この日は風早でランチ
目的地はお隣駅近の柄酒造
食堂の大将に指南いただいて、安芸津迄歩いていくことに
いぇね、田舎のローカル線
昼間は1本逃すと次は1時間30分後
その間にランチを食べて次の電車での胸算用だったんですけどね
30分程で食べ終えて
ぇ、飲み食いブログなのにそんな面白そうなローカル食堂ネタを書かないのかって
もちろん、書きますよ
別ネタとして
この辺りは、カキの養殖で有名なところ
養殖用の帆立貝の殻が山積み
食堂の大将が40分もあれば着きますよって教えてくれたんですが
その通り40分弱、35分くらいで
安芸津駅前
OASISって喫茶店が気になったわけではなくて、左側の案内看板
恋のしずく ロケ地
柄酒造
ちなみに、恋のしずく
らしいですよ
ってことで、たどり着いたのは柄酒造
この日は柄酒造の蔵開き
並びますかね
柄酒造
於多福や関西一の蔵元
建屋に入るとこの蔵のラインナップが迎えてくれる
歴史を感じる趣
川栄李奈さんの写真は「恋のしずく」の案内だ
季節はそろそろ端午の節句
さてさて、お待ちかねの試飲コーナー
お客さんが途切れて一息入れていらっしゃるところ、申し訳ないのですが
2種類ずつ二度ほど試飲
いったん外の空気を吸って
焼牡蠣が気になっちゃいましてね
ここで、冒頭の牡蠣が繋がる訳ですよ
もう一度、有料試飲コーナーに出掛けましてね
純米吟醸とうすにごりを買って来て
どうです
もう牡蠣の季節も終わりですからね
実は、この日は東広島蔵開き2024の最終日
ここ安芸津の柄酒造と今田酒造、そして黒瀬の金光酒造の蔵開きの日だったんです
安芸津駅から黒瀬までのシャトルバスも出てはいたのですが、今年は金光酒造は諦めることに
この中では、賀茂金秀が一番好きなんですけどね
柄酒造
大きな蔵ではありません
2018年の西日本豪雨で被災され、一時は蔵を閉じることも考えられたそうです
恋のしずくの瀬木直貴監督をはじめとする撮影スタッフが東京から安芸津に駆け付けボランティアとして家屋の泥かきを手伝われたのだとか
柄酒造 | あきつとあしたに、
そんなこともあって、9代目が後を継ぐことになり現在に至る酒蔵
応援したくなったでしょ
目的地はお隣駅近の柄酒造
食堂の大将に指南いただいて、安芸津迄歩いていくことに
いぇね、田舎のローカル線
昼間は1本逃すと次は1時間30分後
その間にランチを食べて次の電車での胸算用だったんですけどね
30分程で食べ終えて
ぇ、飲み食いブログなのにそんな面白そうなローカル食堂ネタを書かないのかって
もちろん、書きますよ
別ネタとして
この辺りは、カキの養殖で有名なところ
養殖用の帆立貝の殻が山積み
食堂の大将が40分もあれば着きますよって教えてくれたんですが
その通り40分弱、35分くらいで
安芸津駅前
OASISって喫茶店が気になったわけではなくて、左側の案内看板
恋のしずく ロケ地
柄酒造
ちなみに、恋のしずく
らしいですよ
ってことで、たどり着いたのは柄酒造
この日は柄酒造の蔵開き
並びますかね
柄酒造
於多福や関西一の蔵元
建屋に入るとこの蔵のラインナップが迎えてくれる
歴史を感じる趣
川栄李奈さんの写真は「恋のしずく」の案内だ
季節はそろそろ端午の節句
さてさて、お待ちかねの試飲コーナー
お客さんが途切れて一息入れていらっしゃるところ、申し訳ないのですが
2種類ずつ二度ほど試飲
いったん外の空気を吸って
焼牡蠣が気になっちゃいましてね
ここで、冒頭の牡蠣が繋がる訳ですよ
もう一度、有料試飲コーナーに出掛けましてね
純米吟醸とうすにごりを買って来て
どうです
もう牡蠣の季節も終わりですからね
実は、この日は東広島蔵開き2024の最終日
ここ安芸津の柄酒造と今田酒造、そして黒瀬の金光酒造の蔵開きの日だったんです
安芸津駅から黒瀬までのシャトルバスも出てはいたのですが、今年は金光酒造は諦めることに
この中では、賀茂金秀が一番好きなんですけどね
柄酒造
大きな蔵ではありません
2018年の西日本豪雨で被災され、一時は蔵を閉じることも考えられたそうです
恋のしずくの瀬木直貴監督をはじめとする撮影スタッフが東京から安芸津に駆け付けボランティアとして家屋の泥かきを手伝われたのだとか
柄酒造 | あきつとあしたに、
そんなこともあって、9代目が後を継ぐことになり現在に至る酒蔵
応援したくなったでしょ