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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
<漢検1級 27-③に向けて その19>
●音訓整理はノート上はすでに終了しているのですが、今、改めて、「音」の中での漢音・呉音・慣用音を調べ直しています。調べ方がやっとわかってきたので(^^;)しかし、調べれば調べるほど、面白いですねえ・・・辞典によっても、漢音・呉音の区別が違っていたり、そもそも音の読み方や種類も異なる場合があったり・・・。また、掲載されている熟語でも漢音が主体の熟語(漢音がベースの熟語)や、逆に呉音が主体の熟語があったりして・・・この辺は中国3000年の歴史を感じるところ・・・知っている人は知っているのだろうけど、漢音というから漢音がもともとの中国本来の音と思ったら大間違い・・・正統な漢民族の漢字音はむしろ呉音の方に多く残されているのだリン。この辺の説明は長くなるから割愛だけど、簡単にいうと、魏・呉・蜀の三国時代以後、中国の中原は異民族(鮮卑族)などに長期間支配されたので、支配階級である異民族の訛のある音が主体となったのだリン・・・これが漢音だリン(その後の隋や唐も、いわゆる北朝で異民族が支配階級なんだリン)。逆が南朝に移った本来の漢民族の王朝で、これが現地音と混じりあって呉音となったのだリン・・・支配階級は漢民族なので、方言も入ってるけど一応、正統を継いでいる本来の音なのだリン・・・と、ずずむしのリンリンは理解しているのだリン・・・。
●併せて、今、ネットで公開されている青空文庫の中の諸々の作品を読み漁っている。目新しい熟語や言い回しが無いかどうか探しているんですが・・・。色々と読んでいるけど、やはり、鴎外・漱石・龍之介の文章は、他とは違いますねえ・・・文章や一つ一つの言葉や漢字・熟語の深みや味わいなどが・・・他の佶屈晦渋な文章とは一味も二味も違って、決して易しくはないけれども読みやすい。
●とにかく、そういうことで、漢字の音訓ばかりの学習や紹介にはちょっと倦きがきたので、骨休めに、文章題を作ってみました・・・練習してみてください。なお、今回は過去問でも出たことのある「戯作三昧 (芥川龍之介)」から・・・勿論、出題された部分以外からの例題です・・・難度からしたら80%以上(24点以上)は正解にしたいところ👍 では・・・。制限時間は5分から10分ぐらいでしょうか(^^;)
●文章題①:次の文章中の傍線(1~10)のカタカナを漢字に直し、傍線(ア~コ)の漢字の読みをひらがなで記せ。(30) 書き2×10 読み1×10
「・・・天保二年九月のある午前である。神田同朋町の銭湯松の湯では、朝から相変らず客が多かった。式亭三馬が何年か前に出版した滑稽本の中で、「神祇、釈教、恋、無常、みないりごみの浮世風呂」といった光景は、今もそのころと変りはない。風呂の中で歌祭文を唄っている(ア)嚊たばね、上がり場で手拭いをしぼっているちょん髷本多、文身(ほりもの)の背中を流させている丸額の大銀杏、さっきから顔ばかり洗っている由兵衛奴、(イ)水槽の前に腰を据えて、しきりに水をかぶっている坊主頭、竹の手桶と焼き物の金魚とで、余念なく遊んでいる虻蜂蜻蛉、――狭い流しにはそういう種々雑多な人間がいずれも濡れた体を滑らかに光らせながら、(1)モウモウと立ち上がる湯煙と窓からさす朝日の光との中に、(2)モコとして動いている。そのまた騒ぎが、一通りではない。第一に湯を使う音や桶を動かす音がする。それから話し声や唄の声がする。最後に時々番台で鳴らす拍子木の音がする。だから(3)ザクログチの内外とは、すべてがまるで戦場のように騒々しい。そこへ暖簾をくぐって、商人が来る。物(ウ)貰いが来る。客の出入りはもちろんあった。その混雑の中に・・・
つつましく隅へ寄って、その混雑の中に、静かに垢を落している、六十あまりの老人が一人あった。年のころは六十を越していよう。(エ)鬢の毛が見苦しく黄ばんだ上に、眼も少し悪いらしい。が、痩せてはいるものの骨組みのしっかりした、むしろいかついという体格で、皮のたるんだ手や足にも、どこかまだ老年に抵抗する底力が残っている。これは顔でも同じことで、(4)カガクコツの張った頬のあたりや、やや大きい口の周囲に、旺盛な動物的精力が、恐ろしいひらめきを見せていることは、ほとんど壮年の昔と変りがない。
老人はていねいに上半身の垢を落してしまうと、止め桶の湯も浴びずに、今度は下半身を洗いはじめた。が、黒い垢すりの(オ)甲斐絹が何度となく上をこすっても、脂気の抜けた、(5)コジワの多い皮膚からは、垢というほどの垢も出て来ない。それがふと秋らしい寂しい気を起させたのであろう。老人は片々の足を洗ったばかりで、急に力がぬけたように手拭の手を止めてしまった。そうして、濁った止め桶の湯に、鮮やかに映っている窓の外の空へ眼を落した。そこにはまた赤い柿の実が、瓦屋根の一角を下に見ながら、疎らに透いた枝を綴っている
・・・和泉屋市兵衛を逐い帰すと、馬琴は独り縁側の柱へよりかかって、狭い庭の景色を眺めながら、まだおさまらない腹の虫を、むりにおさめようとして、骨を折った。
・・・日の光をいっぱいに浴びた庭先には、葉の裂けた芭蕉や、坊主になりかかった(カ)梧桐が、(6)マキや竹の緑といっしょになって、暖かく何坪かの秋を領している。こっちの(キ)手水鉢の側らにある芙蓉は、もう花が疎らになったが、向うの、袖垣の外に植えた木犀は、まだその甘い匂いが衰えない。そこへ例の鳶の声がはるかな青空の向うから、時々笛を吹くように落ちて来た。
・・・そう思って、彼はもう一度読み返した。が、調子の狂っていることは前と一向変りはない。彼は老人とは思われないほど、心の中で狼狽し出した。
「このもう一つ前はどうだろう。」
彼はその前に書いたところへ眼を通した。すると、これもまたいたずらに粗雑な文句ばかりが、糅然としてちらかっている。彼はさらにその前を読んだ。そうしてまたその前の前を読んだ。
しかし読むに従って拙劣な(7)フチと乱脈な文章とは、次第に眼の前に展開して来る。そこには何らの映像をも与えない叙景があった。何らの感激をも含まない詠歎があった。そうしてまた、何らの理路をたどらない論弁があった。彼が数日を費やして書き上げた何回分かの原稿は、今の彼の眼から見ると、ことごとく無用の饒舌としか思われない。彼は急に、心を刺されるような苦痛を感じた。
「これは始めから、書き直すよりほかはない。」
彼は心の中でこう叫びながら、いまいましそうに原稿を向うへつきやると、片肘ついてごろりと横になった。が、それでもまだ気になるのか、眼は机の上を離れない。彼はこの机の上で、弓張月を書き、南柯夢を書き、そうして今は八犬伝を書いた。この上にある端渓の硯、・・・蟇の形をした銅の水差し、獅と牡丹とを浮かせた青磁の(ク)硯屏、それから蘭を刻んだ(8)モウソウの根竹の筆立て――そういう一切の文房具は、皆彼の創作の苦しみに、久しい以前から親んでいる。それらの物を見るにつけても、彼はおのずから今の失敗が、彼の一生の労作に、暗い影を投げるような――彼自身の実力が根本的に怪しいような、いまわしい不安を禁じることが出来ない。
「自分はさっきまで、本朝に(9)ヒリンを絶した大作を書くつもりでいた。が、それもやはり事によると、人なみに己惚れの一つだったかも知れない。」
こういう不安は、彼の上に、何よりも堪えがたい、落莫たる孤独の情をもたらした。彼は彼の尊敬する和漢の天才の前には、常に謙遜であることを忘れるものではない。が、それだけにまた、同時代の(ケ)屑々たる作者輩に対しては、傲慢であるとともにあくまでも不遜である。その彼が、結局自分も彼らと同じ能力の所有者だったということを、そうしてさらに(コ)厭うべき遼東の(10)シだったということは、どうしてやすやすと認められよう。しかも彼の強大な「我」は「悟り」と「諦め」とに避難するにはあまりに情熱に溢れている。・・・(「戯作三昧」 芥川龍之介)
👍👍👍 🐑 👍👍👍 解答は画像の下にあります👍
<書き>
(1)濛々(濛濛) (2)糢糊(模糊) (3)柘榴口 (4)下顎骨 (5)小皺 (6)槙(槇) (7)布置 (8)孟宗 (9)比倫 (10)豕
<読み>
(ア)かかあ (イ)みずぶね (ウ)もら (エ)びん (オ)かいき (カ)あおぎり (キ)ちょうずばち (ク)けんびょう (ケ)せつせつ (コ)いと
👍👍👍 🐑 👍👍👍
<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
<漢検1級 27-③に向けて その19>
●音訓整理はノート上はすでに終了しているのですが、今、改めて、「音」の中での漢音・呉音・慣用音を調べ直しています。調べ方がやっとわかってきたので(^^;)しかし、調べれば調べるほど、面白いですねえ・・・辞典によっても、漢音・呉音の区別が違っていたり、そもそも音の読み方や種類も異なる場合があったり・・・。また、掲載されている熟語でも漢音が主体の熟語(漢音がベースの熟語)や、逆に呉音が主体の熟語があったりして・・・この辺は中国3000年の歴史を感じるところ・・・知っている人は知っているのだろうけど、漢音というから漢音がもともとの中国本来の音と思ったら大間違い・・・正統な漢民族の漢字音はむしろ呉音の方に多く残されているのだリン。この辺の説明は長くなるから割愛だけど、簡単にいうと、魏・呉・蜀の三国時代以後、中国の中原は異民族(鮮卑族)などに長期間支配されたので、支配階級である異民族の訛のある音が主体となったのだリン・・・これが漢音だリン(その後の隋や唐も、いわゆる北朝で異民族が支配階級なんだリン)。逆が南朝に移った本来の漢民族の王朝で、これが現地音と混じりあって呉音となったのだリン・・・支配階級は漢民族なので、方言も入ってるけど一応、正統を継いでいる本来の音なのだリン・・・と、ずずむしのリンリンは理解しているのだリン・・・。
●併せて、今、ネットで公開されている青空文庫の中の諸々の作品を読み漁っている。目新しい熟語や言い回しが無いかどうか探しているんですが・・・。色々と読んでいるけど、やはり、鴎外・漱石・龍之介の文章は、他とは違いますねえ・・・文章や一つ一つの言葉や漢字・熟語の深みや味わいなどが・・・他の佶屈晦渋な文章とは一味も二味も違って、決して易しくはないけれども読みやすい。
●とにかく、そういうことで、漢字の音訓ばかりの学習や紹介にはちょっと倦きがきたので、骨休めに、文章題を作ってみました・・・練習してみてください。なお、今回は過去問でも出たことのある「戯作三昧 (芥川龍之介)」から・・・勿論、出題された部分以外からの例題です・・・難度からしたら80%以上(24点以上)は正解にしたいところ👍 では・・・。制限時間は5分から10分ぐらいでしょうか(^^;)
●文章題①:次の文章中の傍線(1~10)のカタカナを漢字に直し、傍線(ア~コ)の漢字の読みをひらがなで記せ。(30) 書き2×10 読み1×10
「・・・天保二年九月のある午前である。神田同朋町の銭湯松の湯では、朝から相変らず客が多かった。式亭三馬が何年か前に出版した滑稽本の中で、「神祇、釈教、恋、無常、みないりごみの浮世風呂」といった光景は、今もそのころと変りはない。風呂の中で歌祭文を唄っている(ア)嚊たばね、上がり場で手拭いをしぼっているちょん髷本多、文身(ほりもの)の背中を流させている丸額の大銀杏、さっきから顔ばかり洗っている由兵衛奴、(イ)水槽の前に腰を据えて、しきりに水をかぶっている坊主頭、竹の手桶と焼き物の金魚とで、余念なく遊んでいる虻蜂蜻蛉、――狭い流しにはそういう種々雑多な人間がいずれも濡れた体を滑らかに光らせながら、(1)モウモウと立ち上がる湯煙と窓からさす朝日の光との中に、(2)モコとして動いている。そのまた騒ぎが、一通りではない。第一に湯を使う音や桶を動かす音がする。それから話し声や唄の声がする。最後に時々番台で鳴らす拍子木の音がする。だから(3)ザクログチの内外とは、すべてがまるで戦場のように騒々しい。そこへ暖簾をくぐって、商人が来る。物(ウ)貰いが来る。客の出入りはもちろんあった。その混雑の中に・・・
つつましく隅へ寄って、その混雑の中に、静かに垢を落している、六十あまりの老人が一人あった。年のころは六十を越していよう。(エ)鬢の毛が見苦しく黄ばんだ上に、眼も少し悪いらしい。が、痩せてはいるものの骨組みのしっかりした、むしろいかついという体格で、皮のたるんだ手や足にも、どこかまだ老年に抵抗する底力が残っている。これは顔でも同じことで、(4)カガクコツの張った頬のあたりや、やや大きい口の周囲に、旺盛な動物的精力が、恐ろしいひらめきを見せていることは、ほとんど壮年の昔と変りがない。
老人はていねいに上半身の垢を落してしまうと、止め桶の湯も浴びずに、今度は下半身を洗いはじめた。が、黒い垢すりの(オ)甲斐絹が何度となく上をこすっても、脂気の抜けた、(5)コジワの多い皮膚からは、垢というほどの垢も出て来ない。それがふと秋らしい寂しい気を起させたのであろう。老人は片々の足を洗ったばかりで、急に力がぬけたように手拭の手を止めてしまった。そうして、濁った止め桶の湯に、鮮やかに映っている窓の外の空へ眼を落した。そこにはまた赤い柿の実が、瓦屋根の一角を下に見ながら、疎らに透いた枝を綴っている
・・・和泉屋市兵衛を逐い帰すと、馬琴は独り縁側の柱へよりかかって、狭い庭の景色を眺めながら、まだおさまらない腹の虫を、むりにおさめようとして、骨を折った。
・・・日の光をいっぱいに浴びた庭先には、葉の裂けた芭蕉や、坊主になりかかった(カ)梧桐が、(6)マキや竹の緑といっしょになって、暖かく何坪かの秋を領している。こっちの(キ)手水鉢の側らにある芙蓉は、もう花が疎らになったが、向うの、袖垣の外に植えた木犀は、まだその甘い匂いが衰えない。そこへ例の鳶の声がはるかな青空の向うから、時々笛を吹くように落ちて来た。
・・・そう思って、彼はもう一度読み返した。が、調子の狂っていることは前と一向変りはない。彼は老人とは思われないほど、心の中で狼狽し出した。
「このもう一つ前はどうだろう。」
彼はその前に書いたところへ眼を通した。すると、これもまたいたずらに粗雑な文句ばかりが、糅然としてちらかっている。彼はさらにその前を読んだ。そうしてまたその前の前を読んだ。
しかし読むに従って拙劣な(7)フチと乱脈な文章とは、次第に眼の前に展開して来る。そこには何らの映像をも与えない叙景があった。何らの感激をも含まない詠歎があった。そうしてまた、何らの理路をたどらない論弁があった。彼が数日を費やして書き上げた何回分かの原稿は、今の彼の眼から見ると、ことごとく無用の饒舌としか思われない。彼は急に、心を刺されるような苦痛を感じた。
「これは始めから、書き直すよりほかはない。」
彼は心の中でこう叫びながら、いまいましそうに原稿を向うへつきやると、片肘ついてごろりと横になった。が、それでもまだ気になるのか、眼は机の上を離れない。彼はこの机の上で、弓張月を書き、南柯夢を書き、そうして今は八犬伝を書いた。この上にある端渓の硯、・・・蟇の形をした銅の水差し、獅と牡丹とを浮かせた青磁の(ク)硯屏、それから蘭を刻んだ(8)モウソウの根竹の筆立て――そういう一切の文房具は、皆彼の創作の苦しみに、久しい以前から親んでいる。それらの物を見るにつけても、彼はおのずから今の失敗が、彼の一生の労作に、暗い影を投げるような――彼自身の実力が根本的に怪しいような、いまわしい不安を禁じることが出来ない。
「自分はさっきまで、本朝に(9)ヒリンを絶した大作を書くつもりでいた。が、それもやはり事によると、人なみに己惚れの一つだったかも知れない。」
こういう不安は、彼の上に、何よりも堪えがたい、落莫たる孤独の情をもたらした。彼は彼の尊敬する和漢の天才の前には、常に謙遜であることを忘れるものではない。が、それだけにまた、同時代の(ケ)屑々たる作者輩に対しては、傲慢であるとともにあくまでも不遜である。その彼が、結局自分も彼らと同じ能力の所有者だったということを、そうしてさらに(コ)厭うべき遼東の(10)シだったということは、どうしてやすやすと認められよう。しかも彼の強大な「我」は「悟り」と「諦め」とに避難するにはあまりに情熱に溢れている。・・・(「戯作三昧」 芥川龍之介)
👍👍👍 🐑 👍👍👍 解答は画像の下にあります👍
<書き>
(1)濛々(濛濛) (2)糢糊(模糊) (3)柘榴口 (4)下顎骨 (5)小皺 (6)槙(槇) (7)布置 (8)孟宗 (9)比倫 (10)豕
<読み>
(ア)かかあ (イ)みずぶね (ウ)もら (エ)びん (オ)かいき (カ)あおぎり (キ)ちょうずばち (ク)けんびょう (ケ)せつせつ (コ)いと
👍👍👍 🐑 👍👍👍
とりあえず合格しました!!
大丈夫だろうとは思っていましたが、「ずれて書いてないだろうか?」「どれぐらい字体で減点されるだろうか?」など一抹の不安がありました。
点数は詳細結果が来ましたら追ってご報告させていただきます。
1級合格者の仲間入りができてうれしいです!
ひとえに此方のブログのおかげです。
導いていただき本当にありがとうございました。
更なる研鑽をして、次回は高得点を目指したいと思います。
今後とも宜しくお願いいたします。
結果はさておき、文章題挑戦させていただきました。
22点で目標の24点に届かず…(泣)
「孟宗竹」と「観棕竹」がごっちゃになって、「孟棕」と書いたのが悔しいです。
「文章題1」ということは何題か続くのでしょうか…楽しみです^^
syuusyuu様のことですから、もう2,3題は完成していそうですね(笑)
文章題・・・だはは、こちらの性格、まるわかりって感じですね(笑)・・・明朝6時配信予定のものはすでに予約登録済みであります(デヘ・・・汗&笑)
なにはともあれ、おめでとサンでした(抃賀の至り)。
syuusyuu様の模試問題の提供で得点の上乗せが
できたと思います。
ありがとうございました。
shuushuu様の得点、最高点に至りそうでとっても楽しみです。
今後もよろしくお願いいたします。
私の点は・・・記録更新しなかったら、笑ってやってください(汗)
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。