あけましておめでとうございます!!
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
年末の高校3年生冬期講習をせっせとこなし、
何とか昨年4月に受け持った際に宣言した
センター満点取るぞぉ~の掛け声を達成してもらうべく、
セッセと通常より難易度の高いZ会のセンター模擬試験問題集で
前半終了しました。
その成果があってもちろん本人たちのガンバリで
かなりこの当初の確立が本物になりつつあります。
やはり回数をこなすこと、高得点に繋がるにはこれに尽きますね。
一番の敵は自分の心の弱さ。
どれだけ自分ができるのか、できないのか。
これを客観視しなくちゃという覚悟が持てるかどうかで
ぐぐぅーんと夢を現実のものにできると思います。
現在4名中2名ほどが9割超えできそうな気配。
あと2名も8割を軽く超えてほしいと切に願っています。
楽しみな結果を待てそうです。
さてさて。
私の方はというと、メディカル論文翻訳のプロを目指したいという希望は
かなり高いハードルなのですが、
ほんやく検定なるものがあることに気がつきました。
PCで自宅受験する形式の試験で、JTF(Japan Translator Federation?)公認の試験だそうです。
2級以上に合格するとその分野の会社に自動で登録されるとか。
現在の私の実力では到底そこまで辿りつけそうにないのですが、
受け持ち生徒さんに発破をかけているように、
自分の実力を客観視するにはとてもよいものかもしれません。
今年の私の希望を一文字で表わすと「勉」。
やはり修行中の身の上、コツコツ自分の分野の勉強に励むことが第一義。
何度も課題文を読みとおして、だまし絵がはっきりと見えてくるかの如く、
地道に該当する英文を読み込むことを自らに課すようにします。
家族が4名とも健康で明るく笑いの絶えない一年になりますように。
詳しくは書けないのですが、懸案の課題が良い方に解決しますように。
2015年は我が家にとっては大きな転換点の年になりそうです。
皆様にもぜひ悔いのない一年になりますように
心からお祈りします。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
年末の高校3年生冬期講習をせっせとこなし、
何とか昨年4月に受け持った際に宣言した
センター満点取るぞぉ~の掛け声を達成してもらうべく、
セッセと通常より難易度の高いZ会のセンター模擬試験問題集で
前半終了しました。
その成果があってもちろん本人たちのガンバリで
かなりこの当初の確立が本物になりつつあります。
やはり回数をこなすこと、高得点に繋がるにはこれに尽きますね。
一番の敵は自分の心の弱さ。
どれだけ自分ができるのか、できないのか。
これを客観視しなくちゃという覚悟が持てるかどうかで
ぐぐぅーんと夢を現実のものにできると思います。
現在4名中2名ほどが9割超えできそうな気配。
あと2名も8割を軽く超えてほしいと切に願っています。
楽しみな結果を待てそうです。
さてさて。
私の方はというと、メディカル論文翻訳のプロを目指したいという希望は
かなり高いハードルなのですが、
ほんやく検定なるものがあることに気がつきました。
PCで自宅受験する形式の試験で、JTF(Japan Translator Federation?)公認の試験だそうです。
2級以上に合格するとその分野の会社に自動で登録されるとか。
現在の私の実力では到底そこまで辿りつけそうにないのですが、
受け持ち生徒さんに発破をかけているように、
自分の実力を客観視するにはとてもよいものかもしれません。
今年の私の希望を一文字で表わすと「勉」。
やはり修行中の身の上、コツコツ自分の分野の勉強に励むことが第一義。
何度も課題文を読みとおして、だまし絵がはっきりと見えてくるかの如く、
地道に該当する英文を読み込むことを自らに課すようにします。
家族が4名とも健康で明るく笑いの絶えない一年になりますように。
詳しくは書けないのですが、懸案の課題が良い方に解決しますように。
2015年は我が家にとっては大きな転換点の年になりそうです。
皆様にもぜひ悔いのない一年になりますように
心からお祈りします。
私はまだしばらく講師の仕事を中心にしていくことになりそうです。翻訳学習とどう両立していくか悩みどころ。あれやこれやと起用に出来ないのがもどかしいです。
お互いがんばりましょ~。
翻訳にはどうも押さえておくべき順序ってのがあるように、
最近やっと私でもわかるようになってきました。
それは英語より日本語の一般化の基準というような
テキストには書いていないあうんの呼吸のようなものですねぇ。
なので講師の先生がよく言われるように「数をこなしてください」等の
しっかりと明文化できにくい作業のコツっぽいです。
ほんやく検定の教本もどきを購入したのですが、
医薬・薬学のテストへの心得を担当した方の専門分野が『ほぉ~』です。
なんと核医学(?)、リウマチ学。
数限りなく訳出し、自分に合った分野がこれって(汗)。
それほど細分化した挙句に自分に合う合わないの分野が分るんだなぁとややあ然としております、はい。
センター、今日から始まりましたね!
教え子のみなさんの健闘をお祈りします!
目標がしっかりセットされて、ぶれないシルフさん。
一方、ふらふらとぶれまくりのわたくし(-_-;)。
今年はしっかり方向性を定め、来るべき50代に粛々と
進めるようにしたいと思っています。
>目標がしっかりセットされて、ぶれないシルフさん。
などと、褒め殺しのようなお誉めの言葉でやや焦り^^;
ピッピさんやマダム、あっこさんのような同期で英検1級を取得した方々のように
私はやはり器用じゃないだけだと実感中です。
西日本の医薬翻訳勉強会を主宰されているあるプロの翻訳家の方(女性)は、
おとついの時点でトイレに行った以外は席を立たなかったと書かれてましたっけ(あ然)。
翻訳の仕事は粘着気質の人が合うんだろうなって思います。
人と会って元気をもらう通訳者とはまるで別の世界じゃないですか?
またブログにも書きますが、フェロー、ベータ応用講座を受講中です。
やっとこの分野の面白さが分りかけてきた気持ち。
難解なパズルをちょっとずつ解いていく面白さがあるかなぁ。
やっと門をくぐれそうです。