土手で猫の餌やりをする仲間からの情報です。
最近、外猫が減っているのは中国人が食料として捕獲するからだそう。
4つ足の物は机以外すべて食べる中国人ならあり得るかな?
アグネスチャンが初めて日本に来た頃は公園に居る鳩を見てよだれが出たとか(本人談)
江戸川河口でも中国人が牡蠣を捕って殻を捨てる様子もテレビで放映してましたよね。
中国と韓国には今も犬食文化が残っているし猫を食べるのも現実的。
1年前にいなくなったあんちゃんとメロちゃんも食肉加工されたのかも…
土手で猫の餌やりをする仲間からの情報です。
最近、外猫が減っているのは中国人が食料として捕獲するからだそう。
4つ足の物は机以外すべて食べる中国人ならあり得るかな?
アグネスチャンが初めて日本に来た頃は公園に居る鳩を見てよだれが出たとか(本人談)
江戸川河口でも中国人が牡蠣を捕って殻を捨てる様子もテレビで放映してましたよね。
中国と韓国には今も犬食文化が残っているし猫を食べるのも現実的。
1年前にいなくなったあんちゃんとメロちゃんも食肉加工されたのかも…
女優として20代を昇華できたからこそ彼女は田舎暮らしに辿り着けたのかもしれません。
2002年に「アコム」のCMで大ブレイクし、「癒やし系」として人気を博したタレントの小野真弓さん。昨年40歳を迎え、芸能生活が20年をこえた小野さんは、2019年に木更津市の一軒家を購入。悠々自適なひとり暮らしを楽しんでいる。 【画像】木更津で生活する現在の様子、CMが懐かしいあの笑顔…小野真弓さんの今の様子を写真で全部見る 仕事とプライベートを見つめ直した結果行き着いた「田舎暮し」について話を聞いた。 ◆◆◆ ――2019年に東京を離れ、木更津にお引越しされたそうですね。 小野真弓さん(以降、小野) 今日も木更津から運転してきました。都内まで車で1時間くらいですかね。いつも早めに家を出るので、今日は文春さんの近くに路駐して時間を潰してました。おかげで停めても大丈夫な場所を見つける嗅覚が発達してきてます(笑)。 ――木更津には地縁があったのでしょうか。 小野 まったく知らない土地です。生まれは同じ千葉県ですが、木更津に知り合いもいませんでした。 田舎に引っ越したくて物件を探し始めたのですが、田舎暮しをしている知人は鎌倉などの湘南エリアが多かったので、私も最初はそのあたりで考えていたんです。でも、半年以上探してもピンとくるところが見つからない。それでなんとなく趣向を変えて木更津に行ってみたら、一瞬で「ここがいい!」と、ときめきました。 ――鎌倉方面はおしゃれな感じがしますけど、小野さんがビビッと来たのは木更津だったんですね。 小野 同じ金額でもお庭の広さが違ったり、物価が安いとかもあるんですけど、景色が好きで自分に合っている感じがしました。2019年の4月に引っ越して今丸3年になります。
――コロナ禍で郊外移住を決めた人の話はちらほら聞きますが、小野さんは結果的に時代を先取りされたようなかたちです。 小野 今思えば本当にそうですよね。当時、木更津に一軒家を買ったことを話すと「は? 結婚するの?」とよく言われましたが、コロナ以降は「自分も興味あるんだけど……」と、田舎暮らしの相談が一気に増えました。 ――田舎の一軒家を購入した一番の理由はなんだったのでしょうか。 小野 土いじりと犬が走り回れるスペースが欲しかったので、庭が欲しかったんです。 それまでは休みの度に犬と一緒に車で八ヶ岳など、あちこち遊びに行っていました。そのうちにふと、都内はアスファルト地獄なので散歩の時間や気温にも気を遣わなくちゃいけないし、人の家におしっこかけないように、車に轢かれないようにと、楽しい時間のはずがどうしてもピリピリしている自分がバカバカしくなってきて。 だったらドライブも好きだし、休みの度に田舎に出ていたので、都内にとどまる理由もないな、と思うようになっていきました。
32分の心地良いビートルズメドレーをどうぞ♪
Kako se slusa The BestBeat
天気は下り坂で雨の予報が出ているので畑仕事は休みにした。
っていうか体が拒否してます。
畑仕事よりも畑に通う途中の渋滞が精神的にきついと感じてます。
ガソリンスタンドから請求書が届き5月の燃料代は4万円を超えた。
材木屋時代よりも多いです💦
海がある茨城県からどうして千葉の海に来ているかも不思議に思うし。
パソコンをいじってると気付けば寝てるし💤
体を動かさなくても腹は減る。
お昼はさつまっこで豚キムチセット¥1,100を食す。
この店の醤油ラーメンの味が好きです。
このところは茂原や大網白里での食事が続いたので久しぶりに地元での食事だった。
午後からは更に眠気が増してブログ巡りの途中で寝てばかり。
スーパーへ晩酌のつまみを買いに行き野良猫の餌やりの準備。
しっぽの会のIさんからラインがあり今日来てくださるとのこと。
進展のない亜美ちゃんの保護でアドバイスが欲しかった。
アパートの横で食事をする亜美ちゃん。
何かを察したのか食事の途中で逃げてしまう。
Iさんがやって来てチュール片手に亜美ちゃんに接近するも逃げられる。
捕獲機を使うか網で捕まえるか作戦会議。
会社の近くなので私の所有する捕獲機を見せて欲しいとの事で見てもらう。
餌を鉤に刺して強力なバネで扉が閉まるタイプなのでIさんもKちゃんも「これはちょっと」と拒否。
Iさんが持参した捕獲機は踏板式でとても静かなタイプでお借りすることに。
不妊手術で捕獲機を覚えているだろうから失敗は許されないしワンチャンスだと考えている。
とにかく捕まればKちゃんの家で暮らせるのだからそろそろ捕獲したいですね。
畑仕事を終えてからの猫活動は体もキツイし。