江戸川区ではJアラートの試験放送を実施した

テレビニュースでも森友問題一色になっているがどういう結果になろうが

国民の生活には何も影響がない問題だ。

野党に因る倒閣運動そのもので政争ならぬ政治ショーそのもの。


こんなタイミングで江戸川区ではJアラートの試験放送がありましたが

サイレンは鳴らないものでした。

ネットで調べてみると全国一斉のJアラートの試験放送だったそうです。

北朝鮮からのミサイル攻撃の危機は未だに続いているので無駄だとは思わない。


国会での一年前と全く同じ森友追及をしているようでは

危機意識が一番低いのが野党の議員の連中です。

またこのブログでも一年前に書いたことだが

森友学園が建設された地域は旧朝鮮といういわくつきの土地だ。

江東区の潮見も昔は在日朝鮮人の居住区で町の入り口には見張り番が立ち

日本人の建設業者は中に入れてもらえないという状況だったそう。

このことはお得意の大工から聞いてます。

まさに利権特区だったのでしょう。

その地域で仕事をするには「入村料」を支払わされたらしい。


大阪でその利権を牛耳っているのが関西生コン組合（トップが在日やくざ）で

辻本清美議員を支援してるから沖縄で基地移設反対運動の場にも組合の車が提供されている。

ネット上では当たり前の情報です。

森友追及の先にはそんなややこしい日本の裏社会が潜んでいるので

最後には立憲民主党にブーメランのように跳ねかえる筈です。

焼き芋の力で！

ホクホクとした旨味の薩摩芋紅あずま、入手が難しくなってきた。

スーパーで売っている多くも茨城県産の蜜芋が主流になっている。

先週、同級生の八百屋で紅はるか（シルクスイート）をまとめて買った。

焼き時間も早いし柔らかくなるので焼き加減も失敗しない今時の芋です。





誰が食べても甘さは充分だと感じるだろうが感動のないですなぁ～

届けた先からもお礼は言われるけど感動が伝わって来ないのです(-_-;)

紅あずま・大栄愛娘・五郎島金時のようなホクホク系の芋は大絶賛されてましたからね。

「焼き芋ってこんなにも美味しかったっけ？」と言わせたらしめたもの(笑)

焼き芋作りが楽しくて仕方ないのです♪


この日もお昼に焼きあがった焼き芋をトラックに積んで新木場の市場に向かった。

仕入れ先の材木問屋への手土産にするつもりだったのです。

でも地元の信号待ちで見かけた親子に声を掛けて焼き芋をプレゼント。


いつも彼女と過ごす駐車場にやって来てた小学生の男の子と会うのは久しぶりだった。

母親によると病気のため午後の授業を１時間だけ受ける為に毎日学校に行く生活らしい。

猫好きな親子なので男の子が来ない日はお姉ちゃんが仕事帰りに猫を触りに寄って行く。

Kちゃんが心配して「最近、H君を見かけないけど元気なの？」と尋ねると

どうも「てんかん」の発作が酷くて学校に行ってないと聞いていたのです。


「焼き芋を食べて元気になろうね！」って言うのが精一杯だった。

身内にてんかんを発症した人もいないので家族もどう接して良いのか分からないそうです。

焼き芋がてんかんの発作に効果があるかどうか分かりませんが

私の焼き芋作りが頭痛に効果的だと言いふらしてるのにも根拠はありません。

それでも脳神経外科医の先生は「おっ！良いねぇ～」っておっしゃるのです(笑)

焼き芋を食べて気持ちが上向くのであれば万能薬にもなるって事なんだよね。