障害者であることを言い訳にしない人達

平昌パラリンピックでは日本人選手の金メダル獲得が続いてます☆

生まれつき障害を持ってる人よりも人生半ばで不慮の事故により身体の一部を失ったり

麻痺した人の挫折や絶望の大きさは計り知れないものだと感じます。

一時は生きる事を諦めかけた若者が世界の頂点を目指し、人生の目標を見出した瞬間、

障害を乗り越える事が出来たと実感するのかもしれません。


オリンピックに比べてパラリンピックのテレビ中継はほとんどありません。

特に民放では視聴率が取れないとスポンサーが付かないという理由から皆無ですね。

NHKでもメダル獲得後に慌ててダイジェスト版の番組を組み込むが

あの実にくだらない国会中継はやめてパラリンピックの中継をした方が

日本中に勇気と感動を伝えてくれるような気がします。

軟弱者ゆえ

ゆったり気分に浸っていたのもつかの間です。

ブログ記事を投稿してすぐに見積もり中の仕事が決まりまとまった注文がありました。

木材の長さをカットする作業もあるのでもうひと頑張りしなくてはいけません。

精神的に自分を追い込まない様に気を付けてはいるけど仕事だから仕方ないかな～

特殊材はFAXで問屋に注文書を送り、カットする木材の在庫を確認したら

頭痛薬と睡眠導入剤を切らしているので慌てて脳神経外科へ行き薬を処方してもらう。

卒薬どころかいつまでも同じ状態を繰り返している。


病院の帰りにはいつものスーパーで薩摩芋を買った。





茨城県産の紅はるかを１０袋。

連日、同級生の八百屋へ行ったのに店が閉まっている。

ここへ来て急に薩摩芋の入手が難しくなっているのです。

秋に収穫して貯蔵した芋が少なくなっているのでしょう。

焼き芋作りで頭痛が軽減しているのでまだ続けたいのに…


最後に楽しいお話です。

雨の日の配達では荷台にシートを張り、会社の中に入れておくと翌日には乾いているのでそのままに。





会社に居る猫にとっては「トランポリン」みたいに遊んでます。