昨日、6月10日に英検を受験された皆さん、お疲れ様でした。
私は姪っ子の結婚式(画像参照)のため、一回パスでした♪(安堵)。
きっと今日の午後の解答速報がドキドキだと思います。
毎回の恒例行事になっている私も前回を思い出して少し緊張します。
そんな気持ちを持ったまま、昨日の夕方見た『夢の扉+』。
熊本大学工学部教授の夢は扱いづらいマンガンに他の金属を微妙に配合して作った
鉄の4分の1の重さの合金素材でした。
ご本人は東北大学のご出身ですが、彼の担当教授が大変厳しい方だったそうです。
口癖は、'muddle through'。
「泥沼の中でもがき続け」という意味でしょうか。
このもがき続けた時間が長いほど、完成したものは素晴らしい出来栄えになると
彼は胸を張っていました。
そうっか。
やめずに粛々とやり続ける私のへっぽこ英語学習の歴史も
もがき続けるガッツがあれば、ほんの1ミリずつの歩みでも高みに到着するのだな?
それには絶対に歩を止めないことだ。
これっきゃないと思いました。
また10月から英検1級に参戦します。
志を同じくする皆さん、どうぞ宜しくお願いします。
昨日の受験を阻んだ姪っ子の結婚式は、なんといいますか商業ベースの権化のような
ごく普通の結婚式でした。
わが娘と半月遅れの彼女のお相手は3歳年下の男の子。
どう考えても彼女の尻に一生ひかれっぱなしだろうなぁ、って
姪の手紙を読みながら号泣する新郎をみて、
「はぁ~幸多かれ、負けるが勝ちやでぇ」
と心の中で思った次第。
しかし、1時間100万円以上の商業施設での結婚式。
親友のお嬢さんも9月半ばに同様の結婚式場で式を挙げるそうです。
な、なんと最低でも350万円が相場です、と提示を受けたそうな(汗)。
もう入籍届けだけ出してくれるほうがずっとよくないですか?
第二の人生の門出がこんなにお金が必要になるってなぁ・・・・。
背筋が凍るような思いがしたり。
いやいや。おめでたいんだから素直に思わなくちゃいかんな。
わが娘のほうは、この式に出席を決めておきながら
全く準備する気持ちがなく母親の私は慌てました。
なんというか、オヤジなんですわ、困ったもんだ。
仕方がないので、4月からすこしずつ姪の性格を鑑みつつ
ちょっとは若い娘っ子らしく華やかさも出して、とドレスやらボレロ、チョーカーなどを
一式を買い整えました、疲れた・・・・。
当日の朝は1階に入ってくださっているテナントの美容室の奥さんに
きちっとUPした夜会巻のような髪型に整えてもらって
格好がなんとかつきました・・・・。
オカンの私のほうは、刺身のツマって感じで地味に地味に・・・。
娘の横浜での1人暮らしも3年目に突入し、
なれない土地で友人作りはどうなんだろう?と心配していました。
そうしたら、大学時代に入部していたラクロスで他大学から選抜されたメンバーの
数人が関東地区に散らばっていることがfacebookのおかげで判明。
この数人とは中部選抜チームで北米チームとハワイ遠征もした仲でした。
大学がちがっても毎週末都内まで出かけて情報交換をしているとのこと。
母親である私には助けを求めてくることはなくなって多少は寂しいのですが、
困った時に支えてくれる友人の存在が身近にあるというのは
親として非常に安心です。
先週の『実ビジ』内の名言コーナーにbeing an honest friendがいかに大切かと
書いてありました。
親族以外でどれだけ自分の人間力で大切に思える友人を作れるか。
私の子育ての原点は、人間関係をまず第一義に、というものでした。
この点はやはり正しかったなぁって思っています。
私は姪っ子の結婚式(画像参照)のため、一回パスでした♪(安堵)。
きっと今日の午後の解答速報がドキドキだと思います。
毎回の恒例行事になっている私も前回を思い出して少し緊張します。
そんな気持ちを持ったまま、昨日の夕方見た『夢の扉+』。
熊本大学工学部教授の夢は扱いづらいマンガンに他の金属を微妙に配合して作った
鉄の4分の1の重さの合金素材でした。
ご本人は東北大学のご出身ですが、彼の担当教授が大変厳しい方だったそうです。
口癖は、'muddle through'。
「泥沼の中でもがき続け」という意味でしょうか。
このもがき続けた時間が長いほど、完成したものは素晴らしい出来栄えになると
彼は胸を張っていました。
そうっか。
やめずに粛々とやり続ける私のへっぽこ英語学習の歴史も
もがき続けるガッツがあれば、ほんの1ミリずつの歩みでも高みに到着するのだな?
それには絶対に歩を止めないことだ。
これっきゃないと思いました。
また10月から英検1級に参戦します。
志を同じくする皆さん、どうぞ宜しくお願いします。
昨日の受験を阻んだ姪っ子の結婚式は、なんといいますか商業ベースの権化のような
ごく普通の結婚式でした。
わが娘と半月遅れの彼女のお相手は3歳年下の男の子。
どう考えても彼女の尻に一生ひかれっぱなしだろうなぁ、って
姪の手紙を読みながら号泣する新郎をみて、
「はぁ~幸多かれ、負けるが勝ちやでぇ」
と心の中で思った次第。
しかし、1時間100万円以上の商業施設での結婚式。
親友のお嬢さんも9月半ばに同様の結婚式場で式を挙げるそうです。
な、なんと最低でも350万円が相場です、と提示を受けたそうな(汗)。
もう入籍届けだけ出してくれるほうがずっとよくないですか?
第二の人生の門出がこんなにお金が必要になるってなぁ・・・・。
背筋が凍るような思いがしたり。
いやいや。おめでたいんだから素直に思わなくちゃいかんな。
わが娘のほうは、この式に出席を決めておきながら
全く準備する気持ちがなく母親の私は慌てました。
なんというか、オヤジなんですわ、困ったもんだ。
仕方がないので、4月からすこしずつ姪の性格を鑑みつつ
ちょっとは若い娘っ子らしく華やかさも出して、とドレスやらボレロ、チョーカーなどを
一式を買い整えました、疲れた・・・・。
当日の朝は1階に入ってくださっているテナントの美容室の奥さんに
きちっとUPした夜会巻のような髪型に整えてもらって
格好がなんとかつきました・・・・。
オカンの私のほうは、刺身のツマって感じで地味に地味に・・・。
娘の横浜での1人暮らしも3年目に突入し、
なれない土地で友人作りはどうなんだろう?と心配していました。
そうしたら、大学時代に入部していたラクロスで他大学から選抜されたメンバーの
数人が関東地区に散らばっていることがfacebookのおかげで判明。
この数人とは中部選抜チームで北米チームとハワイ遠征もした仲でした。
大学がちがっても毎週末都内まで出かけて情報交換をしているとのこと。
母親である私には助けを求めてくることはなくなって多少は寂しいのですが、
困った時に支えてくれる友人の存在が身近にあるというのは
親として非常に安心です。
先週の『実ビジ』内の名言コーナーにbeing an honest friendがいかに大切かと
書いてありました。
親族以外でどれだけ自分の人間力で大切に思える友人を作れるか。
私の子育ての原点は、人間関係をまず第一義に、というものでした。
この点はやはり正しかったなぁって思っています。