こんばんわ 鈴木有機農園です。
昨夜の実行組合の会合の話題で、9月11日のプログに耕土剥ぎのお話を載せましたが、耕土剥ぎを断った数軒の農家に農家が批判を浴びせているようです。 当の本人に面と向かって言う人は誰一人いません。 遠巻きに犬の遠吠えみたいなものです。 去年、私がヘドロの田圃に稲を栽培した時に勝手とか、嫌がらせをされた、と同じことをしているようです。 多数決、数の論理で安心を得ている集落です。 封建的で、農業の発展を妨げています。 耕土剥ぎを断った農家はやる気のある農家ですので、周りの圧力で委縮しなければ良いんですが。 「負けるな」とエールを贈ります。