Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

あけましておめでとうございます!去年の紅白について

2024年01月01日 00時01分16秒 | 人生訓・人生論・人の生き様・年末年始賀正・正月祝・祝誕生日・記念日・祝祭日旗日
 あけましておめでとうございます!今年も宜しくお願い致します。
 去年のNHKの紅白歌合戦は、あれはあれで、良かったのではないのか?近年のうちでも、演歌やフォークソング、昨今の昭和レトロブームも手伝って、高齢者から若者まで、バランス良く、皆が楽しめる紅白であったと思う。
 ただ一点、何でK-Pop、韓国歌謡の、韓国人のアイドルがこれだけワンサカと出て来たのかは謎だ。韓国枠、といったものがあるのかと、つい疑ってしまった。
 藤井フミヤと、猿岩石の有吉の、二者が歌った、「白い雲のように」など、私の青春時代の歌も多かったし、今は高齢となられた方々の世代の歌の「秋桜」をさだまさしが歌ったのも、これも良かった。
 とにかく、この、去年の紅白は、一応は、老若男女にはかなり浸透している歌が歌われた。
 これこそが紅白の醍醐味だと思う。
 司会が笑いの有吉と、女性陣二人、一人は今年の朝の連ドラの主役の妻を演じた人と、もう一人が、これは毎年連続で出ている人。
 しかし、坂道シリーズの、何とか坂46とかいうのだけは、全く判らずついてはいけない。それも、まだ昔のakbだったらまだ分かったのだが。
 ともかくも、良い年を迎えられそうな、去年から今年にかけての紅白歌合戦であった。
 年越しに当たって、私の率直な感慨、感想を述べました。
以上。よしなに。wainai


最新の画像もっと見る