@593agusak
1 日前
あけましておめでとうございます ヘルパーさんはお母様の介護なのですか。我が家もお世話になっております。 食事は外食すると、お金がみるみる飛んで行き、神経がいらいらしてくるので仕事以外では食べません。家庭菜園の野菜は見栄えは良くないのですが、身体のためにいいように思い、もりもり食べています。私は料理は下手なのですが、妻や娘ががとても喜んでくれるのでせっせとネットのレシピの真似や昔食べた美味しい味を再現しようとしていますが大抵は失敗しています。 音楽も楽器も好きですが、料理は笑顔の源泉、何よりの趣味だと思っています
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@wainai12375
0 秒前
料理が何よりの趣味。うらやましい限りです。私は、以前の学生時代から、てんで料理が出来ない人間、人種でして、ヘルパーさんは、情けないですが、私自身の為です。母は施設にいます。
私の様なうるさい人間が、母と依然として一緒に暮らしていたら、母がおかしくなるか、私が介護で倒れるか、判ったものでは御座いません。
今は、良く棲み分け出来ていいとは思いますが、母にとっては、認知症が私との共同生活時代よりも進んでしまった。その原因は、私の、個人主義、障碍ゆえの甘えにあったのではないのか。
料理に疎いのも、私個人の甘え。母が気丈で元気な頃、母は私に、盛んに公民館等々で行われている「男の料理教室」などに通わせようと苦心していたようでしたが、私の余りの自信の無さ、頑固さに、根負けした様でした。
私は、親泣かせ、親不孝だと、私自身は思い、私ばかり幸せになっていいのか、との疑問符が常に付きまとい、私を個人的に追い詰める要素にもなっており、私はその反省に追われる日々であります。
反省だけなら誰でも出来得る、サルでも出来る、と私の福祉相談室室長さんは語りました。その通りだと猛省致します。
とにかく、一にも二にも、何を差し置いても、母への親孝行を実行実践せねば、と気が焦る毎日。
外食、コンビニ食はまだいいですが、外食をこの間、吉野家で食しましたが、皆、千円を超えるか、千円に近いなど、以前とは全く違った最近の雰囲気に、近頃の政治と経済の貧困を感じざるを得ませんでした。特に政治が悪さを為している。
それもこれも、現政権、自公政権、この根本となっている、邪教創価学会率いる邪政治団体公明党が、どこまでも付いてゆきます下駄の雪、状態の体たらくであり、そこに根源、原因があるんだと一人、思います。
そこを突いて考えている方々は、日を増して増え続けて、日本国に於いて、これ以上、昭和元禄時代の国民皆中産階級、中流意識が八、九割あった時代からますます遠ざかり、このまま、国民間格差が増えていき、このまま、インフレで(政府はデフレと言い触らして誤魔化していますが)異常物価高、高騰物価が続き、犯罪等が増えて、日本国の体を為さなくなれば、いずれ、この国、否、世界中が、特にアメリカなどから、GAFAMなどの有力大国際企業が優位を占める状態が続けば、そして、旧ツイッター社を買い占めた、電気自動車テスラ社のイーロンマスク氏、等々、この世界が、一大企業によって寡占状態で、独占された時にそれが自然と静かに、否、横暴を以って進んで行った時、私は自然と、暴力革命など興さずとも、この世の高度資本主義が行き詰まり、自然となだらかな共産主義化が進んで行くのではないのか。
その証拠に、日本国に於いては、皇統が126代今上徳仁天皇まで続きましたが、その後は秋篠宮様、その御子息の悠仁様に於いても、その皇室存亡の危機を私は完全に感じて居ります。その結果、旧宮家をも復活させれば良いのだ、との御意見ですが、私はあの、ユーチューブをやり、中学校の教科書を何度も上梓しては検定に引っ掛かり、失敗ばかりしていたあの慶応出身の旧皇族。
あんな人に大事な日本の皇室を果たして任せられ得るのか、それが非常に疑問です。
それに、今も様々な議論がある様ですが、皇室の第二位の皇嗣の地位にある、秋篠宮様も私には、皇族を継ぐのが相応しいのか。適任者なのか。甚だ疑問もあります。
今の、日本に於いても、明治以来の四民平等の中で、天皇と、その華族制度に守られた一部の特権階級、それに経済的な力を持つ財閥が、この国を盛んに牛耳って来ました。 それが、音を立てて崩れ去る時が、今か今かと、訪れようとしている。
何も、日本共産党が、暴力革命など興さなくても、イージーに、簡単に、革命すら起こさずに、この世の勢力図が変わる事もあり得る。そう私は見ています。
今だけを見ていたんじゃダメなんです。五年、十年先もダメ。百年二百年、千年単位で見通せる、そうした偉人が出て来ないといけない。
その人材が今の日本にいますか。どこかにいるとは思いますが、俄かには信じられないでしょう。
しかし、幕末の日本を動かした、坂本龍馬は、確実にこの日本国に既に、否、これから、産声を上げつつある。
だから、私は悲観はしていないんです。私が信ずる仏教的史観、日蓮正宗の御教えに照らしても、どの爾前権教の下らない葬式仏教も言うでしょうが、「諸行無常」なんですよ、この世は。
だから、天皇家が、明治時代に、以前から千数百年間も続いていた伝統の仏教徒から、神道の一本に、廃仏毀釈による明治維新により棄て去ってしまった。その時から、既に皇室の命運、勝敗の趨勢は決せられていたと、明治天皇には申し訳ないが、申す以外にはありません。
以上、乱雑な文と成り、各皆様には多大なるご迷惑をお掛けした事を詫びつつ、この場でPCのキーのタッチを終わりにしたいと思い望みます。
以上。よしなに。wainai
※おことわり
この文章、気に入ったので、自身のブログに転載させて頂きます。悪しからず。この私のブログは、おそらく、私の丸いアイコンマークをクリックすれば、リンクを辿って、行き着けると思いますので、チャレンジしてみて下さい。
再度、以上。よしなに。wainai
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