お正月 暖炉に火が入れられました。
炎を見ているだけで気持ちも温かくなります。
燃えているのは一昨年、剪定してもらった木や枝を乾燥させていたもの。
焚き付けには、乾燥したエゴマの実をとりだした殻を使いました。
香ばしい かおりが部屋中漂います。
暖炉はあっても、ゆったりとした時間がなければその意味をなしません。
今までは、ひと冬に数回・・・そんなもんでしたが、来年の冬からは、ゆっくりと暖炉の前で過ごしたいものです。
暖炉といえば・・・ あれ
何が出てくるか、インプットされている子たち。
そろそろ焼けたかな?
ちょっと待って!ふーふーー。あちっ!
3年前
こんな、ちっこい頃からショウちゃんは
暖炉=焼き芋の図式はしっかり把握しています。
暖炉は、お芋を焼くためのもの・・・
お芋を焼いてくれる執事は今年もロングバケーションに出かけました。
昨夜は、ずーっとこんなふうに待っていました。
忠犬 ショウ坊
泣かせます。。。
しかーーし、今夜は 私 を待っていただけ!
ドアの前にたたずむことありませんでした。
3年目の坊やは、こちらもしっかり把握しているもよう・・・