阪急百貨店で「第10回 日本の職人展」という催しが開かれていて、「かごのあるくらし」が同時開催されている。
親しくしていただいているKさんが「かごのあるくらし」の方に出店されているので様子をのぞきに行った。
アンティークなヨーロッパの籠を販売されていたが、日本各地からも籠を扱っているお店を集めて一つのコーナーを企画運営されていた。
すべて手作り商品なので味わいがあるが値段も高い。
籠ひとつに数万円も出す余裕が私にはないので見学するだけだった。
Kさん、売上に協力できずスミマセン
それでも眺めているとそのような品物を買っていかれる方が結構おられる。
聞くと、一日の売り上げは想像するよりも多かった。
貧富の差は拡大しているのだと思ったりもしたが、もともと百貨店とはそういう所なのだろう。
職人展の方には70名近くの職人さんがこられていて、説明、実演、販売をされていた。
その熱意と、出来栄えの素晴らしさに、中澤鞄さんでショルダーバッグを買い求めてしまった。
さて、くだんのKさんはこの催しが終われば1か月ほどヨーロッパに遊びに行くそうだ。
阪急百貨店に行く前に「最高の人生の見つけ方」という映画を見ていたので、それもまた人生だなと羨ましくもあった。
親しくしていただいているKさんが「かごのあるくらし」の方に出店されているので様子をのぞきに行った。
アンティークなヨーロッパの籠を販売されていたが、日本各地からも籠を扱っているお店を集めて一つのコーナーを企画運営されていた。
すべて手作り商品なので味わいがあるが値段も高い。
籠ひとつに数万円も出す余裕が私にはないので見学するだけだった。
Kさん、売上に協力できずスミマセン

それでも眺めているとそのような品物を買っていかれる方が結構おられる。
聞くと、一日の売り上げは想像するよりも多かった。
貧富の差は拡大しているのだと思ったりもしたが、もともと百貨店とはそういう所なのだろう。
職人展の方には70名近くの職人さんがこられていて、説明、実演、販売をされていた。
その熱意と、出来栄えの素晴らしさに、中澤鞄さんでショルダーバッグを買い求めてしまった。
さて、くだんのKさんはこの催しが終われば1か月ほどヨーロッパに遊びに行くそうだ。
阪急百貨店に行く前に「最高の人生の見つけ方」という映画を見ていたので、それもまた人生だなと羨ましくもあった。