京の豚まん@嵐山公園

寒空の下、嵐山散歩。
冷え切った身体を温めるのは



何だかわかりませ～ん（＾ν＾）



緑に見えるかもしれないけど、
綺麗な白。

京の豚まん@嵐山公園*\(^o^)/*

あったまったぜ(*^^*)

車夫さんと歩くガイドツアー

京都・嵐山花灯路２０１３
車夫さんと歩くガイドツアー
ってのに、参加してきました。



嵯峨野を人力車の車夫さんに案内して貰って歩くツアーです。
人力車に乗るわけではありません。
自力で歩くけど、説明だけして貰うツアーなのでありんす。

ということで、集合時間ちょっと前に集合場所に行って待っていると、参加者は若い娘さんばかり。
唯一の親爺参加者でございました。

時間になり、出発。

まず最初は落柿舎。



松尾芭蕉の弟子、向井去来の草庵。
5時出発は、少し早いようにも思えましたが、いい感じで日が沈んでいきGOOD(^^)

続いて、花灯籠。



綺麗やわぁ！

二尊院。



一度、モミジの季節にきて見たい参道です(*^^*)



二尊院の門前では、日本酒の振る舞い酒。



京都では、乾杯を日本酒にする条例が制定された記念だそうで＾＾；



もちろん、身体を温めるために頂きましたよ＾＾ｖ

常寂光寺。

ここからの夜景は絶景だそうですが、私のカメラではお届け出来ません。
あしからず。
しかも、夜間拝観の時期は限られているので、チャンスは少ないかも。

野宮神社でツアー自体は解散。

ありがとうございました。

竹林に向かいます。

ここも、綺麗でしたけど、私のカメラでは今一。

興味がある方は来年のツアーに参加してみては。
無料です。

嵐山

阪急電車で嵐山にやってきた。
阪急で来たのは初めてだ。



渡月橋。
この橋が水没するってどんだけの水の量なんだろうね。

まぁ、その話はここまでとして、
嵐山と云えば、桜もち

本家櫻もち　琴きき茶屋　と　御菓子司 鶴屋寿

今回は渡月橋のたもとの琴きき茶屋

お薄の抹茶と



桜もち



このセットなのであります。



へそ曲がりな娘は善哉。



まぁ、ええけどね。

ちなみに、お店のＨＰでは、

『本家　櫻もち琴きき茶屋』
〒615-8385
京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場1番地

いづ重

祇園にランチに行くのかという家族の反対を押し切ってやってきたのは東山四条。



店内は待ち人でごった返している。
とりあえず名前を筆で書く。
しかしながら、自分たちより前のグループには名前に丸印がついているので、自分たちは次の番ではないかと密かに期待しながら・・・＾＾；



15分程待ったかな、店内に居た人は皆はけた。
皆さん、お持ち帰りの人々だったらしい。

程なくご案内。
一番奥の関に通された。







お店が狭くコート類を置く場所がなかったのが南天のど飴だが・・・。

メニューを



ずずっと眺めて、



オーダー。
心は既に決まっていたけどね。



冬にやってきたのは、蒸し寿司が食べたかったから。



さて、おーぷん。



何で、そっちやねん^_－☆



湯気が写らなかたったのが残念だが、良い感じに温かいきれいなお寿司。



そのほかは、鯖寿司とおいなりさんのセット。
それと上箱寿司。



さて、鯖寿司。

お店に来たときから、お連れ様方のご機嫌は麗しくない。
鯖寿司ぃ（；￣ェ￣）

一人一つは行き渡るように鯖寿司とおいなりさんのセットにした。

だが、物を見て、
食して評価が変わる、



これはお店の名物らしいので、３人で３個は全く足りなかったな。
次回来ることがあれば、これをメインにしよう。



お吸い物は上品な、赤だしはしっかりとした味付けで美味しゅうございました。

因みに、きょうとウエルカムのHPによると

「祇園石段下　いづ重」
祇園さん八坂神社を目印に京寿司の石段下いづ重へおいでやす　　(Gion IDUJYU)
営業時間　10：00～19:00

水曜日定休（祝祭日の場合、翌木曜日休）

お問い合わせは下記電話番号へ。
075-561-0019

店内が狭うございますので、お席のご予約は
申し訳ございませんが、受け付けておりません。
あしからずご了承くださいませ。

鶏団子鍋

年に何回かは親爺の食事当番。



椎茸と福神漬けを微塵切り（＾∇＾）



鶏ミンチを投入(^O^)／



後は
(中略)



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