毎晩、駐車場でKちゃんと会う。
「はい、これ。夜食に食べてね」
「おっ、ありがとう。酒のつまみかな?」
「うぅん、筍ごはんでおにぎりにしたの」
「へぇ~明日の朝食にでもしよう。ありがとう」

大きなおにぎりが2つと昆布の佃煮が添えられていた。
会社に買い置きしてある「豚汁うどん」をセットにした。
Kちゃんとはケンカをしなくなった。
共通する趣味とかは未だに見つからないし
ただ、猫が好きってだけでくっついているのかも(笑)
特別に料理が上手ってわけでもないけど普通で構わないし
目を見張るような美人でもないが私にとっては可愛いと思うし。

近所の土手で咲いている花のような女性なのかもね。
「はい、これ。夜食に食べてね」
「おっ、ありがとう。酒のつまみかな?」
「うぅん、筍ごはんでおにぎりにしたの」
「へぇ~明日の朝食にでもしよう。ありがとう」

大きなおにぎりが2つと昆布の佃煮が添えられていた。
会社に買い置きしてある「豚汁うどん」をセットにした。
Kちゃんとはケンカをしなくなった。
共通する趣味とかは未だに見つからないし
ただ、猫が好きってだけでくっついているのかも(笑)
特別に料理が上手ってわけでもないけど普通で構わないし
目を見張るような美人でもないが私にとっては可愛いと思うし。

近所の土手で咲いている花のような女性なのかもね。