こんばんわ 鈴木有機農園です。
今朝、娘の同級生の青木君が訪ねてきました。 娘からはお父さんの話聞きたいと青木君が言ってたから会ってくれと言われていました。 3月4日の熊谷参議院議員との対話集会の時に同席した青木君が、私の農業の話を聞いてもっと深く知りたくなったからのようでした。 地区の農業の問題点も異業種なのに良く知っていて、また食べるものによって情緒不安定ななって、「切れる」若者が多くなることなども話されていました。 通い付けの整骨院の先生も会いたいとのこと、後日会う約束しました。 今の農業を支えている平均年齢は、65歳以上の老人年齢になっています。 今求められているのはやる気のある若者です。 異業種の青木君のような若者に刺激を与えるのも、私に課せられた課題なのかもしれません。