今朝はどんより雲に覆われて久しぶりに涼しげに感じました。
前日までは熱帯夜が空けて朝の5時過ぎから強烈な日差しが照り付けるうだるような朝だったので
自宅前の歩道と道路には水を撒いて猫の体温が下がる場を作ってましたよ。
午前9時40分に会社の戸締りをして掛かり付けの病院へ行った。
院長先生の予約診療と言っても診察室には呼ばれずに真っ直ぐ処置室に行き
採血と点滴を受けます。
私はデブなのに血管が細く右腕での点滴は絶望的なので左腕を指定するも
4日間連続で点滴をすると針を刺す場所が無くなって来る。
そして点滴の時間がすごく長くかかるのです。
処置室にはひっきりなしに患者さんの出入りがあり、カーテン越しに会話が筒抜けに聞こえます。
点滴の途中で院長先生がやって来て
「正常値に戻ったので今日で終わりね~」って言い残して去って行った。
白血球数が多いのは細菌感染の疑いがあるので入院が必要と言われたが
それを拒否すると一週間の通院を命じられます。
今回素直に従ったのはこの先、過酷な夏はまだまだ続き
夏を乗り切るための治療を受けておこうと考えたから。
ハルトマン液を点滴するのが治療かどうかわからないけど
今日は点滴台を引っ張って途中でトイレに行きました。
脱水症状は改善してます。
病院で過ごしていると医療関係ってやりがいのある職業だなって感じます。
忙しく動き回る看護婦さんの姿が消えた頃に隣のベットのお婆さんが
「すいませ~ん」と何度も呼び掛けているから一緒に「すいませ~ん」と呼びかけたり^^
自分は病院で点滴を受ける程の症状なのか?と疑問に思ったりもする。
健康体なら困ってる人を助ける立場に回らないと申し訳ないし。
会社に戻ったら弁当を食べて午後一番で集金へ行き、銀行周りも済ませた。
陽射しが戻ると厳しい暑さが復活し市場への仕入れは取りやめにして
涼しい事務所で過ごしていたが後頭部が痛み出した。
御煎餅を食べながら経口補水液OS-1を飲んで塩分と水分を補給した。
熱中症の治療を終えた側から片頭痛が始まるともうお手上げです。
金曜日の循環器内科の先生も土曜日の整形外科の先生も私の症状は片頭痛と診断してた。
偏頭痛は自分でも対処できないし片頭痛治療薬は副作用があって辛いのです。
そして片頭痛を治せるのは片頭痛持ちの医師のみって気がします。
「頭痛位でここへ来てはいけません!」脳神経外科の権威に叱られてから1年2か月が過ぎている。
未だに頭痛と付き合う自分が可哀想に思うのです。
前日までは熱帯夜が空けて朝の5時過ぎから強烈な日差しが照り付けるうだるような朝だったので
自宅前の歩道と道路には水を撒いて猫の体温が下がる場を作ってましたよ。
午前9時40分に会社の戸締りをして掛かり付けの病院へ行った。
院長先生の予約診療と言っても診察室には呼ばれずに真っ直ぐ処置室に行き
採血と点滴を受けます。
私はデブなのに血管が細く右腕での点滴は絶望的なので左腕を指定するも
4日間連続で点滴をすると針を刺す場所が無くなって来る。
そして点滴の時間がすごく長くかかるのです。
処置室にはひっきりなしに患者さんの出入りがあり、カーテン越しに会話が筒抜けに聞こえます。
点滴の途中で院長先生がやって来て
「正常値に戻ったので今日で終わりね~」って言い残して去って行った。
白血球数が多いのは細菌感染の疑いがあるので入院が必要と言われたが
それを拒否すると一週間の通院を命じられます。
今回素直に従ったのはこの先、過酷な夏はまだまだ続き
夏を乗り切るための治療を受けておこうと考えたから。
ハルトマン液を点滴するのが治療かどうかわからないけど
今日は点滴台を引っ張って途中でトイレに行きました。
脱水症状は改善してます。
病院で過ごしていると医療関係ってやりがいのある職業だなって感じます。
忙しく動き回る看護婦さんの姿が消えた頃に隣のベットのお婆さんが
「すいませ~ん」と何度も呼び掛けているから一緒に「すいませ~ん」と呼びかけたり^^
自分は病院で点滴を受ける程の症状なのか?と疑問に思ったりもする。
健康体なら困ってる人を助ける立場に回らないと申し訳ないし。
会社に戻ったら弁当を食べて午後一番で集金へ行き、銀行周りも済ませた。
陽射しが戻ると厳しい暑さが復活し市場への仕入れは取りやめにして
涼しい事務所で過ごしていたが後頭部が痛み出した。
御煎餅を食べながら経口補水液OS-1を飲んで塩分と水分を補給した。
熱中症の治療を終えた側から片頭痛が始まるともうお手上げです。
金曜日の循環器内科の先生も土曜日の整形外科の先生も私の症状は片頭痛と診断してた。
偏頭痛は自分でも対処できないし片頭痛治療薬は副作用があって辛いのです。
そして片頭痛を治せるのは片頭痛持ちの医師のみって気がします。
「頭痛位でここへ来てはいけません!」脳神経外科の権威に叱られてから1年2か月が過ぎている。
未だに頭痛と付き合う自分が可哀想に思うのです。