自民党は、七年前の、民主党政権の時代は暗黒時代、経済も悪かったと言う。
しかし、経済は海外情勢に影響を受け、かなり外的要因に左右される。
決して、自公の経済政策がいいから今の経済がある訳ではない。あの頃はリーマンショック後の疲弊した経済が世界的に日本にも及び、影響した。
どうして経済、景気を良くしようとする政党が、今年十月に景気悪化を招く消費増税10%の悪行を断行できるのか。つじつまが合わない。
自公の政策をこのまま実行に移せば、十月以降、景気の大幅冷え込み、日本大不況に陥る事は必至だ。
消費増税だけは御免だ。生活を壊す自公政権には大反対だ。