私は、ある方から、電話で、安倍元首相が狙撃され、死去為されたその日以降に、その犯人の経歴が、奈良県内の、有名県立進学高校だった事実に触れられ、○○君(私)と、おんなじような経歴、人生みたいな感じな人だったみたいだね、とは言われた記憶があった。
それ以来、その、進学校に進学したが、大学にも行けずに、母親は元統一教会であり、一億円も同会に献金した母親を恨んでいたという、山上容疑者と、何か、自分を見比べては、いけない事に、同情した時期も、その当時は有った。
しかし、最近、社協(郡山市社会福祉協議会ホームヘルパー部門)のK谷ヘルパーさんがうちに来て、料理を作っている時に、自然、その、山上の話となった。
私は日頃から、そのヘルパーさんには、うちの事情、うちの母の現況とか、生活の一切を、そのヘルパーさんには、御相談していた。
そして、私は、おもむろに、山上容疑者は、私も自身、進学校出身者であり、彼も同じ、私も、一歩間違えば、あんな、山上のような、大犯罪大犯行を犯していたのではないのか、とその時、ヘルパーさんに問うた。
すると、ヘルパーさんは、何言うの、○○さん(私)は、うーんと、おもちゃやら、電化製品やら、何でもかんでも、私のお母さんに溺愛されて、そんなに愛情たっぷりに育てられて、その時まで、母には毎日、食べさせてもらえて、何でも、事足りない位、買ってもらって、愛されて、私(○○)自身が不平不満不安が無いくらい、何不自由なく過ごせる位に今も過ごせている。(ヘルパーさんがうちに来て、うちの家にある、それら電化製品等の一杯の物に囲まれた生活を見詰められて居り、毎週二回うちに来ていて、ヘルパーさんはうちの事情が良ーく、飲み込めている)。
おまけに、私の場合、中退はしているが、大学に進学出来ただけでも、山上容疑者よりは極めて恵まれている。その後の人生も、常に、うちの母により、私は本当に大事にされ、守られ続けた。
それらは全て、皆、○○さん(私)のお母さんの、○○さんへの愛情がそうさせて、十分、○○さんは大事にされたんだよ。それで、今の○○さん、私があるんだよ、と。
それに比べて、山上の母親は、息子の事なんかには全く構わずに、捨て子同然であり、息子が不幸になろうがどうしようが、統一教会に献金する事ばかりに血道を上げ、それが全てであり、結局、優秀な成績で山上はその奈良県立の高校進学校に入学するも、母親の統一教会への大散財により、大学へ行く金さえも無く、その日の生活にも困り果てて、食べる物にも困り果て、人生も転落してゆき、ああなった。全ては、母親の、子供への愛情の無さ、異常性に満ち満ちた、異常宗教への執着心が生んだ悲劇だったと。
私と山上容疑者とは、ただ、出身母校が進学校というのだけがおんなじだけで、それ以外は、まるで、全然、別物、違うものだ、同じ人種じゃない、とそのヘルパーさんは決裁し、断じ切った。
私はそれを聞いて、少し心が安心安堵し、今までの自分自身の考えを改め、これからは、そういった、間違った考え、妄想は、二度と辞めよう、考えるだけでムダだ、今日の今までが間違った考えだったんだ、それに気付けただけでも儲けものだ、と思い直した一日となった。
以上。よしなに。wainai
むしろ大人になって早く家を出て自由になることを目標にして生きていたので(笑)それが達成されたことで嫌だったこともそれほど残ってません🤣元来めでたい性格なのでしょう。
人が人を殺めるほどの憎しみを抱くというのはとても悲しいことだと思います。
彼の人生にほかの道がなかったことが本当に残念だと思います。安倍さんは死なないといけないほどのことをしたのか分かりませんが、彼は今ほっとしているのではないかなとも思うのです。
今後こんなことが起こらないことを願いますが、信教の自由というのは難しいものだなと思います。信じてる人も、信じてない人も不幸になってはいけないと思いますよね…そのための宗教なのに💦
そうですか。宗教二世。世の中には、其れこそ、色々な宗教宗派が、様々にありますね。
それにより、その親の信奉する宗教が、お金にうるさい、というか、金品収奪宗教だった。これが、この山上容疑者の致命傷、絶体絶命の危機感に影響したのは、私などの凡才にも判るのですが、何故、それが、その曰くつきの教団のビデオメッセージに出演した、安倍元首相にもそれは落ち度もあったでしょう。その、統一教会との付き合いもあり、安倍さんは、今の自民党は、非難の応酬合戦です。
しかし、どこの政党でも、バックに否定的に捉えられる宗教団体が支持していたり、どこの政党でも、後ろめたい繋がりがあるのは、何も自民党に限った話ではないとも思います。
政党を、どこの団体が支持するかは、自由な裁量に任されている。それを、今の(法制度でそうか、どうなってるかは、私もどうか判りませんが)政党自身が、選べる、支持団体を選べる権利等々が今の法制度で保証されているのか、おそらく、否定的な言説の結果、結論で締め括られる。どの政党も、支持団体は、今の段階では、選ぶことが出来ない。これが真実なのかな、とは思います。
丁度、統一教会は、昭和の米ソ冷戦期の間隙を縫って、「勝共連合」という、反共団体を設立して、日本に於いて、活動しだした経緯があります。
当時の日本は、冷戦下にあり、極めて緊張下にあり、いつ、ソ連とアメリカの戦場戦争下に日本が巻き込まれてもおかしくはなく、日本政府政権担当政党・自由民主党内では、極めて深刻に、この、共産主義国家群の(日本の周りは、既に、中国、北朝鮮、ソ連等の国々に囲まれていた)南下政策に怯えていた訳です。その関係性から、敵の敵は味方、となるのか、朝鮮半島、韓国の新興異端キリスト教ではあったんだけれども、「統一教会」が設立主宰した、「勝共連合」と組まざるを得ない程に、当時の日本の状況はひっ迫していた。
私は、当時の自民党は、確かに、そんな「邪教」と結託して、罪深かった、間違っていた、とは思います。
が、しかし、その、あの当時の政治状況を鑑みれば、当時の指導者たち、特に、安倍晋三元総理の祖父、岸信介氏の、親密だった勝共連合即ち、統一教会との付き合いは、不可避、というのは言い過ぎかも知れませんが、許さざる仲、と言いますか、当時の、もう今では、昭和時代の、御伽話のようなお話ばかりが、昨今の野党の自民党の揚げ足取りには取り上げられて、もうこれは、不毛な論争、議論なので、自民党側で、自党内の決済決着を必ず付けて、この際、「統一教会」、私は、これは私共、日蓮正宗信徒の念願、懇願でもある希望である、「邪教・創価学会が支持母体の邪・政治団体、公明党」との絶対的な決別を、自由民主党には最終宣言、大団円、大結論を、必ずや、迎えて欲しいと念じ、祈る次第です。
殺害者の、山上某には、私の信条からすれば、同情の余地は全く無く、この日本国の世相を乱し、何より、元、一国の首相を殺害に及んだ事実に鑑み、法務省法務大臣の認可による、死刑執行が妥当であると、私のこれは持論であり、実感として、希望念慮悲願に居たして居る次第です。
以上。よしなに。wainai
結果として悲惨なものになってしまったけど、元はと言えば幸福を願ってのこと。自分の息子の幸福を願わない母親がいるはずがない。しかし、その願いは誤った宗教(邪教)によってゆがめられてしまったわけです。
すなわち、悪いのは邪教統一教会。しかし、日蓮正宗以外はすべて邪教なのであるから、統一教会だけを責めているマスコミ・野党は間違っています。宗教を責めるならば、その教義を責めるべきです。
教義以外のことで攻めるにしても、攻めなければならない相手が暗殺犯であり、反暴力主義、反民主主義であるはずなのに、問題の核心をすり替えて暗殺事件をうやむやにして、結果として自分たちと多くの善良な日本国民を山上側=暗殺者側に立たせてしまっているのです。
彼らの罪は、暗殺者と同等の重さである事に気づくべきです。
残念ながら、稀にみる政治家として尊敬されるべき安倍さんも、宗教というものの意味(価値・恐ろしさ)を甘く見ていたようです。利用していたつもりが、魔に食い破られてしまったわけです。
安倍さんを過去の偉人たち同様「神」に
祭り上げようとしている人たちがいるそうですが、我が国の歴史から見て不思議ではないものの、これも間違っています。悲惨な最期を遂げた人を信仰の対象にすれば、その人の人生もそのようなものになるでしょう。磔にされたキリストを信仰する多くの者の人生が地獄であるように。
邪教がこの世に存する限り、この世の安寧・安全・安泰、安からん事は、絶対に有り得ないのであります。
邪教にも、一杯あります。日本人にお馴染みの、正月、七五三、受験参り、商売繁盛、お産参り、車の安全運転等々でおなじみの、「神社神道」。
私は、これが、今の日本に巣食う、極悪の根源、諸悪の根源が、この神社神道、おなじみであり、日本人には慣れ親しみ、一般化した、この、邪教が、曲者であり、こやつに、極悪の極説が、説かれて居るのだと、深く自覚、確信して居ります。これを御成敗せねば、今後、日本の宗教界、並びに、日本人の精神衛生上、多大なる不幸、塗炭の苦しみをもたらさす根源であるからして、私は、神社神道の、撲滅、根絶、破棄、棄教を誓う人々が続出する世の出現を目指し、望むものです。
この世に、この世界、この地上、この我々の住む世界に、これら、邪教の、或る人々には、慣れ親しんでいる、サンクチュアリ、聖域と申しますか、今のすぐ目の前に、これら、邪宗邪教の社、悪鬼魔神の棲家が、この近くに存する、これが、この所業が、一番の迷惑、我ら、日蓮正宗信徒にとっても、最大の困難、困苦、一苦労であり、これら邪教施設が、皆の、実生活上の、一番身近な施設に有りそれらが、秋の例大祭だ、春のお祭りだ、夏は本当のお盆は、神道に決まってる、秋の彼岸もそうだ、正月は、神社でお参りだ、やれ受験だ、やれお産参りだ、やれ車の安全祈願だ、やれ、偉人を祀る神社の例大祭だ。
偉人、苦しんで死んだ人間も、一緒くたにして、相当苦しんで死んでしまった、人間まで神に祭り上げ、神として、神社で、愚かにも日本人は、祭り上げている。
それは、日本史に出て来る、学問の神様の、菅原道真公だ、江戸明治、の、坂本龍馬だ、江戸の、これは、私の生まれた、神奈川県足柄上郡開成町に近い所で生まれた、「二宮尊徳」尊徳神社というのがあります。他、楠木正成公、戦国に戻れば、豊臣秀吉、日光東照宮に祀られ、私も小学校の修学旅行で行った、徳川家康公。この他にも、歴史上の偉人を祀った神社等々は沢山あり、日蓮正宗宗務院発行の「邪宗破折ガイド」(1,905円+税、大日蓮出版KK)には、それらが具(つぶさ)に詳細に、事細かに載って居ります。私はこの本で、これら事実の把握、確認を日々行い、実地検証を致し、相手の破折、折伏活動に利用、実験的に牧口会長創価初代じゃないですが、「大善実証実験」じゃないですが、実際に、それら、邪宗邪教を行って来た(いた)者共の末路というものを、実験的に、この私めの目、実際上、これを御本仏宗祖日蓮大聖人様の、「事の一念三千」と申すんだとも思うんですが、この事実、この邪教共の人生行路を、最期は果たしてどうなって、どうなるんだろうか、という、勿論、興味本位じゃなく、無論、其れも手伝いますが、見て行こう、実際に、事実の上からも、私は日蓮正宗の御教えの観点からも、見続け、見通し、見守り、結論から言えば、これら、邪教、それは、神社神道に留まらず、創価、キリスト、他、幸福の科学にしろ、立正佼成会、霊友会、生長の家、霊波乃光、世界真光文明教団、顕正会、正信会、他、今、盛んに言われる、元統一教会、即ち、世界統一家庭連合、他、釈尊の、法華経を説く以前の、伝統仏教と言われ、自認し、自らをひけらかす、爾前権教の邪宗の類、それら淫祀邪教の類を信じ切ったもの共の末路は、極めて、悲惨、暗黒の、二文字であり、第六十八世日如上人猊下様が常日頃から仰られて居られる、「塗炭の苦しみ」をそいつらは担い、担がされ、背負い、しかも、ジメジメとした、薄汚い、薄暗い、この世のお天道様をも拝めない、この世の終わりの来たような、正に大聖人様御持論の「末法の荒凡夫」、非常な盆暗頭の、非常におめでたい、情けないくらい情けない、状態に置かれているのが現状、現況であります。この目で何度も、それらの人々の苦悩、呻吟する様を見て来ました。
これを、今、八百年の伝統と歴史と文化を誇る、伝統宗教・日蓮正宗御宗門が、僧俗一致の、我ら法華講の者たちが、一切を分け隔てなく、つべこべ言わずに、救わないでどうするのか、と言う、大問題、話なんであります。
この、悲惨の二文字、猊下様が仰る、「塗炭の苦しみ」に喘ぐ、この民衆、一般大衆を、ひとえに救えるのは、今世でも来世でも、否、宗祖日蓮大聖人様ご在世当時の混乱を極めた鎌倉時代の御代からして、八百年間もの長きにわたり、この御宗門、大宗教哲学の大本命、正嫡の大本流、「日蓮正宗」以外にないと断じ、今日の結論と致すもので御座います。
以上、長々と、長文失礼仕りました。これにて、PCのキーを叩き終え、お開き、御仕舞、終わりの文章と致します。
皆様、ご清聴有難う御座いました。
以上。よしなに。wainai