよねー。この2020年もどかしい瞬間も、多くのみなさんと同じように多々あるんですけれども、
ま、その瞬間、瞬間にできることを最大限精いっぱいやっていきたいなと思っているとこですね。」
中居くん
「さて、嵐のみなさんのイベントだとか、ライブだとか、やっぱり、延期になったり中止になることも?」
潤くん
「そうですね。
あのー、自分たちの思い通りにいかないこともありますが、やっぱり、ファンのみなさん、
来てくださる方の安全が第一だと思いますので、えー、できる限りのことを。」
中居くん
「僕らだけじゃないし。」
潤くん
「そうですね。」
中居くん
「みんな同じような思いされているわけですから。」
潤くん
「はい。なので、どんな形になっても、あの、対応できるように準備したいなと思ってます。」
中居くん
「そうですね。
ね、コロナって厄介ですね、相葉くん。」
相葉ちゃん
「ホントですよね。もう、ホントに怖い病気だと思いますし、
もう、ホントにコロナウイルスで、苦しむ人とか、悲しむ人が1人でもいなくなって、
安全にね、なんか、みんなが暮らせるようになってほしいです。」
中居くん
「心がけることが大事ですね。
ただ、二宮くん、改めて、この歌の力で元気を与えることって、
改めて感じることができました。」
ニノ
「そうですよね。僕らも、これ出させていただいてて、やっぱ、元気が出るっていう力もあれば、
もう落ち着かせてくれる?静かにさせてくれるっていう力も同時にあるのかなっていうのは。」
中居くん
「ね、なんか不思議な力が、あるなと思いましたけれども。
さて、今回ね、9時間半にわたりましてお送りしました。
僕、ちょっと個人的なことなんですけども、
なんかね、いろんな人の歌をね聴いて、自分も元気をもらうと同時に、
あれ?ちょっと僕もね、久しぶりに歌ってみようかなと思っちゃったんですよ。
大野くん、どうでしょうか。」
大ちゃん
「(指さして)おまえは歌うな。」
大ちゃんに向かっていく中居くんを止める4人(笑)。
ニノ
「逃げちゃえ!」
相葉ちゃん
「お客さんがいないとさみしいな。お客さんいないとさみしい。」
潤くん
「いまのおかしい。」
ニノ
「すいません、すいません。」
眼鏡をずらす中居くん。
ニノ
「ずれちゃった。」
中居くん
「フィナーレですよ。こんなパターンないでしょ。」
ニノ
「すいませんでした。」
中居くん
「嵐のみなさん、もしかしたら来年来ないかもしれないのに。言葉悪いですよね。」
ニノ
「そうです。すいません。」
潤くん
「すいません。」
中居くん
「スタンバイお願いします。」
潤くん
「これでスタンバイですか?」
中居くん
「スタンバイです。」
相葉ちゃん
「すいません、そんな怒んないでください。」
中居くん
「こんなケースないです。すっきりしないし。」
相葉ちゃん
「えー?」
中居くん
「これ今、電話、電話すごいですよ、苦情の、TBSが責任取ってくださいよ。」
安住アナ
「昔からうたばんとかでやってたパターン。」
中居くん
「おまえ(大ちゃん)が歌うなって言ったんだよ。こいつ!お前は歌うなって言ったんだよ!」
安住アナ
「お決まりのパターン!」
スタンバイへ。
中居くん
「ふざけてますよね?歌うなって言ったんですよ?」
安住アナ
「これがパターンですから。これが見られないくなると思うと寂しいなーという気持ちもいたします。」
中居くん
「あいつ、おまえは歌うなってつった。」
▼嵐メドレー
♪ハダシの未来
スタンドマイクで。
左から、大ちゃん、相葉ちゃん、潤くん、翔くん、ニノ。
翔くん
「懐かしい曲が続きますけれども、ご存じない方もどうぞおつきあいください。
音楽の力でニッポンを元気に。2020年嵐、引き続き音楽を届けてまいります。」
♪PIKA★★NCHI DOUBLE
♪カイト
大ちゃん
「マジで、ぶちかましてやるよ!」
▼トーク
翔くんから順番にコメント。
中居くん
「さあ、大トリということでございますが。」
翔くん
「長いことお疲れさまでした。」
中居くん
「いや、とんでもございません。
さて、嵐の皆さんは、去年ですね、今年2020年をもって、活動をちょっとお休みしますと発表して、
残すところ半年、と。早いですね。」
翔くん
「早いですよねー。この2020年もどかしい瞬間も、多くのみなさんと同じように多々あるんですけれども、
ま、その瞬間、瞬間にできることを最大限精いっぱいやっていきたいなと思っているとこですね。」
中居くん
「さて、嵐のみなさんのイベントだとか、ライブだとか、やっぱり、延期になったり中止になることも?」
潤くん
「そうですね。
あのー、自分たちの思い通りにいかないこともありますが、やっぱり、ファンのみなさん、
来てくださる方の安全が第一だと思いますので、えー、できる限りのことを。」
中居くん
「僕らだけじゃないし。」
潤くん
「そうですね。」
中居くん
「みんな同じような思いされているわけですから。」
潤くん
「はい。なので、どんな形になっても、あの、対応できるように準備したいなと思ってます。」
中居くん
「そうですね。
ね、コロナって厄介ですね、相葉くん。」
相葉ちゃん
「ホントですよね。もう、ホントに怖い病気だと思いますし、
もう、ホントにコロナウイルスで、苦しむ人とか、悲しむ人が1人でもいなくなって、
安全にね、なんか、みんなが暮らせるようになってほしいです。」
中居くん
「心がけることが大事ですね。
ただ、二宮くん、改めて、この歌の力で元気を与えることって、
改めて感じることができました。」
ニノ
「そうですよね。僕らも、これ出させていただいてて、やっぱ、元気が出るっていう力もあれば、
もう落ち着かせてくれる?静かにさせてくれるっていう力も同時にあるのかなっていうのは。」
中居くん
「ね、なんか不思議な力が、あるなと思いましたけれども。
さて、今回ね、9時間半にわたりましてお送りしました。
僕、ちょっと個人的なことなんですけども、
なんかね、いろんな人の歌をね聴いて、自分も元気をもらうと同時に、
あれ?ちょっと僕もね、久しぶりに歌ってみようかなと思っちゃったんですよ。
大野くん、どうでしょうか。」
大ちゃん
「(指さして)おまえは歌うな。」
大ちゃんに向かっていく中居くんを止める4人(笑)。
ニノ
「逃げちゃえ!」
相葉ちゃん
「お客さんがいないとさみしいな。お客さんいないとさみしい。」
潤くん
「いまのおかしい。」
ニノ
「すいません、すいません。」
眼鏡をずらす中居くん。
ニノ
「ずれちゃった。」
中居くん
「フィナーレですよ。こんなパターンないでしょ。」
ニノ
「すいませんでした。」
中居くん
「嵐のみなさん、もしかしたら来年来ないかもしれないのに。言葉悪いですよね。」
ニノ
「そうです。すいません。」
潤くん
「すいません。」
中居くん
「スタンバイお願いします。」
潤くん
「これでスタンバイですか?」
中居くん
「スタンバイです。」
相葉ちゃん
「すいません、そんな怒んないでください。」
中居くん
「こんなケースないです。すっきりしないし。」
相葉ちゃん
「えー?」
中居くん
「これ今、電話、電話すごいですよ、苦情の、TBSが責任取ってくださいよ。」
安住アナ
「昔からうたばんとかでやってたパターン。」
中居くん
「おまえ(大ちゃん)が歌うなって言ったんだよ。こいつ!お前は歌うなって言ったんだよ!」
安住アナ
「お決まりのパターン!」
スタンバイへ。
中居くん
「ふざけてますよね?歌うなって言ったんですよ?」
安住アナ
「これがパターンですから。これが見られないくなると思うと寂しいなーという気持ちもいたします。」
中居くん
「あいつ、おまえは歌うなってつった。」
▼嵐メドレー
♪ハダシの未来
スタンドマイクで。
左から、大ちゃん、相葉ちゃん、潤くん、翔くん、ニノ。
翔くん
「懐かしい曲が続きますけれども、ご存じない方もどうぞおつきあいください。
音楽の力でニッポンを元気に。2020年嵐、引き続き音楽を届けてまいります。」
♪PIKA★★NCHI DOUBLE
♪カイト
翔くん出演inゼリーの新CM公開!
・お風呂あがり篇(6秒)
・宅配便篇(6秒)
・マスクしながら篇(6秒)
・リモート会議篇①(6秒)
・リモート会議篇②(6秒)
・熱中症対策篇(6秒)
・リモート会議篇(15秒)
・筋トレ篇(6秒)
・お風呂あがり篇(6秒)
・宅配便篇(6秒)
・マスクしながら篇(6秒)
・リモート会議篇①(6秒)
・リモート会議篇②(6秒)
・熱中症対策篇(6秒)
・リモート会議篇(15秒)
・筋トレ篇(6秒)
嵐とソフトバンクのコラボ企画第1弾「5Gバーチャル大合唱」。
専用のスマホアプリ、特設サイトを経由して「Love so sweet」を歌う動画を撮影すると、
その映像が嵐の歌と融合。
歌唱動画の募集期間は、2020/7/18-2020/7/22。
一部の動画は、8月上旬からオンエア予定のソフトバンクのテレビCMで使用。
専用のスマホアプリ、特設サイトを経由して「Love so sweet」を歌う動画を撮影すると、
その映像が嵐の歌と融合。
歌唱動画の募集期間は、2020/7/18-2020/7/22。
一部の動画は、8月上旬からオンエア予定のソフトバンクのテレビCMで使用。