翻訳者の散歩道

  ☆ 法律翻訳者の思考のあれこれ ☆
(「翻訳者になりたい人のためのブログ」を統合し「第ⅡBlog〇〇編」と表記)

火災報知器の誤作動+追記

2013年09月01日 | 雑記
この酷暑で、火災報知器が誤作動しました。

正確には、「酷暑」+「エアコンの内部クリーン機能(一時暖房が入る!)」が原因であったかと。

それにしても驚きましたー!

午後のひととき、1階でコーヒーを飲んでいたところ、突然2階の仕事場から大音量のアラームと「火事です、火事です」の音声が聞こえたのですから。

部屋に入ってみるとものすごい熱気!

PCはオフ、ドアは開いていましたが、防犯上、窓を閉めているのでサウナ状態だったようです。(しかし、温度計は35℃だった。。。)

いそいで、報知器のヒモを引っ張り、アラームを止めました。

これからも暑い日もありましょうから、エアコンの内部クリーン機能はオフにします。しかしなー、これまでも暑い日はあったのに・・・???

******** 追記 ***********
10月に入って、また警報が鳴りました。
涼しい、いや寒い この頃、まだ暖房は入れていません。

仕事中、突然大音量で「火事です、火事です」!!!!
びっくりしたのなんのって・・・心臓がバクバク

また誤作動するといやなので、外しました。
外しただけでは誤作動の可能性は捨てきれず、電池を抜きました。

これって、欠陥ですかね?ちゃんとしたメーカー品(パナソニック)ですよー。
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