昨晩のアメリカ人女性講師・ジェシカとの生徒持ち寄り記事読書会のようなクラスでのこと。
な、なんと日本のバレンタインデーに倣って彼女はお手製のチョコを作って
持参してきてくれたのだ。
いや~、めっちゃエエ子なんですよ(25歳で娘より1歳年下)。
こちらに来てくださる1級ホルダーの方でちょっとした会話の英文が
めちゃくちゃひどかったと以前すこし落ち込んだ旨を書かれていた。
まぁ、私もひどいもんでした、夕べは・・・。
普通の会話がひどくなる傾向があるように思うなぁ~。
きっと注意力散漫になるからだろう。
前後の流れと国立大学の留学生科に在籍している関係で
日本語がかなり堪能なジェシカだからこっちがひどい英語を話してても
何とか『あぁ、シルフはこう言いたいんやな』と察してくれちゃうわけです。
ええのか、わるいのか、微妙なもんがありますね。
もしアメリカにいるなら、
「はぁぁ?何いってるん?ワケわからんし」
と放置プレイです。
このクラスは私ともう1人の男性(なんと11歳も年下だと昨晩判明!)が
2週毎に持ち寄った記事を交互に読みながら討論します。
昨晩は以前のTIMEからの記事('The Wisdom of Queens'1/16/2012)。

生きた熟語も満載のけっこう骨太の記事でした:
save for→~を除いて
go to one's head→いい気にさせる
play to the gallerly→スタンドプレーをする
bow out at the last minute→ドタキャンする
1つ1つがわかっていても、群れ(汗)をなすと意味不明になるイディオムの凄さ。
ネイティブに訊いてみて初めてわかる部分も多々ありました:
When even the tiniest throwaway line can be blown out of proportion.
どうでもいい会話さえ世間を大騒ぎにさせるゴシップになりうる。
日本の事象でもありうるのは、例えば天皇の話などを英語で説明するときに
あまりに多くの歴代の天皇がいるとどの人だっけ?となります。
今回のこの記事もどの女王なんや、メアリーやビクトリアって??と
大きなイギリス王室の「森」で行ったり来たり・・・・。
父方の義理のおばあちゃんから息子の孫息子の嫁へ捧げる5つの提言でしたが
日本と同じ島国で皇室的なもんがこんなに違うのね、と
バンバン狩りをするイギリス王室の狩猟民族っぽい面白さも堪能しました。
わが義母・103歳も元気やけど、在位60年記念の85歳になるエリザベス女王も
すこぶる元気やなぁ~~。
ダイアナさんの分も生きてください。
な、なんと日本のバレンタインデーに倣って彼女はお手製のチョコを作って
持参してきてくれたのだ。
いや~、めっちゃエエ子なんですよ(25歳で娘より1歳年下)。
こちらに来てくださる1級ホルダーの方でちょっとした会話の英文が
めちゃくちゃひどかったと以前すこし落ち込んだ旨を書かれていた。
まぁ、私もひどいもんでした、夕べは・・・。
普通の会話がひどくなる傾向があるように思うなぁ~。
きっと注意力散漫になるからだろう。
前後の流れと国立大学の留学生科に在籍している関係で
日本語がかなり堪能なジェシカだからこっちがひどい英語を話してても
何とか『あぁ、シルフはこう言いたいんやな』と察してくれちゃうわけです。
ええのか、わるいのか、微妙なもんがありますね。
もしアメリカにいるなら、
「はぁぁ?何いってるん?ワケわからんし」
と放置プレイです。
このクラスは私ともう1人の男性(なんと11歳も年下だと昨晩判明!)が
2週毎に持ち寄った記事を交互に読みながら討論します。
昨晩は以前のTIMEからの記事('The Wisdom of Queens'1/16/2012)。

生きた熟語も満載のけっこう骨太の記事でした:
save for→~を除いて
go to one's head→いい気にさせる
play to the gallerly→スタンドプレーをする
bow out at the last minute→ドタキャンする
1つ1つがわかっていても、群れ(汗)をなすと意味不明になるイディオムの凄さ。
ネイティブに訊いてみて初めてわかる部分も多々ありました:
When even the tiniest throwaway line can be blown out of proportion.
どうでもいい会話さえ世間を大騒ぎにさせるゴシップになりうる。
日本の事象でもありうるのは、例えば天皇の話などを英語で説明するときに
あまりに多くの歴代の天皇がいるとどの人だっけ?となります。
今回のこの記事もどの女王なんや、メアリーやビクトリアって??と
大きなイギリス王室の「森」で行ったり来たり・・・・。
父方の義理のおばあちゃんから息子の孫息子の嫁へ捧げる5つの提言でしたが
日本と同じ島国で皇室的なもんがこんなに違うのね、と
バンバン狩りをするイギリス王室の狩猟民族っぽい面白さも堪能しました。
わが義母・103歳も元気やけど、在位60年記念の85歳になるエリザベス女王も
すこぶる元気やなぁ~~。
ダイアナさんの分も生きてください。
話が出来ず、むちゃくちゃ落ち込んだ一級ホルダーは私です(爆)
TIME冊子。。。(汗)ほんとシルフさん、きっちり読んではるわ。。。
さ、ブーツみがこ。。
良い週末を~!
どうやったか、後日談もふくめてお知らせしてくださいませ~♪
なんか思うわけです(なにをやって汗)。
あるところまでいったん極みに達したら
なるべくそこから下がらないようにするって
ホンマにしんどいこっちゃ、と。
私の場合は語彙に相当するかなぁ。
ほぼ1万2千語のレベルには達したと思っているけど
これをなるべく忘れさせないためには
ある種、強迫観念に似た毎日歯を磨くような英語との接し方をしていくしかないよねぇ、マダム。
次の6月の試験前に慌ててパス単熟語の見直しをしなくていいように
毎日5分ですむとかいううたい文句のアルク社12000語、
チャンツで覚えるウンヌンというのを始めました。
この1万2千語で英字新聞もPBも苦もなく読めます、とか帯に書いてあるけど・・・・。
「そんなん、ウソやで。」とつっこみ入れたくなります(苦笑)。
ほんまにヤバイ。勘定科目もなかなか正確に憶えられないし。とほほ。
そうですか・・・。
やっぱり日ごろ日本語世界の中で生活し出したら
意識して毎日一定時間英語に触れないと
ものすごい早さで砂時計の砂みたいに
忘れてしまうもんなんですねぇ(恐怖)。
私はPBではどうしても読解力がつかない派だと
自負してる(?)人なのですが
それは前後の文脈でわかるやろ?っていうのが
わからないからなんですわ。
そういう要領の悪い人には神様が気の毒がって
ちょっとだけエエことを残してくれています。
それが「こつこつ無理やり覚えるのが割りと楽しい」っていうやつかも。
アルク社から出てる単語集は案外覚えやすいので楽しく、明るく、忘れてもへっちゃらや~と
毎日がんばルンバ!