今は昔、
日本が昭和といわれていた時代
愚昧少年は岐阜を訪れたのであります。
〇△珠算大会
全くもって記憶力曖昧な爺
中部地区とかそんな名前が〇△には入っていたと思うのですが、要はそろばんの地区大会
何故に広島生まれ広島育ちを自称する愚昧が中日本のそんな大会に参加しているのか
実は愚昧の所属しておりました珠算塾 かなりのスパルタで各種大会に参加しておったのです。
当時の〇△珠算大会は、長良川花火と前後する頃開催されておりまして、中日本と名乗っているものの、全国各地から参加者があったのです。
まぁ、夏の慰安旅行を兼ねて、出稽古っちゅうか、道場破り・・・
そんな関係もございまして、〇△珠算大会に愚昧少年がエントリーされたわけでございます。
なんと、その〇△珠算大会で愚昧少年、何を間違えたか、読み上げ暗算部門で2位
間違えなかったら優勝だったのです
自慢たらたら
という歴史的快挙を挙げた岐阜
最近では年に数度仕事で訪れていましたが、今回はほんま遊びで訪問
なんでも調べると、岐阜民のソウルラーメンがあるらしいことがわかりました。
お店の前に行って見ると待ち行列

並ぶのは諦めて一旦撤退
真の目的地に急ぐ
途中

GENKIJO DORI (げんきじょう通り)って変な名前の通りがあるものだっておもって写真を撮ったのですが、
よく見ると
GEKIJO DORI (劇場通り)じゃないですか
多分、この辺りは岐阜市の中心街だと思うのですが

地方都市って県庁所在地でもこんなもんなんでしょうね
用を済ませ、戻ってくると先ほどより待ち人は多くなっておりますが、そこはある程度予想の範囲内
待ちますよぉ~(ちなみに、タイムスタンプは13:42)

次の呼び込みで店内に入られそうだ(14:07)

相席、ご案内(14:10)

ちなみに、正面のオジサン。中華そばを片付けて雲吞との勝負の臨んでいらっしゃるところ。

品書は写真のとおり
中華そば400円
わんたん400円
なので、成人男性は1杯ずつ召し上がられる方も少なくないとか。
まぁ両方食べても800円。
都会のラーメン1杯より安い
店内を見渡すと

食べていらっしゃる方より、待っていらっしゃる方の方が圧倒的に多い

独りだとかなり退屈
テーブルの食卓塩の陽気に入れられた胡椒でも観察(14:21)

やっとご対麺(14:34)

叉焼に蒲鉾少量のネギ
まるデブの中華そば

やや太めの麺
カツオ出汁がベースなんでしょうか。
しっかりと脂が浮いたスープ

温かい蕎麦を食べているようなあっさりスープなれど、黄色い中華麺風
黄そばみたいな感じにも似てるかな
完食して外に出ると(14:41)

まだこんな行列が
お店の情報は個人の備忘録として掲載しています。訪問時とは所在地、営業時間、定休日等変更になっていたり、そもそも誤った内容を記載しているかもしれません。最新の情報は食べログなどでご確認ください。
『丸デブ 総本店』
岐阜県岐阜市日ノ出町3-1
・JR東海道本線「岐阜」駅(北口)より、徒歩13分
営業時間:11:00~18:30頃 ※売り切れ次第終了
定休日:6日・16日・26日
日本が昭和といわれていた時代
愚昧少年は岐阜を訪れたのであります。
〇△珠算大会
全くもって記憶力曖昧な爺
中部地区とかそんな名前が〇△には入っていたと思うのですが、要はそろばんの地区大会
何故に広島生まれ広島育ちを自称する愚昧が中日本のそんな大会に参加しているのか

実は愚昧の所属しておりました珠算塾 かなりのスパルタで各種大会に参加しておったのです。
当時の〇△珠算大会は、長良川花火と前後する頃開催されておりまして、中日本と名乗っているものの、全国各地から参加者があったのです。
まぁ、夏の慰安旅行を兼ねて、出稽古っちゅうか、道場破り・・・

そんな関係もございまして、〇△珠算大会に愚昧少年がエントリーされたわけでございます。
なんと、その〇△珠算大会で愚昧少年、何を間違えたか、読み上げ暗算部門で2位

間違えなかったら優勝だったのです

自慢たらたら

という歴史的快挙を挙げた岐阜
最近では年に数度仕事で訪れていましたが、今回はほんま遊びで訪問

なんでも調べると、岐阜民のソウルラーメンがあるらしいことがわかりました。
お店の前に行って見ると待ち行列

並ぶのは諦めて一旦撤退
真の目的地に急ぐ
途中
GENKIJO DORI (げんきじょう通り)って変な名前の通りがあるものだっておもって写真を撮ったのですが、
よく見ると
GEKIJO DORI (劇場通り)じゃないですか

多分、この辺りは岐阜市の中心街だと思うのですが

地方都市って県庁所在地でもこんなもんなんでしょうね

用を済ませ、戻ってくると先ほどより待ち人は多くなっておりますが、そこはある程度予想の範囲内
待ちますよぉ~(ちなみに、タイムスタンプは13:42)
次の呼び込みで店内に入られそうだ(14:07)
相席、ご案内(14:10)
ちなみに、正面のオジサン。中華そばを片付けて雲吞との勝負の臨んでいらっしゃるところ。
品書は写真のとおり
中華そば400円
わんたん400円
なので、成人男性は1杯ずつ召し上がられる方も少なくないとか。
まぁ両方食べても800円。
都会のラーメン1杯より安い

店内を見渡すと
食べていらっしゃる方より、待っていらっしゃる方の方が圧倒的に多い

独りだとかなり退屈

テーブルの食卓塩の陽気に入れられた胡椒でも観察(14:21)
やっとご対麺(14:34)
叉焼に蒲鉾少量のネギ
まるデブの中華そば
やや太めの麺
カツオ出汁がベースなんでしょうか。
しっかりと脂が浮いたスープ
温かい蕎麦を食べているようなあっさりスープなれど、黄色い中華麺風
黄そばみたいな感じにも似てるかな

完食して外に出ると(14:41)
まだこんな行列が

お店の情報は個人の備忘録として掲載しています。訪問時とは所在地、営業時間、定休日等変更になっていたり、そもそも誤った内容を記載しているかもしれません。最新の情報は食べログなどでご確認ください。
『丸デブ 総本店』
岐阜県岐阜市日ノ出町3-1
・JR東海道本線「岐阜」駅(北口)より、徒歩13分
営業時間:11:00~18:30頃 ※売り切れ次第終了
定休日:6日・16日・26日