ケロちゃん無事でした

インスタグラムでは速攻でお知らせしましたが

河川敷で保護し脱走したケロちゃんは保護した場所に戻ってました。

人間の勝手な思い込みから家で暮らした方が幸せになれると保護したのに

Kちゃんの家ではケージの中で暴れて鳴き叫び続けたそうです。

夜中の１時に元の場所に戻そうと準備をしてたら逃げられたとのこと。

餌やりを終えたら捜索する予定だったのに聞き覚えのある猫の鳴き声？？？

自分を責めて一睡もできなかったというKちゃんは

笑っているのか泣いているのか分からない奇声を発しておりました。

私も「奇跡だ！」良かったね～×１０回ほど繰り返す（笑）

他の言葉が見つからない程胸が一杯でね♪

 

ようやく歯科通院が終わりました。

新しい入歯を週に一度調整してもらい気になる点もありますが慣れてしまいましたよ。

先生にも「これ以上削ると外れやすくなる心配もあるのでこのままで使います」伝え

「そうですね。入歯が動くようでしたらグリップを使ってください」と。

たしかCMでも入歯安定剤ポリグリップなんてものがありました。

私の入歯は周囲の歯に密着して簡単には外れませんけど。

 

明日からは新しい農機具一輪管理機で畑仕事に集中しましょう。

 

 

飽食の時代ゆえか？

ラーメン屋で食事中、後から来た客の注文が

「チャーハン＋ラーメンセット、ネギ抜きって出来ますか？」

「ラーメンのネギ抜きですか？」

「できればチャーハンも」

厨房に確認するとOKとのことです。

さつまっこ春江店　豚キムチセット￥１１００

私たち世代は給食で食べ残すと先生に叱られて食べきるまで許してもらえなかった。

泣きながら食べる子や先生が無理矢理口に食材を押し込むのが珍しくもなく

そのおかげで食べ物の好き嫌いは少なかった世代と言えますね。

店を出る際にそのわがままな客を見ると４０代のサラリーマンっぽい。

中年太りのだらしない体型。

苦手な食材があると言う事は苦手な仕事があり苦手な客もいるだろう。

甥っ子の１人が野菜全般が苦手な子がいる。

子供の頃に食べ物の好き嫌いを許した親のしつけが悪かったのでしょう。

肉食系のようで性格は草食男子そのもの。

野菜は嫌いなのに納豆は大好きという何を基準にしてるのかよくわからない。

私は甥っ子姪っ子にマクドナルドの食べ物は食べさせません。

濃い味付けに慣れると淡白な味付けが物足りなく感じてしまうからです。

猫好き夫婦のお店「やす吉」今日のランチ生姜焼き定食￥７５０

いつも一緒に猫の餌やりをしてるKちゃんも魚が苦手。

たこ焼きのタコは平気というからよくわからん。

まぁ典型的な我儘な末っ子って感じ。

夜の酒のつまみを貰う事も多く

お肉屋さんが作るコロッケは私はそのまま食べるのに対し

Kちゃんはソースをたっぷりとかけて食べるそう。

桧山水産のさつま揚げやおでんの具練り物は子供の頃から変わらぬ味で

魚が苦手なKちゃんも大好きだと言う。

「あれって原材料が白身魚のすり身なんだけど大丈夫？」

「えーっ！そうなの？知らなかったわぁ」っていうから

「言わなかった方が良かった？」

「そんなことないけど」

はい。魚が苦手でも食べられるさつま揚げやおでんの具練り物って素晴らしい食材だと思います。

野菜が嫌いな甥っ子も野菜コロッケなら食べられそうだしね～

時には子供を騙して食べさせるのも好き嫌いをなくすテクニックなのでしょうね。

食欲は性欲と密接に関係するので給食費の無償化は少子化対策にもなるかも？

その代わり、食べ残し禁止で食育も徹底するべきかな。

親の我儘も認めない等先生の権限強化も見直すべきだ。

モンスターペアレントには助成金打ち切りとか罰則も作るべき＾＾