全国の不登校児童・生徒の方々は、日蓮正宗のお寺に参った方がより良いと思う。
日蓮正宗寺院は、邪宗邪教と違って、毎日毎時(真夜中は除く)、お寺を開放し、多くの人々に法を説き続けている。
邪宗邪教では、特に創価学会なんてのは、来る者を寄せ付けず、来る者を選び、入り口で物凄い物騒な審査の上、入れるか入れないかを選ぶ。創価文化会館では、行っていい日、来ていい日も選ばれ、とても毎日の開放なんてやる筈がない。邪宗の寺でも、皆、葬式仏教の為に、新入信者を受け入れず、寺に入っただけで不審者と間違われかねない。
独り、日蓮正宗のみが、伝統仏教の高等宗教であり、葬式仏教じゃない。毎日、新たな人を求め、受け入れている。
どうぞ、日蓮正宗のお寺にいらっしゃい。皆で待っていますよ。
まあ、お寺の信徒の方々は、高齢の方々も多いが、中には小学生・中学生・高校生も必ずいるだろう。君たちが年下で、皆が年齢が上だからって遠慮する事もない。かえって若さに飢えた年上の方々に重宝がられて、可愛がられる事請け合いだろう。
平日でも朝や昼から子供が来れば、最初は不思議がられるだろうが、自分で堂々と不登校で寄る辺(よるべ)がないのでお寺に来ているんです、と言えば皆納得してくれる。日蓮正宗は親孝行の宗教であり、それは取りも直さず、子供を重視し、次世代の宝として大事に守り育てる義務があるとお寺では受け止め考えている。
今日は全国の日蓮正宗のお寺では御経日という行事がある。我が福島県郡山市の日蓮正宗無量山寿海寺では御経日と法話会がそれぞれ十時と十三時に行われる。夕方六時にも御経日がある。多くの賛同をお待ちしている。
毎日毎日、午前中午後と関わりなく、勤行唱題会も行われているし、ご住職様とお話も随時、持つ事が出来る。
毎月第二日曜日には、日蓮正宗にとって大事な行事、「(御報恩)御講」がある。いつでもお寺では貴方を待っている。
皆さん、日蓮正宗のお寺に来てくださいね!!!待っていますよ!!!