冬は麻婆大根

かつおのたたき



旬とか関係ない海なし県民



スーパーで買って来ただけですけど

本日の親爺料理は麻婆大根



大根を1.5㎝角に切る
まずはこれを軽く炒めて表面に焼き色が付いたらスープを投入

正確には水と固形スープの素

大根が煮えたら豚ミンチを投げ込み
適当に醤を放り込む
甜麵醬、豆板醤、辣油
なんでも結構
量はお好み
ちなみに、辛い物苦手な愚昧は色が付けば大丈夫　
コンソメ味でも十分食べられるし



今回はなんと大根に芯が残った状態

まぁ大根なんて生でも食べられるし



真面目な話、今回はスープの量が少なすぎた
基本、スープ麻婆大根にするはずだったんだわ

でも、上手に出来れば冬はこれだね

さて、頂物のワイン



山梨ですから

って、これって山梨大学ワイン

U.F.O. ミーゴレン ＠日清焼そば

U.F.O. ミーゴレン




チョッとロッカーで眠っていただいた時間が長くなりましたのでそろそろ消費しないと

何度も書きますが、油の回った焼きそばは苦手なのであります

そんなつまらない言い訳を書く前に大事な仕事

プロのレビュワーさんとこにリンク

さて、ミーゴレン

いままで、そういう名の食べものを食したことがあったでしょうか

多分ないかも

てか、ミーゴレンってなぁに

ってっことで、Wiki先生に確認するとインドネシア、マレーシア、シンガポールなどの焼きそば料理なんだそうで

なんだ、焼きそばかということで、マレーシアで頂いたこの焼きそばや



インドネシアのホテルの朝食で作ってくれたこの焼きそばがミーゴレンかも　　シンガポールでも焼きそば喰ったはずなのに



ということで、U.F.O. ミーゴレンの裏面



最近、裏面を見るって技を覚えたのですが、

作り方は普通、中蓋に書いてあるんで裏返す必要はないと思いますけどね



液体ソースにエシャロットが別袋
かやくは麺の下に隠れていらっしゃる模様



指定通り3分で湯切りして液体ソースを混ぜて、人参とキャベツの一部を救出したところ



このまま頂いてみますと、
すっげぇ～甘みを感じるんです。

が、口の中に残る辛味



フライドエシャロットを掛けてよく混ぜていただきますと、なぁ～んか香りが変わってエスニック

そいでもって、エシャロットのカリカリ食感が残っているうちに一気に喰っちゃいました。

そしてら、後に残る辛味

でも、嫌味な辛味ではないので辛いの苦手な愚昧でも大丈夫。

そんなときの強い味方が新ジャンル

最近の赤缶といえば、キリンの本麒麟が頑張っていましたが、サントリーからお仲間、いやライバルか　登場



当然のことながら飲み比べ

最近は本麒麟とのどごし STRONGの2本飲みが標準なのですが、本日は赤比べ



もしかして、というか本日の感想は、金麦Gold Lager好きかも

給食のおばさん

その昔、京都の国際会議場でお仕事があったんですよ。

我々の会は小さいもので、サブの会議場の一室を使う感じ

そして、その時メイン会場で行われていたのは、
給食のおばさん世界大会　　実は正式名称は一切覚えてないんですけどね。
いやぁ～、毎日地下鉄ですごい人数の給食のおばさんたちがやって来るわけですよ。
ランチも給食のおばさん　　実は弁当が支給されてたので知らないんですけどね。
そして、大概そういう会議の終了時刻って似たり寄ったりでしょ！
帰路も、京都国際会議場駅に向かう給食のおばさんたちに遮られ
ホームには大量の給食のおばさん
実のところ給食のおばさんなのかどうかも定かではありませんが、すごい迫力だったのは・・・　念のため。給食のおばさんたちの会合があったのは確かですが、迷惑を被ったわけでも、おかけしたわけでもありませんことをここに宣言させていただきます！

って、本日のネタは給食のおばさん



ってことで、こういうのを買って来たらしく



物は試しに食べてみようかと



思ってはみたのですが、



中は普通に揚げパン



まぁ話題提供ということで

20190213

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