今日も・・・バイト。 今日も？ 昨日がバイト明けだったので、今日も再びバイトなので、今日も・・となる。 このシフトはそれほどないが、月に１回程度ある時も珍しい事ではない。 特に、私の指定休日が続く時にはどうしても月のシフト日数を満たすためには連続でのシフトも致し方ない。
指定休日はギター講座の前日や、旅行、息子の帰省や、孫娘の催事など。 時にはギターコンサートや、その他のコンサートなど。 ほとんどの場合は朝から出かけたり、夜に用事があったりする時などだ。
日中はバイトの日でも特に時間は問題ないので、歯科医や健康診断や、その他のワクチンなどの接種があってもバイトには関係ないし、その他の用事なども日中の事なら休みを取る必要はない。 買い物や、妻と日中に出かけたりすることもバイト日でも、明けの日でも関係ない。
さて、今日も終日雨の日だ。 予報でも朝から夜まで雨は降り続ける予報だし、早朝から小雨になったり、時折本降りになったり、時に止む時間も短時間だがある。
昨日のバイトから帰宅する時も雨が降っていて、服なども濡れたし、今日もバイトに行く時間には雨の予報である。 仮にその時間に雨が降っているなら、今日は妻も休みなので、バイト先まで送迎してくれるとのことだが。
翌朝も迎えに来てくれるとのことなので、まっ、雨なら送ってもらうことにするかも。 明日の朝は雨も止んでいる予報なので、バイトに行く時間に雨さえ降っていないなら原付で行くことにするが。
今日も特に用事もないし、日中はのんびりと過ごす。 昨日も午後からギターを弾いて過ごす時間もあったが、午後からは昼寝もして、休みに比べると半分以下程度。 昨夜は妻も夜勤明けで疲れている事もあり、外食に出かけて、帰宅してからすぐに寝た。
私もバイト明けだったので、やはり外食でビールを飲んで、いつもより酔いも回って、帰宅すると歯磨きを済ませてからすぐにベッドに入って、そのまま熟睡した。
今朝はたっぷりと睡眠をしたので、早朝からすっきりと冴えているし、身体の疲れも無く、気持ち良い日になった。 ギター練習も集中できるだろうと思う。
明日のバイト明けは息子が孫娘を連れて帰省し、１泊して行くので、終日ギターなど弾いて居る暇は無いだろうし、夜も外食になるだろう。
さらに翌日も孫娘と遊んだりするし、やはりギターなど弾いて居る暇はない。 次回のギター講座まではまだ１週間程度あるが、明日、明後日、さらには来週の水、木は姉たちと食事をしたり、姉の家で過ごすし、翌日もカラオケに午前中から出かけたりと、ギターを弾く時間はあまりないだろうし。 もちろん、バイトもあるし、今週末から来週の講座の日まで、多忙となるので、ギターをしっかりと練習しておきたい。
来年の１月中旬のコンサートのチケット購入日が今月にある。 ジャズコンサートで、今回はセッションの豪華メンバー揃い。 これまでピアノのソロコンサートなどを定期的に開催しているコンサート会場で、ジャスコンサートはあまり開催していないのであるが、ジャズコンサートを定期的に開催する予定らしい。 通常はクラシックコンサートがメインで、その他では演劇、地元の楽団や、学生などのコンサートなどで、ほとんどはクラシックがメインとなる。
時折はフラメンコや、ロック系、歌謡曲などの有名歌手などもコンサートがあるが、年に１回程度だ。 最近はこうしたクラシックなどをメインとしているそれほどの収容人員ではない会場などの存続も厳しくなっている様子で、老舗のコンサート会場なども閉館する事も少なくない。
そうしたある意味ではピアノやギターや、バイオリンなどで構成する小規模もコンサート会場は、大きな楽団とか、オーケストラなどの開催は難しい程度なので、ある意味では入場料なども限度があるし、会場の収支を考えると、連日開催されている状態を保つことで何とか維持できている。 空きにしているような状態では会場を維持する費用が賄えないし、満席なら良いけど、７割程度の観客数では赤字になる事もあるだろう。 名古屋の宗次ホールなどは、日中の１時間程度の小規模なコンサートを連日開催していて、さらには、著名な演奏家のコンサートも定期的に開催していて、小規模の会場を維持するような努力をしている。
その他の大きな会場などでは、楽団やオーケストラ、その他のアンサンブルなどのコンサートでないと、会場の広さなどの関係もあり、ソロのギターコンサートとか、ピアノとか、バイオリンなどもソロだと音響的にも厳しいだろうと思う。
小規模には小規模の音響的な良さがあるし、大きな会場は歌手やグループなどのコンサートや、規模が大きなコンサートには向いているし、チケット料金なども高額でも観客が動員する事も出来る算段が付くのだろう。
今日も雨で気温は低いが、蒸し暑さはあるので、エアコンは必須である。 窓を開けていても湿気が入って来るだけで、部屋が涼しくなることも無いし、風もないし、雨は
小降りだが、雨が降り込む事もあるので、窓は閉め切っている。
出来るなら、部屋の湿度は６０％以下にしておきたい。 それはギターに良い湿度は４～６０％の湿度なので、出来るなら５０％前後が理想だが、エアコンを稼働していても、６０％を超えている事もあるし、４０％を下回るような事もある。
なかなかエアコンで湿度調整をするのも意外と難しいと実感するが、少なくとも、極端な湿度にならないようにはしている。 がしかし、当然だが、家を空ける時にはエアコンは切っているので、気温や湿度は相当に厳しいことになっているだろう。
もちろん、プロならギターの保存や、維持などは相当な気遣いをしているだろうが、例えば、移動時などは外気温などにさらされるし、真夏や真冬などでも会場内や自宅などでは管理できるが、移動時などはそんなことを気にしてられないだろう。
もちろん、多少の気温差や湿度が最適ではない時間もあるだろうが、それほどの長い期間ではない限りは、楽器はそれほどの影響を受けないだろうし、そんなに簡単に破損するような心配も要らないのだろう。
私はギターケースには湿度調整剤を入れていて、可能な限りは湿度を一定に保てるようにしているが、湿度調整剤の効果はほとんど分からない。 実際にケース内の湿度を測った事もない。 それでも、少しでもギターに良いだろうと思っているので、長く使い続けているけど。