50代というお年頃ではPCやAppleなんかのデジタルディバイスに
怖れをいだいて積極的に使わないって人が多いと思う。
今月初旬、甥っ子が地元・三重県鈴鹿市で行われたF1観戦のため
わが家で前泊していったときのこと。
この甥っ子は愚息と同い年で名古屋の港近くにある日本で誰もが知ってる
重工業のロケット部門で設計を担っている。
この彼に姉が何度も「前にも訊いたことがあると思うけど」というフレーズで
PCの操作方法を聞きつつEXCELでデータ入力をし始めたという。
姉は私より8歳上の60代前半。
自分の娘(この甥っ子の6歳年上の姉)が自営業者の婦人製造業者の跡継ぎといっしょになった関係で
姉も巻き込まれる形になって経理担当の一翼を担うことになったからだという。
いや~、お姉ちゃん、ご苦労様です。
「なんで勉強せーへんの、どーすんの?」
とガミガミ言い続けた当の息子に平身低頭しつつ、PCの操作方法を訊いているのだ。
甥っ子がいうのは、彼の職場でも50代はやはりPCの扱いが不慣れで
姉にいうような木で鼻をくくったような不遜な物言いはせずに
丁寧にこれでどうだ?ぐらいの勢いで優しく教えてあげるのだそうな。
いや~心中複雑なものがあります・・・・。
私はスマートフォンを持ってないし、必要も感じていないから
デスクトップ型のPCを日に何度か立ち上げてこうやってブログなどを管理しているのだけど
慶應関連の友だちからfacebookをやってみないか、とお誘いを受けたときに
実名なのがちょっと気にかかった。
まして顔写真なんてとんでもないって!
実名は渋々了承したのだけど、顔写真はこのブログのプロフ同様きれいなバレリーナでUPしました。
まぁ~驚いたのは信じられないほど実名も顔写真もへいっちゃらでUPしている人の多いこと。
それとガンガン友だち申請してくる人もいるので、どう対処したものか考えてしまった。
一つのルールとしては実際に会った人しか友だち申請は受けないことにしている。
やはり他人はどうあれ、自分にはバーチャルで何百人も友だちがいても何も得るものがないと思うから。
そんなこんなで水曜日夜の英会話講師の24歳ジェシカとやっと友だちになれた!
そしてもう1人、同じクラスメートの男性。
彼の年齢をはっきり知らないってのがまたすごいのだけど
3月末で終了した時事英語特訓クラスでも一緒、
そして次のイーオンにもお誘いしたので一緒、
それで今回も私が見つけたということをお話したら
「僕も入りたい」と宣言されて一緒。
多分10歳は年下の公務員の男性なのだけど、
上級レベルに英語を上げたいという野心は共通項だ。
この男性とも友だち申請をしてもらった。
でもびっくりなのは、私と同姓同名の人物の多いこと。
そうなんです(何が??)。
自分が想像していたよりも同じ名前の人がこの日本には存在するってこと。
これにはびっくり。
もう一つ驚いたことは、ジェシカが私じゃなく別の同姓同名さんに友だち申請していたこと(激汗)。
なーにやってんだか・・・・。
怖れをいだいて積極的に使わないって人が多いと思う。
今月初旬、甥っ子が地元・三重県鈴鹿市で行われたF1観戦のため
わが家で前泊していったときのこと。
この甥っ子は愚息と同い年で名古屋の港近くにある日本で誰もが知ってる
重工業のロケット部門で設計を担っている。
この彼に姉が何度も「前にも訊いたことがあると思うけど」というフレーズで
PCの操作方法を聞きつつEXCELでデータ入力をし始めたという。
姉は私より8歳上の60代前半。
自分の娘(この甥っ子の6歳年上の姉)が自営業者の婦人製造業者の跡継ぎといっしょになった関係で
姉も巻き込まれる形になって経理担当の一翼を担うことになったからだという。
いや~、お姉ちゃん、ご苦労様です。
「なんで勉強せーへんの、どーすんの?」
とガミガミ言い続けた当の息子に平身低頭しつつ、PCの操作方法を訊いているのだ。
甥っ子がいうのは、彼の職場でも50代はやはりPCの扱いが不慣れで
姉にいうような木で鼻をくくったような不遜な物言いはせずに
丁寧にこれでどうだ?ぐらいの勢いで優しく教えてあげるのだそうな。
いや~心中複雑なものがあります・・・・。
私はスマートフォンを持ってないし、必要も感じていないから
デスクトップ型のPCを日に何度か立ち上げてこうやってブログなどを管理しているのだけど
慶應関連の友だちからfacebookをやってみないか、とお誘いを受けたときに
実名なのがちょっと気にかかった。
まして顔写真なんてとんでもないって!
実名は渋々了承したのだけど、顔写真はこのブログのプロフ同様きれいなバレリーナでUPしました。
まぁ~驚いたのは信じられないほど実名も顔写真もへいっちゃらでUPしている人の多いこと。
それとガンガン友だち申請してくる人もいるので、どう対処したものか考えてしまった。
一つのルールとしては実際に会った人しか友だち申請は受けないことにしている。
やはり他人はどうあれ、自分にはバーチャルで何百人も友だちがいても何も得るものがないと思うから。
そんなこんなで水曜日夜の英会話講師の24歳ジェシカとやっと友だちになれた!
そしてもう1人、同じクラスメートの男性。
彼の年齢をはっきり知らないってのがまたすごいのだけど
3月末で終了した時事英語特訓クラスでも一緒、
そして次のイーオンにもお誘いしたので一緒、
それで今回も私が見つけたということをお話したら
「僕も入りたい」と宣言されて一緒。
多分10歳は年下の公務員の男性なのだけど、
上級レベルに英語を上げたいという野心は共通項だ。
この男性とも友だち申請をしてもらった。
でもびっくりなのは、私と同姓同名の人物の多いこと。
そうなんです(何が??)。
自分が想像していたよりも同じ名前の人がこの日本には存在するってこと。
これにはびっくり。
もう一つ驚いたことは、ジェシカが私じゃなく別の同姓同名さんに友だち申請していたこと(激汗)。
なーにやってんだか・・・・。