あと数日するとDHCメディカル英日の半年コースが終了する。
これが終わったあと、さてどうしようか、と以前のブログでも書いたのだが
多少の思案中です。
というのも、自分の中に圧倒的に足りないものが二つ:
1.基本的な専門知識(医学用語もふくめて)
2.英語での医学英文に不慣れなままで訳出がままならないこと
大別してこの二点かな、と思ってます。
添削者の方のコメントでは、
「参考文献でも日本語、英語、どちらもたくさん読み○×△」
と書いていただいてはいるものの、
和文訳出でアップアップじゃぁ、実際のところ参考文献まで
とても時間的に手が回らないのが実情なわけですわ、ええ。
客観的にみても、上級コースを視野に入れるほど実力はなく、
再度基礎固めをしたほうが賢明だろうと判断せざるをえないように思いますね。
だから結論としては、フェローに今一度戻って
中レベルのベータコースのメディカル(3カ月コース)が
自分には合ってるかも?と思っているところです。
県庁所在地でもさびれまくりの地方都市に在住の私では
東京・横浜・大阪・福岡、という大都会にはある
通学部で学ぶことは実質不可能。
相談しやすい雰囲気はフェローのほうが格段に上だなぁと
DHCの通信コースで学んで実感しました。
少しだけ学習度が上がったかな?と思うのは、
精読ばかりやるしかなかったせいで、
TIMEが英検1級受験前後より読みやすくなったことかな。
驚くのは、リスニングと同様に翻訳作業でも
一字一句訳しているはずなのに、無意識にわからない部分は
抜いてしまって訳す癖が私にはあるということ。
これは貴重な指摘でしたねぇ。
やっぱり人間というのは、嫌なことから無意識に逃げようとするんだなぁ。
イジイジと眉間にややシワを寄せながら
難解な薬品関連の課題に取り組んでおります。
そんな折、すごいダンスユニットを発見♪、
ダンスでキレキレのおねえキャラ軍団(フランス野郎だそうです)が
ビヨンセの楽曲にあわせてハイヒールを履きつつ踊り狂ってます。
こんだけ踊れたらさぞ楽しいやろなぁ・・・・・。
私の立ち位置は、後ろで「ヒューヒュー」と拍手喝さいを送る
おばちゃんの1人やねぇ。
振付師のヤニス・マーシャルはブロードウェーのミュージカル、'Sister Act'(天使にラブソング)にも
振りつけているようです:
うぅぅ~ん、楽しそう♪
これが終わったあと、さてどうしようか、と以前のブログでも書いたのだが
多少の思案中です。
というのも、自分の中に圧倒的に足りないものが二つ:
1.基本的な専門知識(医学用語もふくめて)
2.英語での医学英文に不慣れなままで訳出がままならないこと
大別してこの二点かな、と思ってます。
添削者の方のコメントでは、
「参考文献でも日本語、英語、どちらもたくさん読み○×△」
と書いていただいてはいるものの、
和文訳出でアップアップじゃぁ、実際のところ参考文献まで
とても時間的に手が回らないのが実情なわけですわ、ええ。
客観的にみても、上級コースを視野に入れるほど実力はなく、
再度基礎固めをしたほうが賢明だろうと判断せざるをえないように思いますね。
だから結論としては、フェローに今一度戻って
中レベルのベータコースのメディカル(3カ月コース)が
自分には合ってるかも?と思っているところです。
県庁所在地でもさびれまくりの地方都市に在住の私では
東京・横浜・大阪・福岡、という大都会にはある
通学部で学ぶことは実質不可能。
相談しやすい雰囲気はフェローのほうが格段に上だなぁと
DHCの通信コースで学んで実感しました。
少しだけ学習度が上がったかな?と思うのは、
精読ばかりやるしかなかったせいで、
TIMEが英検1級受験前後より読みやすくなったことかな。
驚くのは、リスニングと同様に翻訳作業でも
一字一句訳しているはずなのに、無意識にわからない部分は
抜いてしまって訳す癖が私にはあるということ。
これは貴重な指摘でしたねぇ。
やっぱり人間というのは、嫌なことから無意識に逃げようとするんだなぁ。
イジイジと眉間にややシワを寄せながら
難解な薬品関連の課題に取り組んでおります。
そんな折、すごいダンスユニットを発見♪、
ダンスでキレキレのおねえキャラ軍団(フランス野郎だそうです)が
ビヨンセの楽曲にあわせてハイヒールを履きつつ踊り狂ってます。
こんだけ踊れたらさぞ楽しいやろなぁ・・・・・。
私の立ち位置は、後ろで「ヒューヒュー」と拍手喝さいを送る
おばちゃんの1人やねぇ。
振付師のヤニス・マーシャルはブロードウェーのミュージカル、'Sister Act'(天使にラブソング)にも
振りつけているようです:
うぅぅ~ん、楽しそう♪
私、かなりリベラルでして(特にダンスが好きになってから)
性的志向の個人差ってのも、あまり重きをおかなくなりました(汗)。
なので、一番大事なのは「独自性と独創性」をダンスには求めます。
な~んてエラそうな批評家めいたことを書いてますが、
自分はジャンプも5ミリぐらいしか跳べないんですよねぇ(汗)。
云うは易く、行うは難し、です。
翻訳の件は、行きつ戻りつを繰り返しながら
波のように進んでいくんだろうなぁと思っています。
ただその歩みを止めなければ、知らず知らずに
いくつかの関門を突破していくのでは?と
これまた楽観論者です・・・・。
見ていて私も踊りたくなってしまいました!
翻訳学習の方もがんばってらっしゃいますね。
方向性もちょっとずつ見えてきたでしょうか?
自分の弱点がわかる、というのは大事なことですよね。
私もちょっとずつ見えてきたようなこないような・・・。
今後の方向性を今も模索中です。